-(Put a) bubble in your mouth.- 静かに、しゃべらないで、

-(Put a) bubble in your mouth.- 静かに、しゃべらないで、

子供の学校見学(school tour)に行った際に耳にした言葉。目にした光景。

先生が大事なお話をする前や、transition(教室移動)でholl way(廊下)を歩く際等々、子供達に静かにして欲しいときに「Put a bubble in your mouth!」(静かに~!)と言うと子供たちは口の中にbubble gum(風船ガム)を入れたように膨らませる。必然的に子供達は言葉を発せられなくなる。

子供達も楽しめるし、先生もおお助かりな言葉。

家の子も気に入ってお家でも使っています。

-wiggle- 揺れ動かす、くねくねする

-wiggle- 揺れ動かす、くねくねする

子供が「wiggle your hip!」(腰を振って!)と唄いながら踊っている今日この頃。

かわゆす(親ばか)子供がいなかったら知らなかった言葉って本当たくさん。

子供から教わる言葉ってたくさん。

体の部位とか、動きって基本的な気がするのに意外と知らなかった私。

子供に感謝です。。。

~子供に教わった!体に関連した言葉(勿論子供が使う英語)~

eye mucus / sleep めやに  

runny nose 鼻水

blow my nose 鼻をかむ

temple     こめかみ

sore throat のどの痛み

armpits     脇の下

palm      手のひら

boobos / boobies  おっぱい

belly button    おへそ

peanut      おちんちん

butt / booty    お尻

poop / number two うんち

-swallow- 飲み込む、ぐっと飲む

-swallow- 飲み込む、ぐっと飲む

これは子供の借りてきた本で知った言葉。
確か『There was an old lady who swallowed clover』(クローバーを飲み込んだおばさん)っていう本。St.Patrick’s Day(セントパトリックスデイ)にちなんだ本で、おばさんが色んな物を飲み込んでいく本(笑)

この本で子供も私も「swallow」という新しい言葉を知ってそれ以降多用。

Oh my! I swallowed the candy…I have difficulty breathing.

あっ、キャンディー飲み込んじゃったよ。。苦しい。

You need to swallow all of these medecine right now.

今すぐにこの薬全部飲まなきゃだよ。

I swallowed a glass of beer at one gulp!

ビールを一気に飲んじゃった♪

-sucker- ロリポップキャンディー

-sucker- ロリポップキャンディー

家の子は病院が大好き。

何故かと言うと、いい子にしているとNurse(看護士)さんがご褒美をくれるから。

笑顔で「Do you mind if I fgive them a sucker?」(この子達にロリポップキャンディー上げてもかまわない?」って言われちゃう&子供達の「キラキラモード」に挟まれていつも「Sure, Thank you.」(勿論、ありがと)って答えちゃう弱い私。。。

子供にはキャンディー食べさせたくないんだけど。。。

次回からはSticker(シール)でお願いします(笑)

-tardy- 遅い、遅れる

-tardy- 遅い、遅れる

家の子はまだPre-KPre-Kindergardenの略で『就学前児童』)なのですが、Elementary school(小学校)内のPre-Kクラスに入れてもらってるので、学校便りを毎月貰ってきます。

記事内には、イベントや学習目標等々が載っているんですが、そこで使われていた単語が「tardy」。

I’m late.(遅れます。)と同様I’m tardy.として使えるんですが、lateよりちょこっとだけかしこまった言い回しのようです。

He’s tardy for class.

彼は授業に遅れた。

Hurry up, or you’ll be tardy!

急がないと遅れるよ!

Unexpected tardy  正当な理由なしの遅刻(寝坊等)

-Are you teasing me?- 僕の事からかってるの?

-Are you teasing me?- 僕の事からかってるの?

ほぼ毎日息子の口から出てくる言葉。

Day care center(保育園)の先生や友達と遊んでいる際に頻繁に「tease(からかう)」を使っています。

Na na na na boo-boo♪ I’m teasing you♪ catch me if you can♪

なーなーなーな、ぶーぶー(子供の『からかい歌』)、捕まえてごらーん!

音声や画像が無くて残念ですが、この「なーなーなーな、ぶーぶー」の唄、これといった意味は無いんですが、子供達は大好き。たまにイラッとくるけど(笑)、基本、楽しいからかい唄かと。

-eenie meenie mynie moe / catch a tiger by it’s toe / if he hollers let him go- どれにしようかな♪

-eenie meenie mynie moe / catch a tiger by it’s toe / if he hollers let him go- どれにしようかな♪

Eenie meenie mynie moe…..」家の子が最近何かを選ぶ際に嬉しそうに唄っている鬼決め歌(?)。
日本の「どれにしようかな神様の、、、」と一緒で地域地域によって色んなバージョンがあるみたい。

家の子は最後の方何を言っているのか私には聞き取れない。。。耳で聞いてきて覚えて唄ってるから「スペルアウトしてくれる?」なぁんて大人的な質問は通じない!いつか全部ききとってやる~!
ちなみに、気に入らない方があたった際に別の方に変更する「なのなのな の な」的な部分もしっかり覚えてきてて面白い。そこんとこ、大事だよね(笑)

-belong to (someone)-(誰々の)もの

-belong to (someone)-(誰々の)もの

家の上の子が最近よく「This toy belongs to me!」(僕のおもちゃだよ!)と下の子に対して主張している。。

きっとDay Care Centreでお友達に言われたりして覚えてきたんだろうなぁ。

ま、そんな事言っても下の子はまだ理解できないから返してくれない(笑)残念。

そしてそんなこと言う割には下の子のおもちゃをとろうとして怒られる。

OK. Taking turns. I’ll count ten.」(わかった、じゃ、順番。10数えるね。)

勿論10秒与えても下の子はわからないから順番は回ってこないんだけど。

たくさんおもちゃあるのにどうしてだか同じもので遊びたいんだねぇ、君たちは。

-I have a tommy ache.-おなか痛いよぉ。

-I have a tommy ache.-おなか痛いよぉ。

家の子は大食漢。アメリカ人もビックリするほど食べます。Day Care Centerに通い始めた頃「He is a BIG eater!!」(彼はよく食べるね)と毎日のように言われ恥ずかしかった程。

そんな子がよく口にするのは「I have a tommy ache」。食べすぎなんです。「You ate tooooo much.」満腹中枢が働く前に胃にかき込むから。。。

ache」だけだと「痛み」なので、「tommy(『お腹』のキッズ用語)」を変えて色々使えます。

stomach ache 腹痛

head ache   頭痛

back ache 背中の痛み(=back pain

teeth ache 歯痛

-You scared me!-びっくり!おどろいたぁ!

-You scared me!-びっくり!おどろいたぁ!

Boo!(ブー!)」(日本語ではバー!)といいながら柱の影から私を驚かすのが大好きな息子。「Did I scare you??(驚いた?) 」と満面の笑みで聞いてくる。「Yes, You scared me..」と返答すると超得意顔。いつまでこんな風に無垢に私を喜ばせてくれるかなぁ。。。

ちなみに日本語の「バー!」はこっちでは「Boo」。

「いないいないばぁー!」の「ばー」の箇所は「Peek-a-Boo」の「Boo」にあたるので、手で顔を覆って顔を出すときは「ブー!」

ばぁばがSkypeで「バー!」と言って登場すると「Booだよねぇ?」っていう息子。

日本語も忘れないでね~!