今日知人と子供の些細な嘘について話していて出てきた単語。「fib」(発音:ふぃぶ)。
私が知っている「ウソ」といえば「lie」だから「lie」を使って話していたら、
That’s a fib.
と言われてしまい「f, f, fib???」ってな感じに。
彼女曰く「fib=a lie that doesn’t hurt people」(人を傷つけないウソ)との事。つまりはその「嘘」を受け止める側や発する側の感覚によって「fib」なのか「lie」なのかは変わってくる。自分では「fib」のつもりでいったのに、相手には「lie」となる事もあるし、逆もしかり。
Sorry Mom that I told you a fib. ママ、嘘ついてごめんなさい。
Don’t believe her! It’s a fib. 彼女を信じちゃダメ。嘘だよ。