-shove it(shove it up your ass)- くそくらえ、くそったれ、勝手にしろ =stuff it

-shove
it(shove it up your ass)-
 くそくらえ、くそったれ、勝手にしろ

=stuff
it

上品とは言えない言葉だけど、SNSで知人が使ていたのを見たので。

本来は「shove
it up uor ass
」と、ちょっと長い言葉だったようだが「shove
it
」として言われることが殆んど。

怒った時などに人を罵倒する言葉。

あまり縁がない言葉だけど、目に(?)耳に(?)する言葉だから覚えておきまぁす。

ちなみに似たような場面で使える(?)のは「back
off
」かなと。

「下がってろ、引っ込んでて、口出しするな」といった意味だけど、あの「ポニョ」の英語版で使われていたから人を罵倒する言葉の中では上品な部類に入るのかな。。。。

「崖の上のポニョ」では、帰ってくる予定のお父さんが帰ってこれなくなったとの連絡を受けたお母さんが、お父さんに対して「back
off
」を連発していた。

-look the part- それらしく見える、らしい格好、それなりの服装・身なり

-look
the part-
それらしく見える、らしい格好、それなりの服装・身なり

professional」(プロフェッショナル)に関して話す機会が。

professional」に振る舞うには何が必要か?まずは外見、ってことで出てきた言葉が「look
the part
」。

To
be considered professional, you need to look the part!

プロフェッショナルと思われるには、それなりの身なりが必要です!

look」も「part」も簡単な単語だけど熟語として使われるとぐぐぐっと深みが増す?感じがする(笑)

-We’re quite a team!- 僕たちいいコンビだね!私たち息がぴったり!私たち素晴らしいチームだね!

-We’re
quite a team!-
僕たちいいコンビだね!私たち息がぴったり!私たち素晴らしいチームだね!

息子二人で上手に遊べるようになってから、二人で親に対してかわいい悪戯も上手にするように。。。

二人でタッグを組んで親をびっくりさせた際にはこの一言、

We
are quite a team! Yey!!

僕らいいコンビ!やった!!

まだかわいい悪戯だからいいけど、今後どうなることやら。。。

-~,or ~~.- ~さもなくば~~。 ~しないと(さもないと)~~。

,or
~~.-
~さもなくば~~。 ~しないと(さもないと)~~。

家の子が弟に対してよく使うフレーズ。

You
should clean car toys up, or you can’t play with trains.

車のおもちゃ片付けないと電車で遊べないよ。

Hurry
up, or you’ll be late.

急がないと遅れるよ。

Don’t
gobble up, you’ll choke.

がつがつ食べると喉つっかえるよ。

-lead- 鉛

-lead-

ミシガン州のFlint(フリント)という街で水道水に鉛が混入して大変な事態に。

このニュースで初めて「lead」(発音はレッド)という単語を知った。

街の財政難でミスの供給元を変えたことが事の発端。

当初から水が茶色い、臭い等のクレームが出ていたが1年間も放っておいた。

結果死者も。

なんてひどい。ひどいの一言では済まされないが、ひどい。

 About
half of the service lines to homes in Flint are made of lead and
because the water wasn’t properly treated, lead began leaching into
the water supply, in addition to the iron.

-Neat!- いいね!素敵!かっこいい!

-Neat!-
いいね!素敵!かっこいい!

知人がSNSでシェアしてきた記事に一言「Neat!」と添えてあった。

neat」といえば「整理整頓」的な意味しか知らない。

だけど記事の内容は犬が上手に歌ってる様子。。。なんでこれが「整っている」???

調べてみると、アメリカスラングでは「neat」は「cool,nice,good,wonderful」、つまり「いいよ、素敵よ」といった意味になる模様。

これで筋が通った。

a)
I met a cute guy yesterday.
   昨日可愛い男子にあったわ。

b)
Neat!
             いいじゃぁん!

a)
I broguht deliciouse cookies, have some.
 すっごい美味しいクッキー持ってきたの、食べて。

b)
How neat!
               すってきぃ!!

-hypotethically speaking- 仮に、もしもの話、仮説としては

-hypotethically
speaking-
仮に、もしもの話、仮説としては

テレビをだらぁっと流していたり、外で人の会話を何気なく聞いている際に幾度となく耳にしていた言葉。

そう、幾度となく。だけど放置していた言葉。。。

私には使い方が難しい。。。

Say
something funny hypothetically.
 なんか仮定の面白いこと言って。

I
don’t wanna speak hypothetically.
仮の話なんてしたくないの。

Hypotethically
speaking, when you find out your favorite vase is broken, what are
you gonna do??

もしもの話ね、お気に入りの花瓶が壊れているのみたら、、どうする??

The
person hypothetically assumed to be a patient
 仮に患者だって想定した人

-pigs in blankets- 小型ソーセージパイ包み焼、小型ソーセージ入りパン、

-pigs
in blankets-
小型ソーセージパイ包み焼、小型ソーセージ入りパン、

アメリカのパーティーで結構お見掛けする料理。オードブル料理の一つ。

ネーミングがなんともかわいらしい。「豚さんが毛布にくるまってる」。

大きなものはsausage
roll
(ソーセージロール)って呼ばれてるけど、小ぶりのものは「pigs
in blankets
」って呼ばれている。

小さなソーセージをパイ生地やパン生地でくるんで焼くだけなので簡単。

↓こんな感じ。

-She’s mellowed.- 彼女は落ち着いた。

-She’s
mellowed.-
彼女は落ち着いた。

Grey’s
Anatomy
を観ていた際に出てきた言葉。

mellow」といえば辞書では「果物が熟す」といった意味で出てくるけど、この訳じゃぁちょいとおかしい。。。

調べるとスラングでは①リラックスした、ゆったりした②(性格が)穏やかになった、丸くなった、という使われ方があるらしい。

今回の場面では取り乱した女性が落ち着きを取り戻した際に使われていたので、「She’s
mellowed.=
彼女は落ち着いた。」って訳がしっくりくる!

I
wanna spend a mellow weekend without kids!!

子供抜きのゆったりした週末を迎えたいの!!

Melllow
out! Take a deep breath.

リラックスして!深呼吸。

My
husband mellowed out with listening music last night.

旦那さんは昨夜音楽を聴いてリラックスした。

Cooking
mellows me out.

料理は私を落ち着かせてくれる。

-turn back- 裏返しにする、上下反対にする、前の状態に戻す

-turn
back-
裏返しにする、上下反対にする、前の状態に戻す

最近パズルに挑戦している2歳の息子。私はついつい手を貸してしまうんだけどお兄ちゃんは厳しい(笑)

まだろくに話せない弟に大しても全て言葉で指示。(お兄ちゃんは遊ぶ=友達→英語で話す)

そしてこっそり私はそれを聞いて勉強(笑)

No,
this shouldn’t be here.
  違うよ、ここじゃないよ。

Turn
it around.
       ぐるっとまわして。

Turn
it back.
        裏返しにして。

No,
it’s upside down.
違う、上下反対。

Put
it in there.
       あそこに入れて。

遊ぶ友達がアメリカ人だから遊びのときの会話は英語しか知らない息子。。。

私的には知らない単語が出てきたりするから助かるけど、日本語で遊ぶ状況も作らなきゃなぁ。。。。