-I’m in for ~.- ~の代わりを務める、~の代役になる

いつものニュースキャスターと違う朝。

代役のキャスターが「be in for」を使って代役である自身を自己紹介していた。

「代役をする、代わりをする」ってついつい教科書的に「substitute for ~」を思い浮かべちゃうけど、実際に口語ではあまり聞かない。

be(stand) in for」とか「cover for」を使っていることが多いと思う。

Hi I’m John, am here in for Carol today.

やぁ、ジョンです。今日はキャロルの代わりを務めます。

I stood in for mom as she was sick yesterday.

昨日ママが具合悪かったからママの代役を務めたよ。

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