– Gala – 祝祭、祭典、祝賀パーティー

Gala(ガラ)と言えば、Met Gala(メットガラ)しか思いつかなかった私。今年のメットガラは、ジェイ・Zとビヨンセの長女ブルー・アイビーがバズっていましたよね。

さておき、実は息子の高校にもGalaがあった!終業式や卒業式を終えての最後の最後のイベントがGala Dinner。

Galaの意味は、祝祭、祭典、祝賀パーティー。アメリカ英語では「ガラ」ではなく「ゲイラ」と発音する人が多い。

息子の学校のGala Dinnerは、参加者が正装して食事や音楽・ダンスを楽しむ感じ。女の子はみんなウェディングドレスみたいな豪華なドレスを着て、男の子はスーツかタキシード。希望者のみなので、まだ参加したことはないが、卒業までには一度は参加してみたい!

ちなみに、Galaは目的、形式、規模、時間帯などによって、さまざまな呼び方に変化する。

  • Gala Dinner:夕食(コース料理)を伴う、夜に開催される最も格式高い正装のパーティー。
  • Gala Concert:記念祭や特別な節目に開催される「特別ガラ公演」のこと
  • Gala Night / Gala Evening:夜に開催される華やかなイベント全般を指す言葉
  • Charity Gala:慈善活動(寄付金集め)を明確な目的としたガラ
  • Fundraising Gala:資金調達のためのガラで、意味合いはチャリティー・ガラとほぼ同じ
  • Corporate Gala:企業が主催するガラ。創立〇周年記念、年間表彰式、大口の取引先や株主を招待するレセプションなど

<例文>

Are you going to the charity gala tonight?:今夜のチャリティー・ガラには行くの?

The company hosted a corporate gala to celebrate its 50th anniversary.:その企業は、創立50周年を記念してコーポレート・ガラを開催した。

– be held back – 留年する(させられる)

先月終業式を終え、長い夏休みが始まった。息子の高校は結構厳しいのか?単位が取れなかった(落第点)子は、夏休みに補習がある。

補習を受けて、テストを受けて。それでも合格できなかった場合は、進学できない。「held back(ヘルド・バック)」される仕組み。held backは、アメリカ英語で「留年」の意味として使われている。

例えば、このような使い方:

He was held back in third grade. :彼は小学3年生で留年した。

The school decided to hold him back for a year. :学校は彼を1年間留年させることに決めた。

例文にもあるように、アメリカでは小学生でも留年することがある。「ひょえー、厳しい」と思うかもしれないが、実際には成績不振だけが理由とは限らない。

特に誕生日が学年の区切りに近い子の場合、学年で最年少として入学したものの、学習面や精神面で負担が大きく、親や学校が相談した結果、同じ学年をもう1年やるケースもある。

ジョージア州では9月1日が入学年齢の基準。我が息子は8月生まれ。8月生まれの子は学年で最年少になるので、留年というのもひとつの手段?というか、選択肢というか。

– Learner’s Permit(ラーナーズ・パーミット)~-仮免許

アメリカのジョージア州では15歳になると、Learner’s Permit(ラーナーズ・パーミット)が取得できる。Learner’s Permitとは、日本で言う「仮免許」のこと。

正式名称は、「Instructional Permit (Class CP)」と言うらしいが、日常会話ではLearner’s Permit、Permission License(パーミッション・ライセンス)、Driver’s Permit(ドライバーズ・パーミット)と言っている。

主に、15歳以上の高校生や初心者が対象で、15歳になったらDriver’s Permitをとるのを楽しみにしている子が多い。

普通免許との違いは、公道での運転に制限があること。

  • 車の助手席に21歳以上で有効な運転免許証を持つ人が同乗していること
  • その同乗者がいつでも車のコントロールをとれる状態であること

なので、一般的には親が同乗。私はいやいやながら同乗し、寿命が縮むのを感じる日々。

なお、パーミットを取得してから1年1日が経過、かつ16歳以上であれば、普通免許が取得できてしまう。。。

これを知った時から、周りの車の運転手に15歳16歳がいるのかと、普段の運転も怖くなった。。。

みなさん、安全運転を。

Drive safe!

