-janky-(俗)動かない、使えない
drug addict(薬中)の「junkie」と間違えないように。。
発音は一緒ですが、「janky」はスラングで「don’t work」の意味だそうです。
My car is janky.とか The computer is jankyといった感じで使ってます。
同じ意味で「dud」もあり。
こういった言葉は辞書には無い!うぅ~ん、何だかこんなことだけでアメリカに馴染んできた気がする(笑)
-janky-(俗)動かない、使えない
drug addict(薬中)の「junkie」と間違えないように。。
発音は一緒ですが、「janky」はスラングで「don’t work」の意味だそうです。
My car is janky.とか The computer is jankyといった感じで使ってます。
同じ意味で「dud」もあり。
こういった言葉は辞書には無い!うぅ~ん、何だかこんなことだけでアメリカに馴染んできた気がする(笑)
-Look at you!-(いい意味で)ステキ!すごい!(悪い意味で)何だそれは!?
髪型を変えたり、ちょっとおしゃれしたりで普段と違う友人に「Look at you!どうしたの?ステキー!!」と甲高い声で叫ぶ光景、ほんとによくみます(笑)
悪い意味で使用している場面にはまだ出くわしていませんが、私もいつか好い意味で使われてみたいなぁ♪
Look at you! You are fabulouse!
どうしたのー!ステキ!超イケテル(死語かな??)!!
-Why so scrunchy?(scrunchie)-なんでそんなにイライラしてるの??
本来は形容詞で「紙をくしゃくしゃにするような」とか、名詞で「(髪をまとめる)シュシュ」といった意味の「scrunchy(scrunchie)」だけど、友達同士の口語的に「Why so scrunchy?」と使用することも。
こっちのドラマとかアニメを見ていると耳にする表現です。
発音は「すくらんちぃ」
-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!
Go or leave somewhere quickly
これもDayCareCenterで教わった言葉。snack time(おやつの時間)に子供がミルクをこぼす、よくある光景。そんな時に先生が「Scoot back!」「下がって下がって!」と言っているのを耳にしました。発音は「すくー(とぅ)ばっく」みたいな。
最初は「scoot」なんて言葉知らないもんだから「school??scoup??」に聞こえてそれらの単語で「下がる、退く」の意味があるのかと色々調べてみたけど。。。
ネイティブの知り合いに問い合わせると「scoot」と教えてくれました。
英語は日本語みたいにはっきり発音する言語じゃないから新しい言葉を辞書で調べるのはなかなか難しいなぁ。
-Duck!–かがんで!よけて!
to lower your head or body very quickly, especially to avoid being seen or hit
Duckは勿論「アヒル」のDuck。だけど、他にも意味があって「Duck!」と叫ばれたら直ぐに「かがむ」。
ボールが飛んできたり、何か落ちてきたりするのを知らせてくれるお知らせ叫びのはず。
ちなみにアメリカの子供は「Duck Duck Goose」っていう遊びを保育園や学校でしています。
日本の「ハンカチ落とし」に似てるゲームです。詳しくは↓
-wanna go potty!!!- トイレ(幼児用語)いきたい!
これはこっちに来て始めて現地人(?)から教えてもらった英語。
子供をDayCare(日本でいう保育園)に入れる際に、「トイレ行きたい!」、これだけは覚えさせてから入園させなきゃ!と思い。
「I wanna go to bath room!」でいいかな?と思ったけど、日本語でも子供は「おしっこぉ~!」とか「ちっち」とか言って「トイレに行きたいです」なんて言わないしなぁ。。。
するとすると、「use ‘potty’, potty means bathroom. Kids say ‘wanna go potty’, it’s easy?」とのこと。最初partyとしか聞こえなくてスペルアウトまでしてもらった思い出の?英語。
発音は「ぱてぃ」みたいな。
ちなみにトイレトレーニングの事は「patty-train」