-rummage sale- 慈善バザー

-rummage sale- 慈善バザー

春になって暖かい日が続くと多くの教会で「Rummage Sale」の看板が。

売り上げを教会の運営費に充てたり、Donation(募金)にあてたり。

目的がお金儲けじゃないからとってもお買い得。洋服から台所用品、花や野菜の苗まで。

こんなに買って10ドルしないなんて、、、って嬉しい衝撃を受けれるわけです。

ちなみに個人が自分の家の庭で開催しているのは「Yard sale」や「 Garage sale」と言われています。

-sentence- 判決をくだす

-sentence- 判決をくだす

犯罪大国(?)アメリカでは毎日多くの犯罪が。

そしてニュースでは大奥の事件に判決が下されている。

Four men were sentenced to death.

四人が死刑宣告された。

All three were sentenced last night to ten years imprisonment.

昨夜3人全員が10年の服役刑を下された。

-devastated- 壊滅的な

-devastated- 壊滅的な

先月ネパールで大地震があったばかりなのにまた。

新聞やニュースで「Devastated damege」(壊滅的被害)などとして大々的に。

1ヶ月弱の間に2度も。これはまさにStragedy(悲劇・惨劇)。

自然の驚異を知らせれました。

私に何ができるか、小さなことでもいいから何か行動にうつそう。

なくなられた方々、R.I.PRest In Peaceの略で『ご冥福を祈る』の意)

-eenie meenie mynie moe / catch a tiger by it’s toe / if he hollers let him go- どれにしようかな♪

-eenie meenie mynie moe / catch a tiger by it’s toe / if he hollers let him go- どれにしようかな♪

Eenie meenie mynie moe…..」家の子が最近何かを選ぶ際に嬉しそうに唄っている鬼決め歌(?)。
日本の「どれにしようかな神様の、、、」と一緒で地域地域によって色んなバージョンがあるみたい。

家の子は最後の方何を言っているのか私には聞き取れない。。。耳で聞いてきて覚えて唄ってるから「スペルアウトしてくれる?」なぁんて大人的な質問は通じない!いつか全部ききとってやる~!
ちなみに、気に入らない方があたった際に別の方に変更する「なのなのな の な」的な部分もしっかり覚えてきてて面白い。そこんとこ、大事だよね(笑)

-figure out- 解決する、(答えを)見つけだす

-figure out- 解決する、(答えを)見つけだす

英語初心者の私は、何か質問されて考えている際や、何かアイデアを出さなくてはいけない際に「I’m thinking.」(考えてる)と言っていました。日本語の『考えてる』は、「think」でしょ!ってな感じで。。。。し
かししかし、ネイティブは考えてるとき、考えなくてはいけないとき「I’ll figure out」や「I’m figuring out」といったように「figure out」を使っています。
あぁ、なんか、こっちの方が聞こえがいい。何か思いついたら「figured out!」。

これが自然な英語なんだなぁ、と肌で実感(笑)

-Don’t judge me.- (勝手に)決め付けないで!あなたの物差しで決めないで。

-Don’t judge me.- (勝手に)決め付けないで!あなたの物差しで決めないで。

これはよくよくよくよく耳にする言葉。ドラマでも(ちょっと古いけどSex and the cityとか)日常会話でも。

I’ll be there with my new boyfriend.  新しい彼と一緒に行くから。

Don’t judge him, OK?              憶測働かせないでね。

Even if you say ‘I don’t like cooking’, I won’t judge you. 
もし「料理が好きじゃない」って言ったとしても、それで君の事を決め付けたりしないよ。

-dud- 役に立たない、ダメダメな

-dud- 役に立たない、ダメダメな

=don’t work well, One that is disappointingly ineffective or unsuccessful

知人がどうしょもないオモチャを手に「Oh, Dud.」(使えない。。)と言ったのをきっかけに調べてみました。短い言葉でとっても簡単。すぐにでも使える(笑)

反意語と組み合わせて「deal or dud」(いい物かだめな物か)みたいな感じで使っている記事も見かけます。

ついつい安いものに手を出してしまいがちだけど、dudな物が多いですよね。。。

気をつけないと。

-Turn up!(turnt up)- 盛り上がろー!

-Turn up!turnt up)- 盛り上がろー!

辞書に載っている「turn up」は「(物事が)起きる、現れる、上向きになる」といった感じですが、スラングになると様子が違います。

Party turn up!」(パーティー盛り上がろ~ぜぇい!)ってな感じで使ったりしています。

地域によっては「ターンタップ」みたいな発音になっているので「turnt up」って書いても間違いではないみたい。

ま、辞書には載らないでしょう(笑)

-get over- (どうにか)乗り越える

-get over- (どうにか)乗り越える

​​​よくドラマで「I got over you…」(私はあなたとの事克服したのよ。。。)なぁんて言っています。彼に振られた後に強がりで使ったり、本気で言ったり。

私にはあまり縁が無い言葉かも。ただ、人に対して使うでなく、「I got over my cold.」(風邪が治った。)のように使ってもいいみたい。これなら使える!

-riot-暴動

-riot-暴動

Baltimore(メリーランド州バルチモア)で警官が黒人男性逮捕の際に頚椎を損傷させ死に至った事をきっかけにriot(暴動)が起きています。

警官の黒人に対する態度・行動に異を唱える気持ちは理解できますが、暴徒化(mob)してしまうのは残念です。

ただニュースで取り上げられているmobばかりがprotestant(意義を唱える抗議者)の全てではなく、平和的にprotest(抗議)している人たちもたくさんいるんです。

メディアはこういった平和的抗議者よりもmobを取材する方がsensational(世間を騒がせる)ですからね。