A: Hey, did you hear about the incident in class yesterday? ねえ、昨日の授業中の事件聞いた?
B: No, what happened? いや、何があったの?
A: One of the students got into a fight with another student during recess. The teacher had to intervene and break it up. 休み時間中に生徒の一人が他の生徒と喧嘩したんだ。先生が介入して止めたんだけど。
B: Oh no, that’s not good. Did they get in trouble? あらまあ、それはよくないね。彼らは罰を受けたの?
A: Yeah, the teacher said they’re going to write them up and report it to the principal. It’s a serious violation of school rules to fight on school grounds. うん、先生が書類にまとめて校長に報告するって言ってたよ。校内で喧嘩することは校則違反でかなり厳しいんだ。
B: I see. I hope they learn their lesson and avoid getting into any more trouble. なるほど。彼らが反省して、もうトラブルを起こさないようになるといいね。
「trump」は名詞で「切り札」「奥の手」「素晴らしい人」といった意味があるが、動詞になると「to outdo or surpass」(凌ぐ、勝る)、「to win or succeed because you have an advantage that yopur oppenent does not have」(敵対者が持っていない有利な立場にいるが為に勝つ、成功する)といった意味が出てくる。
今IRIS JOHANSEN(アイリスジョハンセン)の『THE FACE OF DECEPTION』(邦題;失われた顔)を英語版で読んでる。昔日本語版で読んで面白かったのと、著者がアトランタ在住ってことで思い出して。日本語版で一度読んでるからさほど難しさは感じないけど、結構飛ばしてる単語多い。。。で、たまには「本当はあの単語どういう意味なんだ?」ってのを調べてみることに。