-Don’t you dare!- やめてよ!(強い言い方)

-Don’t
you dare!-
 やめてよ!(強い言い方)

家の子が最近覚えてきた(?)言葉。友達が使っていて気に入るとその言葉が搬出。。。

いい言葉悪い言葉関係なく(泣)

私的にはどんな言葉でも勉強になっていいんだけど旦那さん的には「スラング」や「悪い言葉」は気に食わないらしい。(そりゃそうだね。。)

Don’t
you dare
.」(発音:どんちゅぅ
であぁ)の形で使う事もあるけど家の子の場合は殆どが「Don’t
you dare.
」だけ。

家の子が弟に対してよく使う用例:

Don’t
you dare copy me.

真似するのやめろよ。

Don’t
you dare take mine.

僕の盗るなよ。

Don’t
you dare stare me.

じろじろ見るなよな。

-Make me!- やれるもんならやってみろ!

-Make
me!-
 やれるもんならやってみろ!

ドラマを見ていて出てきた言葉。

a)
I don’ wanna go anywhere.

   何処にも行きたくないの。

b)
No. You should move right now. And you will.

   いいや、今すぐ動かなきゃだよ。君はきっと動くよ。

a)
Make me!

   やれるもんならやってみて。

  

正確ではないけどこんな感じ。「make
me
=make
me do it if you can
」といった感じで、「私に力づくでさせてみな」といったのが直訳かなぁ。。。

短くてすぐに使えそうだ♪

-Damn skippy!- いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

-Damn
skippy!-
いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

なんだかよくわからないドラマを観ていた際に出てきた言葉。

発音は「だ(む) すっきっぴぃ」

スラングで「yes」の強調系(=not
just ‘yes’ , but HELL ‘yes’)
との事。

Do
you wanna do this?
これしたいの?

-Damn
skippy!
したいしたい!!

Are
you ready to go?
  準備できた?

-Damn
skippy. Let’s go!
 もちっ。行こう!

-Needless to say, – 言うまでも無く、勿論、

-Needless
to say, –
言うまでも無く、勿論、

知人のメールに書いてあった言葉。通常、文頭に用いるのだそうな。

Needless
to say, I’ve been crying all day.
言うまでもないけど、一日中泣いていたわ。

Needless
to say, you should apporogize to her.
勿論の事だけど、彼女に謝るべきだよ。

-take ~into custody- ~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

-take
into custody-
~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

なんとまぁ近所の中学生が校内で喧嘩をして取り押さえられたとの記事が。

タイトルでこんな風に。

10
middle school students taken into custody after fight

10人の中学生が喧嘩の後に収監された。

やっぱりアメリカって怖いなぁって思う。こんなど田舎でも銃犯罪は起きてるし、強盗なんてほぼ毎日。そして中学生もこんな感じ。。。

安心して暮らせる地に行きたいなぁ。。 

-walk on eggshells- 慎重に行動する、石橋を叩いてわたる、注意深くなる

-walk
on eggshells-
 慎重に行動する、石橋を叩いてわたる、注意深くなる

直訳すると「卵の殻の上を歩く」。つまりは「慎重に振舞う、細心の注意を払う」という意味。

知人の問題児の(?)子供がいつもと違ってとってもいい子だったそうな。

いつもとかなり違う様子に「どうした?」とも聞く事もできず。。。

As
my girl was so nice that day, I walked on eggshels not to hurt her
feelings.

あの日家の娘がとってもいい子だったから、気分を害さないようにすっごい慎重になったわけよぉ。

Since
I had a car accident, I’m walking on eggshels.
車事故に遭ってからとても慎重にしている。I’m
always walking on eggshels ‘cause my husband is a
short-tempered.
 旦那が短気だからいつも慎重に行動してるの。。。

-knock on wood-  幸運が続きますように、幸運が起きますように、幸運よ来い!

-knock
on wood-
 幸運が続きますように、幸運が起きますように、幸運よ来い!

知人が1ヶ月に2回は使う言葉(笑)

アメリカの迷信(supersutition)で木に触れるといい事があったり、不運を追い払うといった意味があるそうな。

要するにおまじない?みたいな呪文みたいな。

knock
on wood
」といいながら机やドアや木でできた製品をノックする事で「鬼は外福は内」みたいな意味合いになる。

Almost
the final exam season, knock on wood!!
 

もうすぐ学期待つテストだ、上手くいきますように!!

-sing off- シングバトル、歌唱力大会、歌バトル、歌唱力選手権

-sing
off-
シングバトル、歌唱力大会、歌バトル、歌唱力選手権

辞書には載っていない英語♪大好き♪

歌好きの知人が話している際に拾った言葉。

I
wanna attend ‘sing off’ in the future.
 私将来’歌唱力コンテスト’に出たいんだ。

この「sing
off
」は応用編もあって「○○ off」とすることで「○○を競う大会」と言う意味になる。

eat
off
    食い倒れ大会(?)

dance
off
  ダンスバトル

rap
off
   ラップバトル

nerd
off
オタク大会

-spree- ばか騒ぎ、浮かれ騒ぎ(?)、どんちゃん騒ぎ(?)

-spree-
ばか騒ぎ、浮かれ騒ぎ(?)、どんちゃん騒ぎ(?)

先日アメリカで1年で最も盛り上がる(?)買い物商戦「BlackFriday」があった。

お店は目玉商品をつくり客を呼び込んだり、早朝開店したり。日本のお買い始め(おかいそめ)みたいな感じかな。

そしてその商戦に乗って買い物をしまくる様子は「Shopping
spree
」(爆買い)と呼ばれ多々報道される。

この「spree」はshopping以外にも使われる

drinking
spree
大宴会

shooting
spree
 銃乱射

weekend
spree
 週末のばか騒ぎ

-be in the same ballpark- 同じ土俵にいる、同じ認識内にいる、同じ感覚内にいる

-be
in the same ballpark-
同じ土俵にいる、同じ認識内にいる、同じ感覚内にいる

日本語で何かしっくりくる訳がない気がするけど、、、

ballpark」は「野球場」。ただ、idiom(慣用句)となると「野球場」とは訳さない。

We
are in the same ballpark, right??
 

私達同じ土俵にいるよね??

私達同じ認識内で考えてるよね??

ちなみに「ballpark」には「野球場」以外にも意味が。

スラングでは「概算」「おおよそ」「だいたい」「大雑把に」といった意味が出てくる。

こんな風に使ってるのを耳にした。

a)
I wanna travel all over the world someday.
    世界中を旅行したいな。

b)
Wow it’s great. I bet you can do it.
       そりゃいい!君ならできるよ。

a)
Well…Do you know how much it’ll take.Ballpark.
 うぅん、いくらかかるかな。だいたい?

b)
About $50,000???
              5万ドルくらい?

a)
I guess so.
                 たぶんね。