これはよくよく耳にする言葉。発音は「ラヴドゥ ワン」。
通常は家族を指すことが多いが、親類だったり、恋人だったり。とにかく「愛する人」を指す。
グレイズアナトミーみたいな病院物のドラマだと特に耳にする。
He is dpressed at his loss of loved one.
彼は奥さんを亡くして気が沈んでるんだ。
She lost her loved one last year.
彼女は旦那さんを去年亡くしたんだよ。
これはよくよく耳にする言葉。発音は「ラヴドゥ ワン」。
通常は家族を指すことが多いが、親類だったり、恋人だったり。とにかく「愛する人」を指す。
グレイズアナトミーみたいな病院物のドラマだと特に耳にする。
He is dpressed at his loss of loved one.
彼は奥さんを亡くして気が沈んでるんだ。
She lost her loved one last year.
彼女は旦那さんを去年亡くしたんだよ。
「penny」つながりでひょいと出てきた言葉。
黙り込んでる人や、静かにしている人に対して、その人が何を考えてるのか知りたい時に使うフレーズ。
A penny for your thoughts.
何考えてるの?
日本語訳では質問系の「?」が付くけど、英文で各場合には「?」は使わない。
「What are you thinking about?」と全く同意。
A) A penny for your thpughts.
何考えてるの?
B) Oh, I was just thinking about how to tell him I’m leaving.
あぁ、ただ彼にどう別れるって言おうかな、って考えてたの。
知人の旅行の話から出てきた言葉。
I bet you spent a pretty penny for your trip.
あんたその旅行にかなりの金額つぎこんだでしょ。
「penny」はアメリカの1cent(1セント)の事。
「pretty」は「かわいい」の意味もあるけど、ここでは「かなりの、相当の」の意味。
「a pretty penny」で「かなりの金額」の意味に。
ちなみにスラングで「かわいくはないけど、性格がいい」なぁんて隠れた意味もあるみたい。。。。
(She is ugly but a pretty penny.あの娘ぶちゃいくだけど、性格はとってもいいんだよ。)
Her dress is real silk, it must have cost a penny.
彼女のドレス本物のシルクよ、きっと高かったに違いないね。
もうすぐアメリカ独立記念日(Independence day)。
勿論「Independence day」(インディペンデンスデイ)ともいうが、「4th July」(ふぉーす じゅらい)もしくは「July 4th」(じゅらい ふぉーす)とも言われている。
どっちかっていうと「July 4th」の方が耳にするかも。
独立記念日は7月4日 だからそのままっちゃそのままなんだけど。
この日は各地で花火(fire works) が打ちあげられるのが定例。日本みたいに色んな種類の花火はないけど、夏に見られる打ち上げ花火と言えばこの日くらいだから家の子も楽しみにしている。
ただ、ここら辺は9時になってもまだ明るいからグレーの空に上がる花火をみる。
あとはパレード(parade)があったり、お店でセールしたり。
特にThanks giving(感謝祭)みたいに家族で集まるっていう習慣はないみたい。
もうすぐだぁ。楽しみ楽しみ♪
子供にとって「順番」を守ることは非常に難しい。
家の子はラッキーなこと(?)に(外では)順番を守る派。
そんな子が割り込みされた時にボソッという言葉。
He cut in, mom. ママ、あの子横入したよ。
よその子に注意できない私なので家の子に我慢してもらう。。。ごめんよぉ。
子供たちの遊んでる様子を見ていると、頻出の言葉。過去形も同じく「cut」なので気軽に使える。。。。
Don’t cut in line! You have to get in line. 割り込みしないでよ!順番に並ばなきゃだよ。
You’re cutter. Take turns. 横入りっ子だ。順番だよ。
「Sorry to bother you.」(忙しいところすみません。お手間かけてすみません。)はビジネスシーンで耳にしたことがあるけど、それをスラング的(?)に「ムカつかせてごめん」っていうのは、「bug」(虫)を使っていうことが出来る。
「bug」には動詞で「ムカつく、イライラさせる、悩ませる」と言った意味があるので、そのまま「Sorry to bug you.」。
別にこの形態に拘らず、「bug」をスラング動詞として使うことも多々。
Don’t bug me. I don’t have time. 邪魔しないでよ。時間無いの。
I don’t wanna bug you but I need to cancel it.
