-I hate to- ~したくない。

 -I hate to- ~したくない。

I hate to say that but…..
「こんな事言いたくないけど、、、、」これは日常会話の中でよくよく耳にする言葉。「say」の箇所には「do」や「go」が入ったりもする。

言いにくいことを直接的に言うのではなく、和らげて言いたい際に重宝する言い方みたい。

I hate to say this but I can’t eat beef. Can I order smothing different one?

ちょっと言いにくいんですが牛肉食べれないんです。。。何か他のもの注文してもいいですか?

I hate to go but I have to leave now.

行きたくないんだけど今行かなきゃ。

I hate to do that but it’s my turn.

こんな事したくないんだけど、僕の番だ。。。

-pull over-(車を)脇に止める

-pull over-(車を)脇に止める

park a carだと車を駐車する、の意味になってしまう。

「ちょっとの間脇に止める、寄せる」のは「pull over」。

免許を取る際に実地試験があって、その際にも使われた。最初は「??」って感じだったけど、路肩を指差していってたからなんとなぁく止めてみたら、あってた(笑)

pull over a carとは言わない!

Be sure you’re in area where you can pull over to pick your kids.

子供を乗せるのに止めていいところかちゃんと確認しなきゃだよ。

-mower-芝刈り機

-mower-芝刈り機

春になっていたるところで芝刈り機が働いてる音が。

アメリカに来たばかりの昨年は芝刈り機を「grass cutter」とでも言うのかなぁ、と思っていたなぁ。懐かしい。

Lawn(芝庭)を前につけて「Lawnmower」って言うことも。

My husband spent all day mowering the lawn.

旦那さんは芝刈りに1日かかった。

-spoil- 甘やかす

-spoil- 甘やかす

=to give a child whatever they want

spoil」と言えば「台無しにする」と言った意味が頭にぱっと浮かぶ?

けど、子供に対して使うときは「甘やかす」といった意味になる。

家の子には縁遠い言葉だけど。。。

I don’t want to spoil my kids.

子供を甘やかしたくない。

They are spoiled kids.

彼らは甘やかされっ子だ。

-I’m a buff!-マッチョでしょ!

-I’m a buff!-マッチョでしょ!

buffには少なくとも3つ意味があって、ひとつは「筋肉」、もうひとつは「磨く」、そして「~通、~に精通している」。

知人のお子さんが歴史が大好きで歴史コンテストで入賞した事から知った単語。

その際は新聞で「Young history buffs won the contest.」(若い歴史好き達がコンテストで入賞した」と取り上げられていた。

他の知人に「I leaned a new word ‘buff’.」(‘buff’って新しい言葉を学んだよ)と言ったところ、他の二つの意味を教えてくれた。

あぁ、何か勉強したぁ、って感じ(笑)

Look! He is a buff!

見て。彼マッチョだね。

My car needs to be buffed.

車磨かなきゃ。

My son is a film buff.

息子は映画通だ。

-shake it off-気にしないで、ドンマイ

-shake it off-気にしないで、ドンマイ

これは人気歌手のTaylor Swiftの曲題にもなっていてよくよく耳にする。

落ち込んでる友人がいたら「Shake it off!」って元気つけれるかな?

ちなみに家の子に言ってみたら体をシェイクし始めた。。。やっぱりそう思うよね(笑)

-I have a betterfly in my stomach!-めちゃくちゃ緊張してる!

-I have a betterfly in my stomach!-めちゃくちゃ緊張してる!
=I’m very nervouse.
大ヒットドラマ、(ちょっと古いけど)「Sex and the city」を見ている時に耳にした言葉。チョウチょが胃にいる?なんだ?と思って調べてみると、スラングで「緊張している」との意味だそうで。
友人に確認すると、特に女性が男性とのデートの前とかドキドキしている時によく使うんだそうで。
子持ち既婚の私にはデートなんて縁が無いから使うことは無いかも。。。
ま、テストとかの前のドキドキでも使ってもいいみたいだからいつか使ってみよう♪

-buzzkill- パーティー等で盛り上がってるところを白けさせる人、行為

-buzzkill- パーティー等で盛り上がってるところを白けさせる人、行為

=don’t rain on my parade

これは若い子が使うスラング。若い子って言っても30代までかな(笑)

知人が使ったときに60代のご婦人も同席していたけど意味がわからず聞いて、ご婦人は「Oh, I say ‘Don’t rain on my parade’, right?」(あぁ、私が’パレードに雨を降らせないで’って言うのと同じね?)と言って、若い世代と若くない世代の言葉は違うんだぁ、と当たり前のようなことを実感した今日この頃。

Oh I’m sorry, I suppose I was a buzzkill.

あ、ごめん。白けさせちゃったみたい。。

I thought the first hour was fun, but the second hour was a buzzkill.

最初の1時間は楽しかったけど、後は白けてたね。

-screw up-台無しにする 大失敗する

-screw up-台無しにする 大失敗する

日常生活でもテレビドラマでもよく耳にする。アメリカでよく使われる俗語。

You screwed up everything!「めちゃくちゃにしたなぁ!!」のように怒った時に使ったり、

I’m sorry I screwed up.「ごめんね、台無しにしちゃった。」と、謝るときにつかったり。