-It was humiliating for me.- それは私にとって屈辱的でした。

-It
was humiliating for me.-
それは私にとって屈辱的でした。

Miss
Colombia
(ミスコロンビア)が間違ってミスユニバースだと発表された件で彼女は後のインタビューで「It
was humiliating for me.
」と述べていた。

これ以来私の中で「humiliating」なる言葉をよく耳にする。

humiliating」は「屈辱的な」「恥をかかせる」といった意味。

A
humiliating experience
 屈辱的な経験

The
GOP’s humiliating sales pitch: why the establishment is getting
steamrolled by Donald Trump

GOP(共和党)の屈辱的なセールストーク:何故ドナルドトランプによって体制が強制的に進んでいってるのか。。

sales
pitch=
セールストーク、売り込み口上

steamroll=強引に進む

-take it back- (発言を)取り消す、前言撤回

-take
it back-
(発言を)取り消す、前言撤回

よく耳にする言葉を思い出したぁ。

I
didn’t mean it. I take it back.

そんなつもりじゃなかったんだ。撤回するよ。

I’m
sorry. I should’ve said it. I tak it back.

ごめんね、言うべきじゃなかったね。取り消します。

Hey,
what did you say?! You take it back.

まぁ、何言っちゃったの?!前言撤回してよ。

You
better take that back.

前言撤回したほうがいいぞ。

-round the clock- 絶え間なく、24時間ぶっ通しで、一日中、ぶっ続けで

-round the clock- 絶え間なく、24時間ぶっ通しで、一日中、ぶっ続けで

=around
the clock

これまたある記事を読んでいる際に見つけた表現。

直訳だと「時計を回る」つまり「24時間ぐるっと」。

My
baby needs round-the-clock attention.

うちの子は絶え間ない注意を必要としている。

He
works around the clock.

彼は24時間ぶっ通しで働く。

Some
around-the-clock stores are near the station.

24時間営業のお店が駅の近くにあります。

-breadwinner- 大黒柱、(一家の)稼ぎ手

-breadwinner-
大黒柱、(一家の)稼ぎ手

ある記事を読んでいる際に面白い表現を発見。

breadwinner」。「bread」は「パン」、「winner」は「勝者」ではなく「手に入れる人」。つまり「大黒柱、稼ぎ手」という意味。パンが主食の西洋文化らしい(?)表現だなぁ、と。

昨今は共働きが多いから「夫=breadwinner」とは限らない。

稼ぎの多いほうを「primary
breadwinner
」と呼んだり、同じくらい稼いでいるなら両者を「co
breadwinner
」と呼んだりできるらしい。

我が家は今のところ旦那さんがbreadwinnerだけど、いつかは私がbreadwinnerになるぞ!

-pace- 行ったり来たりする、ウロウロする、(一定範囲内を)徘徊する

-pace-
行ったり来たりする、ウロウロする、(一定範囲内を)徘徊する

Nursing
home
(老人ホーム)に関して知人と話す機会が。

その際に知った言葉。

痴呆の方等が一定範囲内をウロウロする行為を「pace」というらしい。

もちろん痴呆の方に限らず使える。

広い範囲を徘徊するのは「wander」を使うとのこと。

My
mon is worried about her surgery and pacing her bed room.

お母さんは手術の事が心配で部屋をウロウロしている。

Wow
he is still pacing.

あらら、彼まだウロウロしてるわ。

The
young people is wandering around this town.

若い子たちが街中を徘徊している。

-go soft- (頭が)イカれる、気が狂う

-go
soft-
(頭が)イカれる、気が狂う

Gray’s
anatomy
(グレーズアナトミー)を観ていると何度か耳にする表現。

最初に耳にしたのは確かDr.Baileyが自身の過去を話す際に使った「I
went soft.

soft」は「柔らかい」的な意味だけではなく口語では「ばか」とか「おつむ弱い」的な意味でつかわれる事も。

ただ、英英辞書で調べたけどあんまり皆が皆使う表現ではなさそう。

ドラマでは何度か耳にしたんだけど。。。

-get the door- ドアを開ける・閉める、玄関に出る

-get
the door-
 ドアを開ける・閉める、玄関に出る

アメリカ人は(日本人よりは)紳士的な気がする。

スーパーやモール、図書館等々、至る所でドアを開けて待ってくれる人が多い。

え、走らなきゃいけない位まだドアまで遠いけど、って事もあるけど。。。。荷物を持っていたり、子連れだったりする時はとっても嬉しい。

そんなドアを開けて押さえておいてくれる際に使っているのが「get
the door
」。

「ドアを開ける/閉める」「玄関に出る」といった意味がある。

I’ll
get the door, mom.

お母さん、僕が玄関に出るよ。

I’ll
get the door for you.

私がドア押さえておきますよ。

-leap day- うるう年の2月29日

-leap
day-
うるう年の229

今年は4年に一度のうるう年。そして今日は229日。

こんな日にアメリカに英語圏にいないと知らなかったであろう単語。

leap
day
」。「leap」は「跳ぶ」という意味だけど、4年に一度跳んだ感じだからそう呼ぶのかな。。。???

とにかく今日229日は「leap
day
」と呼ばれている。

It’s
a leap day today.

今日はうるう年の229日。

He
is a leap-day baby.

彼はうるう年の229日に生まれました。

A
leap year consists of 366 days.

うるう年は366日からなる。

-street cred- (若い達が)憧れる(都会の)ファッション・行動

-street
cred-
(若い達が)憧れる(都会の)ファッション・行動

知人がどうしょもない服を着て撮ったセルフィーと共に一言「I
know the street cred!
」って。

cred」は「credibility」(信用・威信・真実性)の略でスラングとして使われているわしい。

日本語でこれ!っていう訳は見当たらないけど、「都会に住むイケてる子たちのライフスタイル(ファッション含む)」の事。

昔でいう「シブカジ」とか(古い~!!)に近い感じ。

つまり知人は「street
cred
」とはかけ離れた写真を撮って自虐性のウケを狙った模様。

知人のSNSは面白いしかつスラングを使ってたりするから勉強させていただいてます。(本人にはいってないけど)

-Eat your heart out!- ざまぁみろ!どうだ、くやしいだろぉ!羨ましいだろぉ!

-Eat
your heart out!-
ざまぁみろ!どうだ、くやしいだろぉ!羨ましいだろぉ!

知人のSNSselfie(自撮り写真)と共に一言、「Ear
your heart out!
」と。

おぉ?なんじゃこりゃ、と調べた。

二通りの意味があるもよう。

1、有名人の名前を前後につけて→「○○よりいいでしょう?!、○○よりイケてるだろ!?○○どうだ凄いだろ!」といった感じのジョーク。

Hey
Madonna, eat your heart out!
マドンナ、どうだ私のほうがイケてるぞ!

  Great
shot! Eat your heart out, Honda!
 いいシュート!ホンダ見たか!

=you
are joking that you are even better that that person

2、有名人等の名指しなく使う→「ざまぁみろ!羨ましいだろ!くやしいだろぉ!

  Eat
your heart, I’m with Obama now!
 どうだ、羨ましいだろ!今オバマさんと一緒なんだぞ。

I
had a date with Ken last night. Eat your heart
out!
 昨晩ケンとデートしたんだ。ざまぁみろ!

=you’ve
don somothing great, achived or won womething. And you deliver the
line to someone who isn’t at all happy with your success.