-Lexile level/ Lexile measure- レクシル指数

先月末から息子たちの学校の読書促進週間?月間?なるものが始まった。ある期間までに一定冊数読んでそれに対するなんかしらのActivity(アクティビティ)、ポスターを作ったり、puppet(パペット、指人形)を作ったり、著者に手紙を書いたり、をしなくてはいけない。。。結構厄介。しかも、本の指定がある。まずはAuther(著者)、そしてLexile level(レクシル指数)。著者に関しては結構な人たちから選べるから問題ないにして、問題は「Lexile level」(レクシル指数)。

「Lexile Level/measure」とは「a popilar method used by schools to measure a student reader’s ability」(学校で使われている生徒の読む力を測る一般的な手法)、「the measure of how difficult a text is or a student’s reading ability level」(生徒の読解力もしくは文章の難易度を示すもの)らしい。「L100」とか「L350」とかいった形であらわされている。

各学年で目標設定されたLexile levelに合わせた本を読まなくてはいけない。。。。

図書館に行って「好きな本選んでこーい!」とは今は言えない状況に。。。

家は毎晩本読んでるし、子供たちも本好きだから、なんか合わないプログラムだなぁ。。。

-synopsis- (映画、ドラマ等の)荒すじ、(本、物語の)概要、要約

もうすぐ子供のWinter Break(冬休み)。まず何がしたいか聞いたところ、今やっている「Moana」、「Troll」ともうすぐ公開の「Sing」を見に行きたいとの事。で、母は早速映画館情報と何が面白そうかをチェック。

映画紹介のページに行くと、まず「trailer」(発音:トレイラー)が。これは「映画の予告編」って意味ってのは知ってたけど、他に「synopsis」なる言葉が。知らない単語なので調べてみると「粗すじ」なる意味が。なるほどね。

発音は「しのぷしす」。

I don’t need every detail, just five me a synopsis of the movie. その映画の 詳細は要らないんだ、粗筋だけ教えてくれ。