息子のサッカーシーズンも終わりに近づき、トーナメント前の練習試合が増えてきた。
今週末の試合はdoubleheader。これってもう日本語として浸透してるのか???私はスポーツを見る趣味がないから知らなかったけど、、、。
Doubleheaderは、同じ日に同じチームが2回対戦することを言うらしい。もともとは野球用語かな?
今週末はダブルヘッダーです。
We have a doubleheader this weekend.
息子のサッカーシーズンも終わりに近づき、トーナメント前の練習試合が増えてきた。
今週末の試合はdoubleheader。これってもう日本語として浸透してるのか???私はスポーツを見る趣味がないから知らなかったけど、、、。
Doubleheaderは、同じ日に同じチームが2回対戦することを言うらしい。もともとは野球用語かな?
今週末はダブルヘッダーです。
We have a doubleheader this weekend.
急に引っ越すことになってドタバタ。
要らないものをFBのMarket Placeで売ろう!と他の方々の投稿をちょこっとチェック。
で、面白い表現発見。
These white baibies are already spoken for.
=白い子ちゃんたちは売約済みです。
子犬たちの里親を探している投稿で何匹か写っているうちの白い子犬たちは貰い手が決まってます。っていう投稿。
「be spoken for」で「予約済み」「売約済み」といった意味のイディオム。
ちなみに、「物や場所」などに対して使われる際には「予約・売約済み」という意味だけど「人」に対して使われると「結婚している」「彼氏・彼女がいる」っていう意味に。
これまた面白い!
I’m sorry but this seat is spoken for. すみませんがこの席は予約済みです。
Both girls were spoken for. どっちの女の子も彼氏持ちだよ。
She can’t go out with you. She is already spoken for. 彼女は君とデートできないよ。結婚してるから。
結構昔の昔、日本で出版されるたびに読んでいたアイリス・ジョハンセンの「イヴ・ダンカン」シリーズ。最近になって図書館で英語版を読み漁っている(笑)
その中で色々な単語や表現を学んでいるけど、辞書でなかなかでてこない表現だけど、頻出な表現。
「Duncan woman」。「Duncan」は主人公である「イヴ・ダンカン」の名字。名前の後に「woman」がついてくるのだ。。。。Eve Duncanを嫌う悪い奴らがイヴを呼ぶ際に使われている。
これは、軽蔑的にもしくは嫌悪感を込めて女性を呼ぶ際に使われるらしい。ただの呼び捨てだけじゃ物足りない嫌悪感を表現する際に使われるのかと。
日本語で言うとこの「ダンカンの奴」とか「ダンカン野郎」(野郎は女性に対しても使う???)的な感じかと。
名前をつけずに「woman」だけで使って女性を呼ぶときだと「おい!」といった呼びかけになることもあるし、文中に使って「そこの女」「あいつ」的に使われることも。
おぉ~♪よくあるスラング辞書?にも載っていないスラングだぁ♪なんか嬉しい。(なんでだ?)
知人が教えてくれた「get over on」は英英辞書にも載っていないスラングで、「to take advantage of someone else 」(他人を利用する)もしくは「to play them in a scam」(騙す)という意味らしい。
「get over」(克服する)と間違うと大変。。。「on」があるかないかで意味が全然違う。使うことはなさそうな言葉だけど、知っといて損はないかなぁと。
I got over on Michiko. She doesn’t know how much it cost. ミチコは幾らかかったか知らないから彼女を騙しちゃった。
Your boss is trying to get over on you. He erased your name and put his on that report you wrote. アンタの上司、あんたを利用しようとしてるよ。君のレポートの名前を消して自分のを書いたよ。
Do you know she’s just moved this country last month. We can get over on her! 彼女先月にこの国に移ってきたの知ってた?これは利用するっしょ!