日本語でもイマイチなんていうのか考えたことが無かったけど、暑くなってきたこの時期のイベントに参加すると結構な確率でこれ↓がもらえる。
これ、英語で「koozie」(発音:くーじぃ)っていうらしい。先日行ったあるイベントの「景品一覧表」で知った(笑)
ちなみに家の息子らはこの「koozie」をグローブにしてボクシングを楽しんでる。。。。
日本語でもイマイチなんていうのか考えたことが無かったけど、暑くなってきたこの時期のイベントに参加すると結構な確率でこれ↓がもらえる。
これ、英語で「koozie」(発音:くーじぃ)っていうらしい。先日行ったあるイベントの「景品一覧表」で知った(笑)
ちなみに家の息子らはこの「koozie」をグローブにしてボクシングを楽しんでる。。。。
知人は偏頭痛持ちで、機嫌が悪い時=偏頭痛の時。偏頭痛を英語で言うと「migraine」(発音:みぃぐれいん)。全く知らなかった英語だけど、状況からして「頭痛」っぽいなぁ、ってずっとおもってたけど、あえて調べなかった単語。。。今更になって調べてみたら「偏頭痛」の意味だった。使い方は、、、
I have migraine. / I suffer from migrain. 私は偏頭痛持ち。
私自身偏頭痛持ちじゃないから辛さが分からないけど、結構つらそう。。。
I have a hard time accepring my migraine. 偏頭痛と向き合るのはとっても大変。
知人の兄がSNS上で、4分間に20 memes(ミーム:面白ネタ)をアップした(笑)事に対して、一言、
Get a grip, bro! 落ち着けって、兄貴。
「get a grip」はスラングで「take it easy」、「cool their temper」(落ち着いて)の意味。面白い兄弟のやり取り!!
今日、知人がその知人に我が家のチビ坊主たちを紹介する際に使ってくれた言葉。
She has two beautiful boys that I think the world of. 彼女は私にとって大切な素敵な二人の男の子がいるのよ。
「think the world of ~」で「to have a very high orinion of someone or something」(高く評価できる誰か、何かを持っている)っていう意味のidiom(イディオム、言い回し)。初めて聞いたけど、「大好きだ」的な表現の別の言い方みたい。恋人につかうっていうより、『家族』に対して使われるとの事。単に「(能力を)高く評価する」の意味合いもあるみたいだけど、今回は前者かと。
素敵に思ってくれてうれしい限り♪
I think the wirld of my niece, she is a smart and loving girl. 私には愛する姪っ子がいるのよ、彼女は愛らしくて賢いのよ。
The teacher thinks world of him. あの先生は彼を素晴らしいとかっている。
誰がいつどの場面で使ったのか全く覚えてないのにメモだけ残ってる。。。厄介なスラング。
メモに「boss up」とかだけ書いてある。。。
調べてみても多様な意味は載っていなくて「to step your game up, get on the next level」なる意味。これ自体意味が分からない。。。「step up one’s game」もスラングで「上を目指していけ」「更に進めて」っていう感じの意味らしい。
つまりは、励ましの言葉???
どこかの日本のサイトで誰かが「boss up」は「ゲームのレベルをあげる」って書いてあったけど、、、、英語で意味を探した結果はそんな感じの意味は見つからなかった。。。。うぅん、どっちが正しいんだろう。。。
近いうちに聞いてみなきゃぁ。
知人が一言SNSにアップ。その意味が分からずついつい聞いてしまう始末に。。。。
My nerves are bad today.直訳すると「今日はわつぃの神経が悪い。」なんとなく意味は伝わってくる気がするけど、しっくりこない。聞いてみた結果「I suffer from anxiety.」(不安に苦しむ。)っていう意味だそうな。精神的に参っている状態だったのに、意味を聞いてしまった私。。。。情けなや。
アメリカの絵本には結構な割合で「pirate」(海賊)が出てくる。今日子供と読んでいた本にも。
「Captain Crave kept the doubloon in his pocket.」(Crave船長が「doubloon」をポケットにしまった。)っていう箇所があって、「doubloon」って何だ?ってなった。絵的に「gold coin」(金貨)に見えるんだけど、「doubloon」って言ってる。。。。
正解は「金貨、旧硬貨」の事だった。発音は「だぶるぅん」。スペイン・ラテンアメリカの旧硬貨の事なんだって。へぇ。
先日の浅田真央ちゃんの引退報告を受けて、アメリカでは珍しく(?)フィギュアスケートファンな知人がこう言った。
I’m in my feelings.
直訳だと「私は自分の気持ちの中にいます。」って。。。なんだぁ???調べたところ、スラングで「a person who is so deep into their troubling situation」(すっごく困難な状況に深く入り込んでいる人の事)、「emotional, thinking about stuff」(感情的な、物思いにふける)って言った感じの意味が出てきた。
彼は浅田真央ちゃんが大好きで応援していたから引退を聞いて「I’m in my feelings.」(僕はとっても物思いにふけってるんだ。)とか(僕はあれこれ思いを巡らせて他の事に手が付かない。)とか言った感じかなぁ。。。
なかなか訳すのは難しいけど、ニュアンスは理解できたぞぉ。
「approval」っていえば「承認」って意味がパって思い浮かぶけど、「支持率」を表す英語にも使われている。
「Presidential approval rating」といえば「大統領支持率」の事。
Obamaさんのときより、trumpさんになって特に耳にするようになった気が。。。ちなみに残念なことながら彼の「presidential approval rating」は40%前後を行き来していて、私の期待をはるかに超える数字。。。はぁ。。。
すっかり春になって家の花壇から今年も水仙の花がニョッキニョキ。毎年咲いてくれてキレイなのに「水仙」を英語でなんて言うのか知らない私。。。って事で調べたら「narcissus」(発音:なーしさす)。
なんか、ピンとこないけど、、、、子供に教えられるから覚えようっと。