特に目新しいスラングではないらしいけれど、今年になって知人がよく使うのがsusというもの。
That’s sus!とか、You’re sus!ってな感じで口語でもSNS上でも使っている。このsusの意味は、怪しい、疑わしい。suspiciousまたはsuspectが語源とのこと。
That’s suspisious.って言われるよりは、なんだかThat’s sus.の方が、気楽な感じで言われた方もいいかも(笑)
特に目新しいスラングではないらしいけれど、今年になって知人がよく使うのがsusというもの。
That’s sus!とか、You’re sus!ってな感じで口語でもSNS上でも使っている。このsusの意味は、怪しい、疑わしい。suspiciousまたはsuspectが語源とのこと。
That’s suspisious.って言われるよりは、なんだかThat’s sus.の方が、気楽な感じで言われた方もいいかも(笑)
なんとまぁ、びっくり。コロナは何処へ。。。アメリカは4th of July(建国記念日)の連休は大騒ぎ。お祭り。コロナ禍前の状態に戻った感じだった。
かわいそうに家のわんこ様は連日連夜の花火の音に怯えなければいけなかった。。。
ところで、このコロナウィルス、英語ではCOVID-19として呼ばれていたのだけれど、気が付けばかわいい?呼称ができていた。
それは、、、Rona、またはVid。
RonaはCorona virusから、VidはCOVID-19からそれぞれ短くされた模様。
まさか、コロナウィルスのスラングがうまれ、RonaやVidと呼ばれるようになるとは想像もできなかった。
息子の友達がガンで3年間chemotherapy(化学療法)を行っていた。先日、そのchemoが完全に終了!ガンを克服したのとの連絡がきた。
その文章に使われていたのが、ring the bellという言い回し。
Today Haiden rang the bell!
=今日ヘイデンはやり遂げたよ!
ring the bellの意味は、「上手くいく」や「成功する」。アメリカ人が良く使うスラングだけど、なかなか辞書には載っていないのが不思議。
ちなみに、theじゃなくてaのring a bellは辞書にもよく乗っている言い回しで、「ピンとくる」「聞き覚えがある」という意味。
Theとaだけの違いだけど、意味は全然違う!気を付けなければぁ。
子供から学ぶ英語シリーズ!
って、別にシリーズになってないけど、とにかく、子供から学んだ最新英語フレーズ。
10歳の息子は誇らしげに、この意味知らないでしょ?ぷぷぷって、教えてくれました。ママの耳に最新スラングが入ってくるのは、遅いんだよ。。。。
I like your cut G.というフレーズ。
これは最近流行っているらしく、髪型を変えた子に対して使うそうです。特に刈り込んだりしているとbetterだそうな。そこら辺の基準はあいまい。とにかくI like your cut G.の意味は、髪型好きよ!とか、いい髪型だね!といった感じで、髪型を誉める際に使うんだそうな。
ちなみに、I like your cut G.は単に言葉でいうだけでなく、相手の後頭部を手のひらでスーッと刈り上げたようにスライド?させながら言うのがポイントらしい。
I like your cut G.をYou Tubeなどで検索するともっとすっきりすると思うので、是非(笑)
散歩の気持ちいい季節。水好きな犬さんと小さな池のある公園へ。
水をみると飛び込む我が家の犬さん。今日も行くかー!と思ったらやっぱり。藻も気にすることなく緑色の池でちゃぷちゃぷ。
ぼーっと眺めていたら、池の注意書き看板が目に。
No swimming, fishing and wading.とのこと。
No Swimmingは、泳ぐのだめ、No Fishing は釣りダメ、No wadingは?????
息子に聞いてみたけど、しらーっと、携帯で調べたらって。。。
Wadeとは、水やぬかるみの中を歩く、または歩いて渡ること、という意味でした。
家の犬さんはちゃぷちゃぷ浸かってるだけだからOKだよねぇ。。。(笑)
うちの子たちは犬を見る度に突進する。撫でたいから。
けど、犬さんもビックリするし飼い主さんも人によりけり。だからちゃんと聞きなさぁ~い!って既に遠くにいる子供たちに叫ぶ。
そして、定番フレーズ。
Can I pet? 撫でていい?