困らせたくはないんだけど、これキャンセルしなくちゃいけないんだ。
You are really bugging me. Stop it please. 本当にウザったいんだけど。やめてくれますか。
家の子は席を空けてほしい時、ずれて欲しい時に「scoot!」(発音:すくーとぅ)もしくは「scoot over.」って言ってるけど、同じ意味・使い方で「shove over」(発音:しょぅぼーばぁ)っていう言い方もある。
どっちも口語で普通に使ってOK.
Can you shove over a little? I wanna sit by you.
ちょっと詰めてくれる?君の隣に座りたいの。
Scoot! Make room for me.
詰めてぇ!私の場所つくって。
テレビを何気なく観てたら出てきた言葉。「lame」(発音:れいむ)。
本来は「足の不自由な」という意味、かつちょっと差別的表現。
これがスラングでは「incool」(イケてない)や「borin」(つまらない)、「unoriginal」(独創性のない)といった意味合いに。
ちなみにアメリカでのみ使われるみたい。
Urban dictionaryから例文↓
Sarah got a butterfly tatoo. That’s so lame.
サラがチョウチョのタトゥー入れたって。超ダサい。(超ありきたり。)
Wow this party is so lame. あらぁ、このパーティ超つまんない。
He is such a lame, I won’t hang out. 彼ってすっごくイケてない。つるみたくないわ。
知人の親子が親子間での「交渉」時によく使う言葉。
子)I wanna play outside right now! 僕は今外で遊びたいの!
親)No, we don’t have enough time to do it now. だめぇ、今そんな時間無いの。
You can watch Thomas the trunk right now, 今トーマス観ていいよ。
Let’s play outside after lunch. Deal?? お昼食べたらお外で遊ぼう。いい??
子)Deal. それならいいよ。
「deal」(発音:でぃーる)は、「取引、商談」といった意味で、「交渉」好きなアメリカ人(?)はよく使う。
日本語でしっくりくる訳は思いつかないけど、こんな感じの親子間程度の会話なら、単に「いい?」「いいよ」と言った感じかなぁ。。。
旦那くんが中古車を購入に行った際には、値段交渉をしたからこんな感じ↓
旦那)More discount please. もうちょっとまけてください。
店員)How’bout $8,200? $8,200でどう?
旦那)Well…. うぅん。。。
店員)Comooon! $8,000. No more. Deal? おいおい~!じゃ、$8,000。もうこれ以上ダメ。取引成立?
旦那)OK, deal. わかった、成立です。
知人親子が使ってるのを聞いて家の子も数日間は使おうとしてたけど、私が使わないから自然消滅。
No deal♪
日本と違ってここら辺には梅雨というものは無い。
6月はもう夏夏夏。
ということで、一日に最低一回はキャンピングカー(‘RV’と言われている)を見る。
そしてアメリカでキャンプと言えば「roasted mashmallow」(キャンプファイヤーで炙ったマシュマロ)???
私はマシュマロ自体好きじゃないので興味がないけど、(自称アメリカ人、見た目ド日本人の)息子は大好き大好き。
「roasted mashmallow」の作り方
⓵Build a fire 火をおこす
⓶Poke a mashmallow on the stick マシュマロを棒に突き刺す
⓷Roast the mashmallow over hot coals 熱い炭の上でマシュマロを炙る
とっても簡単に見えるけど、結構炙り加減が子供には難しかったり。
そして炙りたては溶けたマシュマロが熱くてやけどしそうになったり。。。
roast mashmallow
そして、この「roasted mashmallow」を使って作る「S’more」(スモア)も定番中の定番。
Graham cookie(グラハムクッキー:全麦のクラッカー)に板チョコとマシュマロを挟んで食べる。
溶けたマシュマロとチョコが何とも言えないらしい。