– be into ~- ~に夢中だ、~にはまっている、~が好き

気付けば息子はもう高校一年生。熱中できるものができてきて忙しい日々を送っている。そんな息子の状態?を表現するのにピッタリなのが、「be into ~」。

be into ~ は、「~に夢中だ」「~にはまっている」「~が好き」という意味。趣味とか関心毎を日常会話でカジュアルに表現するときによく使われている。

例えば、こんな使い方ができる。

My son is really into cars. :息子は車にはまっている。

He’s into jazz these days. :彼は最近ジャズに夢中だ。

とってもシンプルな表現だけど、はまっているものや興味があるものをサクッと伝えられるので、超便利!

– BOGO – 1つ買ったら1つ無料

「BOGO」ってぱっと見、おもちゃの名前かと思った私。。。

BOGOは、「Buy One, Get One」の頭文字をとったもので、「1つ買うと、もう1つもらえる(無料になる)」という意味の販促キャンペーン用語。

このセールス手法はかなり前からアメリカでは主流だったけど、10年前、この略語はあまり目にしなかった気がする。気づいたら「BOGO」と略されている感じ。

ちなみに、BOGOにもいくつかバージョンがある:

■BOGO Free(ボゴ フリー): 1つ買うと、同じ商品がもう1つ無料ですよ。つまり、実質半額ですというもの。食料品関連はこれが多い。

■BOGO 50% off(ボゴ フィフティパーセント オフ): 1つ買うと、2つ目は半額になりますよというもの。靴屋さんでよくみかける。半額になるのは安い商品の方。。。

■Mix & Match:いくつかの対象商品の中から、指定された数(例えば10個とか)を自由に組み合わせるとBOGOの対象にできるというもの。

「本当にお得だ!」という時もあれば、「2ついらないのに買ってしまった。。」と後悔することも。ついつい、BOGOに乗せられないようにしなくては。

– obsessed- 執着している、熱中している、すごく好き

子どもの友達の誕生日会に呼ばれると、まず誕生日プレゼントの準備が必要。

子どもの年齢があがると、オンラインゲームで使える課金カードとか、なんにでも使えるギフトカードで済ませられて簡単!だけれども。

小さい子向けには、その子の好きな物を用意するのが一般的かと。

で、その子のママに「What does he like?(あの子は何が好き?)」とか聞く。

回答としては、He likes ~.とかHe plays ~.とかいった感じが多いけど、obsessedを使ってくる人もかなり多い!

中学英語でならったかなぁ?と思いつつ、obsessedの使用率が結構あるので、意味と使い方をおさらい。

“obsessed” は形容詞で、「何かにとても夢中になっている」または「何かに取り憑かれている」という意味。ポジティブな意味で「熱中している」場合もあれば、ネガティブなニュアンスで「執着している」や「思い詰めている」といった意味でも使われる。

使い方はこんな感じ。

■ポジティブな文脈:何かに夢中になり、非常に興味を持っていることを表わす。

例文:

She is obsessed with painting.

(彼女は絵を描くことに夢中だ。)

I’m obsessed with this new book series!

(この新しい本のシリーズにハマっている!)

■ネガティブな文脈:過度に執着したり、取り憑かれたようになっていることを表わす。

例文:

He’s obsessed with his ex-girlfriend.

(彼は元カノに執着している。)

Don’t get obsessed with small details.

(些細なことに執着しすぎないで。)

■カジュアルな表現:会話ではカジュアルに「超ハマっている」「すごく好き」といった軽い意味合いで使われることがよくある。

例文:

I’m obsessed with this new song!

(この新しい曲にめっちゃハマってる!)

Everyone is obsessed with that TV show.

(みんなあのテレビ番組に夢中だよね。)

おー!勉強になる(笑)

特に最後の「超ハマっている」「すごく好き」はネイティブがよく使う気がする。私はついついlikeで済ましてしまうけど、頑張ってobsessedを使ってみようっと。

ちなみに、「interested in~」に置き換えるのもいいみたい!

言い回しのパターンが増えると、それだけで、ぐっと英語力がアップした気になる!