犬や猫など小動物を撫でる、触るという英語はpetを使う。日本語を英語に変換する考えだとtouch(タッチ)が思い浮かんでしまいそうだけど、正しくはpet。
ちなみに、ウサギやモルモット、ロバなど子供たちが触れ合える動物園(動物コーナー)のことは、petting zooと呼ばれてまぁす!ちなみに、Zooって呼称だけど、2匹しかいなくてもいいみたい。
これは知人の口癖ともいうべきフレーズ。会うたびに使っているんじゃないかってくらい。
それが、It couldn’t be worse.というフレーズ。彼女だけでなく、アメリカ人は一般的によく使うフレーズだ。
It couldn’t be worse.は、直訳すると、これ以上悪くならない、という意味になる。つまりは、最悪、最低だっていうことを表現するフレーズ。
逆に最高だ!という状況を表すフレーズは、It couldn’t be better.で、worsをbetterに変えただけ。簡単!
過去形にするにはbeをhave beenに変更。
It couldn’t have been worse.で、最悪だった!
It couldn’t have been better.で、最高だった!という意味に。
難しい単語は一切使ってなく、とっても簡単なフレーズだから覚えやすいけど、こればっかり使ってしまわないように気を付けなければね!
久々に若者英語?
知人のSNSで兄弟の会話をチラ見(笑)
ぽっちゃり系弟が痩せて髪型も刷新したアップの画像。それに対して姉が一言。
You dope!
Dopeなんて言葉きいたことない私は、You’ve done.とかの間違い?なぁんて思ってみた。
けど、dopeはスラングでかっこいいとかイケてる、最高っていう意味とのこと。同じような意味で、awesome、sick、epicは聞いたことがあったけど、dopeも仲間だったのね。
ちなみに、全く逆の意味でバカっていう意味、またはドラッグっていう意味でも使われるらしい!!!こりゃ気をつけなきゃ!
シチュエーションによってかなり違う意味になる言葉dopeは、要注意だぁ!
That new shirt is dope! その新しいシャツかっこいいじゃん!
Fast drivers are dopes. スピード出す運転手は馬鹿だ。
ご近所さんとの会話はいつも勉強になる。ありがとうございます(笑)
今日はflipという言葉を勉強させていただきました。
大向さんのパパがいつもガレージで四輪バギーをいじってる?直してる?話題に。
私が、He just like fixing it? It’s not his job, is it?(あの人はただな修理するのが好きなの?仕事ではないでしょ?)と聞くと、
Yes. He’s flipping. It’s not his job, he has full-time work like your husbund.
って。
flipが初耳の私は、単にyesの答えにしがみつき、しつこく会話でfixを使いつつ、早く帰ってfixとflipは何が違うの?調べたい、って状況に。
で、調べたところ、flipは住宅の転売とかでよく使われるスラングらしい。ただ、住宅に限らず、安く仕入れたものをテコ入れして高く売る、つまり転売することをflipっていうんだって!
He’s flipped three houses last month. 彼は先月3件の家を転売した。
I’m gonna flip this 4 wheeler. この四輪バギーをいじって転売するんだ。
ここ暖かいジョージアでもつかの間の冬が体験できた!肌寒い昼間、怪しい雲がやってきたと思ったら急に、バチン、パチン、バチン。
これは雨の音じゃないぞぉと思い芝を見たら!やったー!あられまではいかないけど、みぞれだぁ!
雪が大好きな子供たちを外に呼んで大喜び。
とっても珍しいことだからご近所さんとの話題にも。
私が、We had hai…と言いかけたところ、Did you see sleet falling this afternoon?と先に言われてしまった。負けたとおもいつつも良かったと思った。
なぜなら、私はhailと言おうとしたから。hailはヒョウのことだった。。。。今日のびちゃびちゃ小さな塊はまさにみぞれ。みぞれは英語でsleetでした。
おぉ、よかった!
Yeppy! Sleet is falling! やったぁ!みぞれが降ってる!