-The dog is surrendered.- 犬は飼育放棄された。

我が家にワンコが来てから早3年。うちの子をいただいてきたdog shelterのfacebookを見ることもだいぶ減ってはいるものの、子供たちからの兄弟犬リクエストにたまにチェックをしてはいる。

そうすると、譲渡された嬉しい記事もあるけど、やはり悲しい記事の方が多い現実。

よくあるのは、euthanasia(薬による安楽死)のお知らせ。

Shelterは犬がいっぱいになると、条件に当てはまる犬を殺さなくてはいけない。。。。

そして、野良や飼育放棄による飼い主募集のお知らせ。

飼育放棄はこんな感じにアナウンスされる。

The dog is surrendered. 犬は飼育放棄されました。

Surrender(サレンダー)と言えば、あの歌が頭によぎって「降伏」の意味へ。けど、犬が降伏されたじゃ意味がおかしい。って調べたら、飼育放棄の意味だった。

事情は色々あるんだろうけど、やっぱり、納得いかないな。。。

-sinus infection- 副鼻腔炎

少し前にこの地域は花粉だらけで、一家で花粉症の我が家にとっては、過酷な時期だった。。。

で、くしゃみと涙目の我が家はよく「We’re allergic to pollen.」(花粉症です。)って周囲に訴えていたものだ。

しかししかし、この花粉症を訴える定番のフレーズよりも、よく耳にするな、と気づいたフレーズが。

それは、sinus infection(サイナス・インゲクション)という言葉。

正式には「副鼻腔炎(副鼻腔炎)」っていうらしい。なんだか難しそうに聞こえるけど、花粉やらなんやらで鼻がやられて苦しかったり、それが原因で頭痛や咳がでたりする時に使われてる。

I have a sinus infection and can’t breath well. 鼻詰まりで息が上手くできない。

ちなみに、sinusitis(サイナシティス)ともいうらしいけど、私の周囲ではsinus infectionの方が多いかな?