これまた何となく流れているテレビから。。。「Don’t rub it in!」(発音:どん らびてぇん)。話の流れ的に「しつこい!」とか「うるさい!」とか????
「rub it in」で「to make someone feel worse about somthing the person already feels embarrassed about」(その人が既に恥じている、後悔していることに対して更なる追い打ちをかける事」との説明が。また同じ言い回しとして「rub salt into somebody’s wounds」(傷口に塩を擦り込む)が挙げられていた。おぉ、これは日本語の言い回しと一緒だ!面白い!日本語でも英語でも「傷口に塩」の意味が一緒だなんて♪
I know I made a big mistake, but you don’t have to rub it in. 僕が大きなミスをしたのは認めるけど、君がしつこくそれを言う必要はないよ。
Don’t rub it in. I already know I shouldn’t have paid that much. もうしつこく言わないで。あんなに支払うべきじゃなかったってわかってるんだから。