知人のお父様が入院された。容態を心配しているとこんなメッセージが、
He’s in good hands now, I can leave him and come back tomorrow. 彼はもう大丈夫だから後は任せて明日来るわ。
「be in good hands」はよく使われるイディオムで「Being handled or cared for by a competent party」(有能な人たちにケアされる、取り扱われる状態になる)といった意味で、今回のように病院に関わるときに使われたり、迷子や迷い犬猫等を保護した際等によく聞かれる。
Don’t worry, you’re in good hands now. 心配しないで、もう大丈夫だから。
He can take care of you, now you’re in good hands. 彼が世話してくれるからもう案してね。