– dog and ponny show- つまらない見せ物

先日息子の学校のオンライン教材についての説明会があって、その時に知った英語のことわざ「dog and pony show」。

この説明会は先生たちによって行われたんだけど、なんだか、親や子どもたちに向けて説明しているというより、校長先生(school principal)に向けた「私たち頑張ってます」的な先生のアピール会のように聞こえてしまい。。。

説明会が終わってから、ママ友が「It’s a dog and ponny show. 」と。

その前の文脈で、この説明会の批判的なことをぶつぶつ言っていたので、ある程度言いたいことは想像できた。けど、帰ってきて、しっかりと、意味を調べてみた。

「dog and pony show」 は、主にアメリカ英語で使われる表現とのこと。

意味は、見栄えや注目を集めることを目的とした派手なパフォーマンスやプレゼンテーションを指す。多くの場合、内容よりも外見や演出が重視され、実質的な価値が乏しいものを批判的に表現するときに使われる。

なるほど。たしかにあの説明会を表すのにピッタリかも。。。

ま、先生の努力も分かるけど。ちょっと向いている方向が違っているのが目立ち過ぎた感じだったかな。

ちなみに、「dog and ponny show」の使い方としては、ビジネスや政治の場面で、大げさなプレゼンテーションや無意味に派手なイベントを批判する際に使われるとのこと。

たとえば、こんな感じ。

The CEO’s speech was just a dog and pony show to impress investors.

CEOのスピーチは投資家を喜ばせるための派手な演出に過ぎなかった。

また、自己満足的なアピールに対しても使われる。

The politician’s visit to the factory was a dog and pony show for the media.

その政治家の工場訪問はメディア向けのパフォーマンスだった。

こんな感じで、「dog and pony show」は、ほとんどの場合批判的なニュアンスを含んで、皮肉を込めた表現として使われるのですねぇ。ふむふむ。

―check in on you― 様子を伺う

男子2人と夫が日本へ一時帰国。私は人見知りで怖がりなイヌ様とお留守番。

ご近所さんや友人には「えっ?イヌのために別行動?!」って驚かれるけど。どうしても預けられない。

そんなこんなで?アメリカで女子が一人でいるってことで、心配をしてくれる人も。

そんな人がくれるールが、こんな感じ。

Hi, Checking in on you! How are you doing?

Check in on +人で、「(人の)様子を伺う、様子を見る」って言う意味。つまりは、「様子伺いでぇす。どうしてる?」ってこと。

様子を伺ってくれるのはうれしいけど、散歩以外していない私は特に返信するような話もないのでした(汗)

―honor’s day―優等生表彰日

先日息子たちの2022-23年度が無事終了。2か月の長い夏休みに入った。

日本のように「終業式」はなく、学校が終わる最終の1週間はお楽しみ会や表彰式で終わるアメリカ(もちろん、地域や学校によって違うことも)。

この最後の「お楽しみ会」的なイベントは、field day(フィールドデイ)と呼ばれている。息子らの学校は1学年120人くらいいるから、field dayは学年ごと。綱引き(tug of war)や、バウンスハウス(bounce house)、水遊びにみのむし競争(sack race)、二人三脚(three-legged)などで一日中遊ぶ!ちょっとした運動会みたい。

表彰式はhonor’s day(アナーズデイ)と呼ばれるもので、1年を通して頑張ったことに対して表彰してもらう。小学校では、みんな何かしらの賞をもらえるけど、中学校からは、成績優秀などで選ばれた子しか表彰されないし、式に参加すらできない。。。厳しい!

そんなこんなで、最終の1週間は勉強もなし、backpackも持って行ってはいけないという面白い決まり?子供らに学校行かなくてもいいじゃん、って言うと、「1年で1番楽しい1週間だよ」と言われる始末。

今日はいっぱい英単語が出てきたから、以下にまとめ!

field day:フィールドデイ、野外お楽しみ会

tug of war:綱引き

bounce house:バウンスハウス

sack race:みのむし競争(大きな袋に両足を入れてぴょんぴょんしながらゴールを目指すレース)

three-legged:二人三脚

honor’s day:アナーズデイ、優等生表彰式

― Couch Potato ―  ゴロゴロしてテレビを観ている人、ダラダラしている人、怠け者

我が家にはよくCouch Potato(カウチポテト)となる子が3人(男子2人とワン1匹)います。

Couch Potato とは、ソファー(=Couch)にゴロゴロしてポテチ(=Potato)を食べながらテレビを観る人のイメージからできた言葉。つまりは、「怠け者」を指す言葉!

2人の息子は気が付くとcouch potatoになっていることが多く、発見される度に母に仕事を言い渡される日々(笑)

ワンさんは実際には怠け者ではなく、カウチでゴロゴロしているとジャガイモが転がっているみたいだから、そう呼んじゃうこともあるだけ♥

My two sons have become a real couch potato this summer.

この夏、私の二人の息子は本格的なカウチポテトになりました。