-associate- 同僚、従業員
家の旦那さんは仕事の同僚の事を「co-worker」って言ってる。工場だからかな?
新聞とかネットの求人欄(help-wanted ad)とかでは「associate」(従業員)を使っていたりするところも。
洋服屋さんの販売員は「sales associate」を使っている。
日本語もそうだけど、色んな言い方があるんだね。
ちなみに日本で習った「collegue」も同僚の意味だけど、厳密には「知的就業者」に対して多く使うそうな。
-associate- 同僚、従業員
家の旦那さんは仕事の同僚の事を「co-worker」って言ってる。工場だからかな?
新聞とかネットの求人欄(help-wanted ad)とかでは「associate」(従業員)を使っていたりするところも。
洋服屋さんの販売員は「sales associate」を使っている。
日本語もそうだけど、色んな言い方があるんだね。
ちなみに日本で習った「collegue」も同僚の意味だけど、厳密には「知的就業者」に対して多く使うそうな。
-locksmith- 鍵屋さん
隣人が家の中に鍵を置いたままロックされてしまった(笑)
セキュリティーシステムをunlock(解除)してなかった為、自動的にロックがかかってしまったそうな。
電話を貸してあげてlocksmith(鍵屋さん)にお電話。
鍵屋さんに用が無かった為locksmithなる言葉は初耳。鍵屋さんの名前かと思ったら、一般的な言葉だった。
生活していると学校では習わなかった単語を知れて楽しいな♪
-take down a flag / fly a flag- 旗を降ろす、揚げる
South Carolina(サウスカロライナ)で起きた教会shooting(襲撃)は日本でもニュースになっていることでしょう。
この事件に関しては個人的見解はここでは避けるとして、今「Confederate flag」(南部連合の最初の旗)を降ろすか揚げたままにしておくかが問題になっている。
この「旗を揚げる、降ろす」。ちょうど英語でなんていうのかなぁ、と思っていたところ。
ニュースではこんな風に使っています。
The Confederate flag flies high in South Carolina.
「南部連合旗」はサウスカロライナに高く掲揚されている。
Take the flag down now!
その旗を今降ろせ!
-a snap dicision- 即断、即決、即座の決定
「snapshot」(スナップショット・スナップ写真)といえばカタカナ英語にもなっていて馴染みがあるけど、その「snap」は本来色んな意味がある。
「折れる、音を立てる、きびきび行動する、崩れる」等々。
「(パチパチ)指を鳴らす」もsnapを使って言える。家の子は最近「snap his fingers」にはまっていて日々練習しているけど、なかなか難しいみたいで変わりに口で音を出している(笑)
ちなみにこの「a snap dicision」はドラマ(『How I met your mother』っていうちょっと前に流行った)を見ていて耳にした言葉。
It’s not a snap dicision, we’ve been thinking about it for two month.
即決したわけじゃないのよ、もう2ヶ月も考えてたんだよ。
There are times when one has to make a snap dicision.
即断しなきゃいけない時もあるよ。
-chore- お手伝い、雑用
お手伝いは「help」?かと思っていたけど、アメリカでは「chore」(発音は『ちょあぁ~』)を使っている。子供向けテレビ番組(Daniel tiger,Sesami street,Mickey mouse club house等々)でも耳にする。
アメリカの家庭では子供がそれぞれchore(お手伝い)するのが当たり前のようです。
ちなみに家の子は言われなくてもtable setting(テーブルセッティング)をしてくれます。
なぜなら、、、、早くご飯が食べたいから(笑)
理由は何であれいい事かな。
-cot- 携帯用ベッド、簡易ベッド
アメリカの保育園(pre-school)では「cot」と呼ばれる携帯用ベッドでお昼寝(nap)する。
日本では見かけた事無いけど、救急車が使う担架みたいな。。。結構硬い。そこにシーツを引くだけ。。。brancket(かけ布団)は各自持参。一緒に寝るstuffed toy(ぬいぐるみ)も持参。
こんなんで寝れるのか?って思うけど子供達は寝る。日本の保育園でふかふかお布団で寝ていた頃を思うと信じられないけど。
なんでも慣れですな。
When in Rome, do as the Romans do.(郷に入れば郷に従え?)
-smug face- ドヤ顔
家のちびちゃんはまだお話ができない。その分顔や体で自己表現してるんだけど、何か出来た時の『ドヤ顔』がたまらなくかわいい(親ばか♪)
ドヤ顔、これ英語で「smug face」っていうらしく、いつだかニュースでObamaさんのsmug face(ドヤ顔)が冷やかされていた。
-dis- コケにする、けなす
これはテレビドラマでも日常会話でも結構よく耳にする言葉。スラングなんだけど老若男女周知の言葉。disrespectの略で「けなす、こけにする、小ばかにする」といった意味。」
短い言葉で覚えやすいんだけど、反面、短すぎて聞き取れないことが。。。
使う状況に慣れていくしかないか、、。がんばれ私。
Hey, you have a double chin! Where is your neck? わ、二重顎!首はどこですか?
O oohhh, don’t dis me! あぁ~!小ばかにしないでよね!
-muggy- ジメジメ暑い、蒸し暑い
今日の天気は「cloudy and muggy」(曇りで、ジメジメ暑い)。
湿っぽい時は「humid」(湿気の多い)一本かと思っていたら、お昼の天気予報で「cloudy and muggy」なる言葉が。
s違いを調べてみると、humidは「蒸している」、muggyは「蒸し暑い」との事。
他にも「sticky」を使って「べたべたぁ」ってのもあり。
Summer in Japan is hot and humid.
日本の夏は暑くて蒸している。
It’ll be clloudy and muggy tomorrow.
明日は曇り、そして蒸し暑いでしょう。
My face are sticky from this wether.
この天気のせいで顔がベタベタ。。。
-battered- 損害を受ける
=damaged by blows or hard usage
アメリカは今rain season(雨季)。heavy rain(豪雨)がザザーッと降ってすぐに止む。家の地域は今のとこdamage(被害)は無いけど、ニュースを見るといたるところで雨による被害が。
まさか「野球のバッター(batter)」の単語がこんな風に使われるなんて知らなかったぁ。
ニュースでこんな風に言ってます。
Heavy rain batterd the region.
その地域は豪雨に襲われた。
Thunderstorms are battering Texas again.
雷雨がテキサスをまた襲っている。