-binky-おしゃぶり
一般的には「pacifier」を使うらしいですが、赤ちゃん用語で「Binky」。
もともとはおしゃぶりメーカーの商品名だったようです。
子供がいないとネイティブでもわからないみたいです。
家の子はBinkyがあまり好きじゃなく口に少し含んではプーッと吹き飛ばしていましたが、こっちの子は3歳になってもBinky銜えてる子、結構見かけます。なんだか妙です。
3 years old boy sucks on a binky, it looks fishy for me.
-binky-おしゃぶり
一般的には「pacifier」を使うらしいですが、赤ちゃん用語で「Binky」。
もともとはおしゃぶりメーカーの商品名だったようです。
子供がいないとネイティブでもわからないみたいです。
家の子はBinkyがあまり好きじゃなく口に少し含んではプーッと吹き飛ばしていましたが、こっちの子は3歳になってもBinky銜えてる子、結構見かけます。なんだか妙です。
3 years old boy sucks on a binky, it looks fishy for me.
-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!
Go or leave somewhere quickly
これもDayCareCenterで教わった言葉。snack time(おやつの時間)に子供がミルクをこぼす、よくある光景。そんな時に先生が「Scoot back!」「下がって下がって!」と言っているのを耳にしました。発音は「すくー(とぅ)ばっく」みたいな。
最初は「scoot」なんて言葉知らないもんだから「school??scoup??」に聞こえてそれらの単語で「下がる、退く」の意味があるのかと色々調べてみたけど。。。
ネイティブの知り合いに問い合わせると「scoot」と教えてくれました。
英語は日本語みたいにはっきり発音する言語じゃないから新しい言葉を辞書で調べるのはなかなか難しいなぁ。
-appeal-上訴する
apply to a higher court for a reversal of the desicion of a lower court
前述に引き続き「アピール」というと日本では「興味をひく」とか「懇願する」的な意味合いでよく使われていますが、英語ではそれ以外にもあり!「上訴する」の意味で新聞等でよく見かけます。
「appeal」ときくとついつい日本語で使用していた意味合いで考えがちですが、法律用語として別の意味合いがあったのでした。最初新聞見たときは何の事やらさっぱり??意味がわかりませんでした。。。
犯罪の多いアメリカでは犯罪や法律に関する言葉が新聞やニュースで毎日飛び交っています。
聴きなれない言葉が多く、なかなか頭に入らない今日この頃。
こういった言葉が使われない平和な日々を祈るのでした。
He said he would appeal againt the conviction.
彼は有罪判決に対して上訴するだろうと述べた。
犯罪に関連してこんな言葉を毎日のように新聞で目にします。↓
grand jury 大陪審
thief こそどろ
burglary 押し込み泥棒
kidnapping 誘拐(KIDとついても子供に限らず)
child abuse 幼児虐待
shoplifting 万引き
misdemeanor(minor crim) 軽犯罪
felony(major crime) 重犯罪
-minor-未成年
the person under the age of full regal responsibility
「マイナー」というと日本では「少数派」的な意味合い(形容詞として)でよく使われていますが、英語ではそれ以外にもあり、名詞として「未成年」の事を意味するみたい。
アメリカはタバコも酒類の販売も日本より厳しく、購入時にはID提示を厳しく求められます。
勿論タバコの自販機なんてありません!
We are told that smoking among minors, especially young girls, is on the increase.
未成年、特に若い女の子の間での喫煙傾向が強まっています。
-hibernation-冬眠
4歳の息子はDay Care Centreで色んな事を学んでくる。
冬が訪れたころ「ママ知ってる?Bears sleep for the whole winter, they don’t wake up until spring. They eat a lot before asleep.」。凄いなぁ、ただ単に感心。こんな小さい時から熊が冬眠するなんて知ってたのかな?私。。。
「日本語では『冬眠』、Englishでは『hibernation』って言うんだよぉ」って教えてみたけど、そんな言葉には興味を示さない4歳児。だよね。。
-Duck!–かがんで!よけて!
to lower your head or body very quickly, especially to avoid being seen or hit
Duckは勿論「アヒル」のDuck。だけど、他にも意味があって「Duck!」と叫ばれたら直ぐに「かがむ」。
ボールが飛んできたり、何か落ちてきたりするのを知らせてくれるお知らせ叫びのはず。
ちなみにアメリカの子供は「Duck Duck Goose」っていう遊びを保育園や学校でしています。
日本の「ハンカチ落とし」に似てるゲームです。詳しくは↓
-constitution-憲法
アメリカ=自由の国、ってイメージが大きい気がしますが、勿論憲法あります(笑)
The right to speak freely is written into the Constitution of the U.S.
憲法で「自由freedom」が守られてるんですね。日本もですが。
ただ、ここにいて色々な国から来た人に触れていると、「自由」って当たり前じゃないんだなぁ、って感じます。cencorship(検閲制度)でネット環境が限られていたり、戦時下で居住地(Private property)が取り上げられたり。
「自由」に生きられることを大切に、無駄にせずにいこうと思う今日この頃でした。
-Ogre-鬼のような人?怪物みたいな人?
a large imaginary person in children’s stories sho eats people,
someone sho seems cruel and fighting
子供とアニメを見ていると結構出てくるOgre。勿論アニメアニメによって様相は違います。日本でいうなれば鬼?みたいな存在のようです。
映画「Shrekシュレック」のなかでは、Shrekのことを周囲は「Ogre」と表現して恐れていました。本当は人は食べない優しい心を持った怪物(?)なんですが。
発音は「おる(舌巻)が」
-Are you choking??-(喉に)詰まらせたの??
うちの子供は食べるのが大好き。「ガツガツ食べる(gobble up)」っていう表現がぴったり。」そしてガツガツ食べると、ゴホゴホッ。すぐに喉に詰まらせてます。そんな時に「Are you choking?」詰まらせてるから返答はできないんだけど。。。
「Don’t gobble your food(急いで食べない!)」とあわせてよく使ってます。もっと落ち着いて味わって食べて欲しいものです。
-culinary-料理の
日本だとクッキング(cooking)教室とか言ってますが、ここではculinary schoolとかってます。なかなか耳慣れない英語だなぁと。culinary skill(料理の腕前)とか。