-prank- いたずら、悪ふざけ

-prank- いたずら、悪ふざけ

41日はApril Fool’s Day

いたるところでPrankしている画像がアップされています。

かわいいいたずらはほっこりするけど、悪意に満ちたいたずらは、、、。よくないよくない。

発音は「ぷらんく」。

prankだけで動詞として「いたずらする」の意味もあるけど、play prunks on~の形をよく使っているようです。

Kids played pranks on their teachers.

子供たちは先生にいたずらをした。

いらずらにもいろんな種類が。

Prank call           いたずら電話

e-prank           ネットいたずら

boyish prank      男のらしいいたずら

harmless prank  無邪気ないたずら

nasty prank      悪質ないたずら 

sick prank      悪趣味ないたずら

-kinda-ちょっと、みたいな、ある意味、

-kinda-ちょっと、みたいな、ある意味、

kind ofの変形でよぉ~く耳にする。会話内で日本語訳も多種多様。

口癖のように言葉言葉の合間につかっちゃう人もいる。

It’s kinda expensive.     ちょっと高いな。

She’s kinda cute, isn’t she?   なんかかわいくない?

I kinda like the guy.     なんかあの人気になる。

It’s kinda movie.      映画みたいなもの。

It’s kind cold outside.    外はちょっと寒いよ。

-I call dibs!-僕の!

-I call dibs!-僕の!

Call dibs on~」で「つばをつける、~は自分のもの」といった意味。
これはアメリカのスラングで、私は冬のパーキング争奪戦で耳にしました。

大きな都市に住むと駐車場の争奪戦は常。冬ともなると自分が雪かきしたスペースを他の人にとられまいと椅子を置いたり、大きなぬいぐるみを置いたり様々な方法でdibs(所有権)を主張。法的には有効ではない(irregal)から駐車しちゃっていいんだけど。

子供は自分のおもちゃを取られそうになると「I call bibs!」(僕のだよぉ!)と主張したりもします。

知人は小学生の時などに「I call dibs on him♪」(彼にツバつぅ~けた♪)と女子の間で盛り上がったりしたそうです。

-get by-なんとか暮らす、どうにか切り抜ける、凌ぐ

-get by-なんとか暮らす、どうにか切り抜ける、凌ぐ

How’s it going? 調子はどう?

I’m getting by.  なんとかやってるよ。

こんな感じでドラマの中で聞いたり、街中(?)で耳にしたり。

うまくやっている、とは違ってどうにかこうにか、という感じ。

We can’t get by on such a small income.

こんな低収入じゃ生きていけないよ。。。

-assessinate-暗殺する

-assessinate-暗殺する
to murder an important person

 アメリカで2月は「Black history month」でした。 Martin Luther King. Jr始め、偉大なるBlack people(African-American)の歴史をかじってみた私。残念な事に偉大なる指導者はたいがい暗殺されて死を迎えていました。They were assesinated. ちなみに、私が殺されたとしても「assessinate」は使われません。その場合は「kill」。

-I’m in trouble.-困っています

-I’m in trouble.-困っています

つい最近まで「I’m in trouble.」は「トラブルに巻き込まれています」って言う意味だと思ってた私。。。結構深刻な意味合いかと思ったら、「困っている」といった軽い(?)意味とのこと。

I’m in trouble, could you do me a favor?」「ちょっと困ってるんだけど、お願い聞いてくれる?」ってな感じに使っています。

-belong to (someone)-(誰々の)もの

-belong to (someone)-(誰々の)もの

家の上の子が最近よく「This toy belongs to me!」(僕のおもちゃだよ!)と下の子に対して主張している。。

きっとDay Care Centreでお友達に言われたりして覚えてきたんだろうなぁ。

ま、そんな事言っても下の子はまだ理解できないから返してくれない(笑)残念。

そしてそんなこと言う割には下の子のおもちゃをとろうとして怒られる。

OK. Taking turns. I’ll count ten.」(わかった、じゃ、順番。10数えるね。)

勿論10秒与えても下の子はわからないから順番は回ってこないんだけど。

たくさんおもちゃあるのにどうしてだか同じもので遊びたいんだねぇ、君たちは。

-bully-いじめ

-bully-いじめ

どこの国に言ってもイジメはある。

昨今世界的に問題になっているのが「cyber bullying」(ネットイジメ)。

子供たちが簡単にネットができる環境、SNS等を通して簡単にネット上で交流できる環境。

上手に使えばすばらしい、けど、悪意を働かせようと思えば恐ろしい事もできてしまう。

親や教育機関が協力して正しいネットの使用法を、安全なネット環境を。

Can bullying be stopped?

イジメはなくせる?

-Is it wired??-何か変?

-Is it wired??-何か変?

これはドラマでも日常会話の中でもよく使ってる。初心者的には「Is it strange?」と言いたいとこだけど、「wired」の方がよく耳にする。どちらでもいいみたいだけど。

「奇妙」な意味合いが強いのは「wired」だそうです。

He left school early today, it’s wired.

彼は今日学校を早く出た。何か変だぞぉ。

-literally-文字通りに

-literally-文字通りに

これは人によってかもしれないけど、私の知人はよく口にする。

物事の意味を強める感じで「本当に」のように使うこともあるし、「文字(言葉)通りに」といった意味で使うこともある。

literary」だと全く違う意味に。。。「文学の」になってしまう。

L」「R」の聞き分けは私には難しいけど、文脈で区別(笑)

I said I felt like escaping, but I din’t mean it literally!!

逃げ出したい気分だ、って言ったけど本当に(文字通り)逃げ出すわけじゃないよ。