-Don’t you dare!- やめてよ!(強い言い方)

-Don’t
you dare!-
 やめてよ!(強い言い方)

家の子が最近覚えてきた(?)言葉。友達が使っていて気に入るとその言葉が搬出。。。

いい言葉悪い言葉関係なく(泣)

私的にはどんな言葉でも勉強になっていいんだけど旦那さん的には「スラング」や「悪い言葉」は気に食わないらしい。(そりゃそうだね。。)

Don’t
you dare
.」(発音:どんちゅぅ
であぁ)の形で使う事もあるけど家の子の場合は殆どが「Don’t
you dare.
」だけ。

家の子が弟に対してよく使う用例:

Don’t
you dare copy me.

真似するのやめろよ。

Don’t
you dare take mine.

僕の盗るなよ。

Don’t
you dare stare me.

じろじろ見るなよな。

-brag- 自慢する、のろける、鼻にかける、ひけらかす、大げさに言う

-brag-
自慢する、のろける、鼻にかける、ひけらかす、大げさに言う

知人の1歳の娘さんはまだ髪の毛が少ない。それをネタにしている知人が先日こんな事を。

I’m
not trying to brag, but you can see her ponytail at the right angle.

自慢するつもりじゃないんだけど、右から見ると彼女のポニーテールがみえるでしょ。

brag」は「自慢する」。

こんな風な自慢話だったらいつでも聞きたい感じ(笑)

I
don’t mean to brag, but I can speak 6 languages.

自慢するつもりじゃないんだけど、私は6ヶ国語を話せるんだ。

There
he goes bragging again!

まぁた自慢話が始まったぞ!

-bossy- 威張りん坊、偉そうな(イヤな)人、親分風を吹かせる、ジャイアン(笑)

-bossy- 威張りん坊、偉そうな(イヤな)人、親分風を吹かせる、ジャイアン(笑)

そういえば家の子ったら2015年の最後のPreschool(保育園)の日に悪い子だったらしく。。。daily
note
(連絡帳なるもの)に注意書きされてしまった。。。

He
was bossy and aggressive today. He used not nice words to his
friends.

彼は今日威張りん坊で攻撃的でした。お友達によくない言葉遣いをしていました。

なんてこった。。。今までそんな事言われた事なかったからショック。そしてママ憤怒。

終わりよければすべて良し、の逆バージョン。

今日は2016年、保育園初日。いい子にするってはりきって行ったけど、どうなることやら。

ちなみに「bossy」はあの「boss」(ボス・上司)からの派生語。

ボスぶって(支配的?)嫌な感じの人に対して使う言葉らしい。

You’re
so bossy. I don’t like it.
あんたジャイアンだね。そういうの好きじゃないわ。

My
husband is way far from bossy.
家の旦那さんは亭主関白とは程遠い。

-ring in the new year- 新年を迎える、新年を祝う

-ring
in the new year-
新年を迎える、新年を祝う

早いもので2016年。New
Year’s resolution
(新年の抱負)は今年も引き続き英語学習を怠らない事!

新年を迎えて新聞各紙で「ring
in the new year
」なる言葉を多く見かけた。

Obama大統領もtwitterで新年の挨拶をこう書いていた。

Ring
in the new year with the one you love!
 大好きな人と新年明けましておめでとう!

ちなみにミシェル婦人とのラブラブ写真と共にアップされていたので小浜産にとっての「the
one you love
」はご婦人という事なのだろう。

素敵ですねぇ。。。

-a taken guy- 彼女持ちの男の人、恋人いる人、

-a
taken guy-
彼女持ちの男の人、恋人いる人、

SNSの記事を流し読みしていた際に出てきた言葉。

”Single
guys vs Taken guys”
なる見出し。「single
guy
」は日本語英語でもあるように「シングルの男性」。それに対するだから、、「Taken
guys
」は「既婚者」かな?って思ったけど、調べたら違った。「恋人のいる男性」の意味だって。初耳。スラングまではいかないけどアメリカの口語表現として存在する言葉らしい。

若い子と話したりすればこういう言葉も出てくるんだろうけど、子持ち主婦な私の周辺では出てこない言葉だったぁ。。。

-Make me!- やれるもんならやってみろ!

-Make
me!-
 やれるもんならやってみろ!

ドラマを見ていて出てきた言葉。

a)
I don’ wanna go anywhere.

   何処にも行きたくないの。

b)
No. You should move right now. And you will.

   いいや、今すぐ動かなきゃだよ。君はきっと動くよ。

a)
Make me!

   やれるもんならやってみて。

  

正確ではないけどこんな感じ。「make
me
=make
me do it if you can
」といった感じで、「私に力づくでさせてみな」といったのが直訳かなぁ。。。

短くてすぐに使えそうだ♪

-Damn skippy!- いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

-Damn
skippy!-
いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

なんだかよくわからないドラマを観ていた際に出てきた言葉。

発音は「だ(む) すっきっぴぃ」

スラングで「yes」の強調系(=not
just ‘yes’ , but HELL ‘yes’)
との事。

Do
you wanna do this?
これしたいの?

-Damn
skippy!
したいしたい!!

Are
you ready to go?
  準備できた?

-Damn
skippy. Let’s go!
 もちっ。行こう!

-Needless to say, – 言うまでも無く、勿論、

-Needless
to say, –
言うまでも無く、勿論、

知人のメールに書いてあった言葉。通常、文頭に用いるのだそうな。

Needless
to say, I’ve been crying all day.
言うまでもないけど、一日中泣いていたわ。

Needless
to say, you should apporogize to her.
勿論の事だけど、彼女に謝るべきだよ。

-take ~into custody- ~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

-take
into custody-
~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

なんとまぁ近所の中学生が校内で喧嘩をして取り押さえられたとの記事が。

タイトルでこんな風に。

10
middle school students taken into custody after fight

10人の中学生が喧嘩の後に収監された。

やっぱりアメリカって怖いなぁって思う。こんなど田舎でも銃犯罪は起きてるし、強盗なんてほぼ毎日。そして中学生もこんな感じ。。。

安心して暮らせる地に行きたいなぁ。。 

-Do the heels pinch?- かかときつい? 

-Do
the heels pinch?-
かかときつい? 

息子の靴を買いに行った際に店員さんに言われた台詞。

pinch」(発音:ピンチ)といえば「(指で)つねる、つまむ」って言う意味しか知らなかった。

そもそも「pinch」自体知らなかったけど、息子同士の喧嘩で「He
pinched me.
」(あいつ僕ををつねった。)って言ってるのを聞いて知った。。。

そして今回の「pinch」は「靴などがきつくて締め付ける」っていう意味。

Do
the heels pinch?
 かかときつい?

この質問に息子が普通に「No.」と答えてくれたので無事買い物終了。

息子よありがとう。

ちなみに今回はこんな風に「heels」(かかと)を使って聞かれたけど、こういう言い方もできるらしい。

These
shoes pinch my toes.
つま先がきついなぁ。(toes=つま先)