息子のサッカーのコーチの名前はbrad。でなんでか?というか結構?bratと言ってしまう私。
実はbratはスラングでクソガキや悪ガキという意味。
本人を前にはbratとは言っていないのでOKだけど、息子がbratという度にbradね。だいぶ意味違うよって・・・。(笑)
気を付けないとと思えば思うほど出てくるbrat。。。。
甘ったれのクソガキがぁ!
You spoiled brat!!
おぉ、なんてお下品なお言葉。
息子のサッカーのコーチの名前はbrad。でなんでか?というか結構?bratと言ってしまう私。
実はbratはスラングでクソガキや悪ガキという意味。
本人を前にはbratとは言っていないのでOKだけど、息子がbratという度にbradね。だいぶ意味違うよって・・・。(笑)
気を付けないとと思えば思うほど出てくるbrat。。。。
甘ったれのクソガキがぁ!
You spoiled brat!!
おぉ、なんてお下品なお言葉。
car accident(車の事故)を起こしてしまった知人がSNSで画像とともに一言。
SNAP!
あの指パッチンをsnapっていうのは知ってるけど、その意味???
聞いてみたら、OMG(Oh My God)とか、Oh sh*tと同じ意味だそうな。
ほほぉ。
そういわれてみれば、ネットしててエラーが起こったときにSNAP!って出てきたことがあったようななかったような(笑)
最近息子が面白がって読んでいる「Captain Underpants(キャプテンアンダーパンツ」っていう漫画本?を横から読んでる(笑)
「お尻探偵」も見た目インパクト大だけど、このCaptain Underpantsもヒーローは白いアンダーパンツ以外身に着けていないという始末。
ヒーローの容姿はさておき、この本では子供が話し言葉で使う英語がでてきて私的には勉強になる。
そんな中から今回Doofus(発音:どぅーふぁす)。
子供には実際に使ってほしくはないけど。。。。
You doofus! 間抜け野郎!
Don’t be such a doofus. =Don’t be silly. 冗談はよして。おふざけはよして。
最近悲しい話題で取り上げられていたパリス・ジャクソン(マイケル・ジャクソンの娘)のsnsを見て思い出したスラング。
Chillax!! これはchill(落ち着く、冷静になる)+relax(リラックスする)を合わせた新出のスラング。Chillもrelaxも意味が似通っているから二つ合わせても同じ意味合いに。「落ち着く」をかっこよく言いたいときに使えばいい感じかな。
パリス・ジャクソンはマイケルの性的虐待疑惑で回りがざわついている事に対して、「smoke some weed n think about the bigger picture. chillax my dudes」(葉っぱでも吸ってもっと大きく捉えてみてよ。みんな落ち着いて)となだめていた。
Chillax dude! みんなおだやかにぃ~!
何となくみていたワイドショー的番組の終わりに「Don’t phub it up!」という司会者の言葉が。
「phub」(発音:ふぁぶ)ってなんだぁ??で調べてみると、「phone」(電話)と「snub」(無視する、人を鼻であしらう)を合わせた造語だそうで。
英英辞書には「ignore (one’s companion or companions) in order to pay attention to one’s phone or other mobile device.」(電話やモバイル端末に集中して友人や連れを無視する事)といった定義がなされている。
よくありがちな光景だぁ。。。けど、とっても失礼極まりない!!
家では旦那君が食事中に会社からのメールに反応するだけでその場から追放されるというむごい仕打ち(?)を受けるけど。。。
I wento out for a date and the guy didn’t stop phubing me! あいつとデートに行ったけど携帯ばっかりいじってて私の事無視した!
If your husband phubs you, call him out on it! もし旦那さんがあなたをファブしたら注意しなさい!
息子がさらりと口にしてママ、ポカーン?だった言葉。
「rad」(発音:らっど)。これはスラングで「very cool」(超かっこいい)、「so awesome」(すっごい)といった意味だそうです。
息子曰く「Teenage Mutant Ninja Turtles」(アメリカで人気の亀忍者?がヒーローの漫画)でよく使われているんだそうな。
Hey Dude, your mohawk is rad!! I like it. やぁ、あんたのモヒカン超いけてるね!好きだよ。
Wow you’re rad man! わぁ、あんた超かっこいーね!
最近読んでいる小説の中で耳慣れないフレーズが。「Look, he’s smitten with her.」。
「smitten」(発音:すみとぅん)は「smite – smote – smitten」の「smitten」。「強打する、殴る」っていう意味。だけど、「be smitten with」で「ぞっこん惚れ込む」っていう意味に。面白い!殴られたみたいに衝撃的なloveってことぉ???
ちなみに「with」は「by」でもokのもよう。
He was smitten by a beautiful girl at on sight. 彼は一目できれいなお姉さんにぞっこんになった。
As you may know I married Maria, the cutest girl I was so smitten with. 既知の通り私はマリアと結婚した。ぞっこんに惚れ込んだ超かわいい女の子とね。
今読んでいる本である家族がよく使っている言葉「zilch」(発音:じるち)。
「ゼロ、無」といった意味で、口語表現との事。使われ方としては「zero」と同じ。
Which means zilch. ゼロって事。
Zilch??? なんにも??
You said nothing, zilch!! 君は何も言ってないじゃん、ゼロだよ!
音楽マガジンを読んでいて出てきたフレーズ。「That’s my jam.」。直訳すると「私のジャムよ。」になって、音楽の話してたのに何で急に「ジャム」?って。。。。
調べてみたらスラングで音楽、曲に関しての好みをいう時に「jam」を使うとの事。
他のシーンで「That’s my jam.」を使うこともあるらしいけど、それは若者用語で「大好き」といった意味になるらしい。けど、私みたいな叔母さんが「大好き」であることを伝えるために「That’s my jam.」なんて言ったら笑われちゃうらしい。。。
私その曲好きだな。
They are the jam
That’s my jam.
南部に引っ越してはや3ヶ月。引っ越す前に北部の知人に、「訛り」すごいから頑張ってねぇ、なんて言われた。挨拶は「Hi Y’all」(発音:はいよぉ)だからね。って。
初めて耳にしたのは初日に行ったスーパー。店員さんが「Hi Y’all!」って。あ、これだ!ってうれしくなったのを覚えてる。
ちなみに、挨拶の時だけじゃなくて、結構「y’all」(発音:よぉ)使ってる。みんなHip Hopperか?って思うくらい、「よぉ」「よぉ」が聞こえてくる。
もう元々の意味の「you all」(みんな)の意味はなくなってるんじゃないか。。。???口癖というか、もう、ただの「音」?的な。とりあえずつけとく的な。。???
Y’all, fallow me!
See y’all!
OK, y’all strech first.
Let’s get started y’all.