-appy- とっても素敵な人(女性)、完璧な人(女性)、イケてる人(女性)

-appy-
とっても素敵な人(女性)、完璧な人(女性)、イケてる人(女性)

=a
goujuz, hot, beautiful, sexy girl

またまたgray’s
annatomy(
グレーズズアナトミー)の再放送からピックアップ。

Izzy(イズィー)い対して使われた言葉。

You’re
appy.

ん?「happy」の間違いか?って思ったけど、スラングで「appy」なる言葉がちゃんと存在した。

英英辞書には「a
goujuz, hot, beautiful, sexy girl
」なる定義が。

日本語でバシッとくる訳は思い浮かばないけど、ま、男性が惚れ惚れしちゃうような「イケてる女子」を指すんだろう。

いいなぁ。

-rally- (政党などの)大決起集会

-rally-
(
政党などの)大決起集会

大統領選が日に日に盛り上がっている。

各地で候補者たちの演説を聞くため、応援する為に行われているのが「rally(politial
rally
政治集会)」。

先日話題になったのはChicago(シカゴ)で行われる予定だったDonald
Trump(
ドナルドトランプ氏)の集会。

新聞でこのように取り上げられていた。↓

Donald
Trump’s Rally in Chicago cancelled after violent scuffles.

ドナルドトランプ氏のシカゴでの決起集会は乱闘後にキャンセルとなった。

平和的抗議(peaceful
protestant)
はいいけど。。。。violent
scuffle
はねぇ。。。

-ruffle feathers-  (人を)怒らせる、いらだたせる

-ruffle
feathers-
 (人を)怒らせる、いらだたせる

=make
someone upset or annoyed

自身の事が書かれた新聞記事に誤りがあった知人。

誤りの内容を聞くと大きな問題ではなさそうだけど、彼女は新聞社に訂正を求めるメールを送ったそうな。

その理由が、

I
didn’t want to ruffle my boss’s feathers.

だそうな。なんのこっちゃ???

ruffle
feathers
」は文字通り読むと「鳥などが羽を逆立てる」。

これが熟語(idiom)として意味すると、「(人を)怒らせる」という意味になるんだそうな。

確かに「鳥が羽を逆立てる」って事は「怒ってる」ってことなんだろう。

面白い表現。

He
ruffled my feathers! I hate him.

彼は私を怒らせた。彼嫌い。。。

-lethargic- 無気力な、気だるい

-lethargic-
無気力な、気だるい

=feeling
no energy

先週一杯体調を崩していた知人の娘ちゃん、元気になったかな?って聞いてみた。

She
was weak and lethargic whole last week but now she is moving around
everywhere.

先週は弱って無気力で動かなかったけど今はもうそこらじゅう動き回ってるわ。

lethargic」で「無気力な、気だるい」だそうな。風を引いたりして動けないあの状態を指すらしい。

発音は「れざーじっく」。何だか覚えれそうで覚えられなさそうな。。。

-endorse- 支持する、推薦する

-endorse-
支持する、推薦する

アメリカ大統領選挙本番を控え各地でcaucuses(コーカサス:党代表者選出の為の党員集会)が行われている。

接戦続きの共和党(republican)候補者達。そして続々とでる辞退者。

そんな辞退したうちの一人Dr.Ben
carson(
ベンカーソン氏)が何とまぁとっても敵対視していたDonald
Trump(
ドナルドトランプ氏)を支持するとの表明。。。新聞ではこんな風に↓

Former
repubilian presidential candidate Ben Carson formally endorsed Donald
Trump today.

本日、前共和党大統領選候補者のベンカーソン氏がドナルドトランプ氏の支持を表明した。

endorse」ってチェック(小切手)の「裏書き」の意味だけじゃなく「endorse
someone
」で「~を支持する」って意味になるんだぁ。

歌手やタレント達がどの候補者を擁護するかも投票に影響を及ぼすから「endorse」はほぼ毎日のように耳にする。

一般庶民の私が○○候補者を支持する際には単に「support」が使われるけどね。。。

-Dang it!- くそぉ!しまったぁ!ちぇっ!

-Dang
it!-
くそぉ!しまったぁ!ちぇっ!

うちの息子の口癖。

5歳の子供にふさわしい(?)「不満、怒り、悔しさ」を表す言葉。

もっと成長してしまうともっと汚い言葉になってしまうんだろうけど、「dang
it
」(発音:でぇんぎっ、だぁんぎっ)は使ってもいい言葉。

家の子はこんな時に使ってる・・・

・スーパーヒーローが敵に襲われたとき

・足をテーブルにぶつけた時

・弟が予想外の行動をとった時

・ママが申し出を断った時

・「sunny」のスペルを間違えた時(笑

-lousy- ひどい、悪い、

-lousy-
ひどい、悪い、

=extremely
bad or poor

知人が教える学校で「world
food fes
」(世界の料理祭り?)なるものを開催することに。

主催側の知人は参加者の食材を至る所で準備しなければならず大変大変。

そんな時にお嬢さんがpneumonia(肺炎)に。

high
fever(
高熱)mergency(救急)に連れていき、その後はENT(‘ear
nose throat’
の略で耳鼻咽喉科)に検診に行くとのこと。

What
a lousy timing….

なんてひどいタイミング。。。。

だって。

ほんとに。

この大変だぁの一通りの会話で「ENT」と「lousy」って何?って間抜けな質問をしてしまう私。。。

大変な気持ちが増したかな。。。ごめんなさい。

-You have the floor.- あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

-You
have the floor.-
 あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

=The
floor is yours.

話好きが集まると、、、話が止まらない。

そんな中に聞き好きもいる。けど、話好きはふとした瞬間にそんな人に話す機会をふったりする。(ありがた迷惑??)

The
floor is all yours.
」(さぁ、話して下さい。)

言われた方は「・・・・」何故急に。

ま、話をふるのは稀だけど。

-case in point- 格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

-case
in point-
格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

=a
specific example of what one is talking about

Donald
Trump
(ドナルドトランプ氏)は「メキシコ人と言えば不法移民だ」と言った。。。

大統領選に出る人がこんな人物でいいのかどうかはさておき、知人と「私たちが知っているメキシコ人は皆がみんなそんなんじゃんあいよね。アメリカ人よりよっぽど勉強熱心な子もいるし、差別すべき対象になるような人はいないよね。トランプって偏見だらけ。」なぁんて話してたら、ちょうどメキシコ人の子が。

Here,
he is a case in point!

ほらぁ、彼が正に一例だわ。

同じようなシーンで「speak
of the devil
」(噂をすれば影)も使えそうだけど、「speak
of the devil
」は特定の人物の話をしていた際にその人物が現れた際に使うから、ちょっと違うかんじ。

case
in point
」は「eample」にとても近い意味。

英英辞書の例文はこんな感じ↓

Shoppers
tend to think that high prices mean high quarity.

Electricalgoods
are a case in point.

買い物客は高いものは品質がいいと思っている傾向にある。

電化製品が正にその一例だ。

-word!- その通り! いいよ!(同意)マジで!本当だよ!(=word is bond)

-word!-
その通り! いいよ!(同意)マジで!本当だよ!(=word
is bond)

知人のSNSでピョンと登場してきた言葉。

Word!」の一言。

調べてみるとスラングで同意や感銘を表す表現とのこと。

ほほぉ。

スラングはほんとわからん!

Bernie
Sanders won Iowa.
バーニーサンダースがアイオワ州で勝ったよ。

Word!!           いいぞ!