-You’re my girl/boy.- あなたは(君は)私の憧れ、好きな子、誇り、等々
「You are my girl!」これはほぼ毎日って言っていいんじゃないかって位耳にする。
ドラマ、トーク番組、日常生活内、至る所で。
会話の流れによって意味が違ってくるからこれだ!って断定できる訳はないのがむず痒い。
主に人を褒めたい時、好意や敬意を示したい時に使っている模様。
勿論「You」の箇所には「He」でも「She」でも何でも(?)くる。
A)Who’s your favorite singer? 好きな歌手は?
B)Well, Tylor Swift. She’s my girl. テイラースウィフトかな。彼女は私の憧れだわぁ。
A)Oh, You’re my boy. What a grate job you did! わぁ、大好きよ!なんて素晴らしい事を!
B)You’re welcome. You are my person, too. どういたしまして。君の為なら。
A)Don’t blame me. I didn’t do anything wrong. 僕を責めないで。何も間違った事してない。
B)OK. I believe you ‘cause you’re my boy. 大丈夫。信じてるよ、あんたは私の子だから。
うぅ~ん、実際日本語にしようと思うとなかなか難しいもんだ。。。