-moon-
お尻
いつだったかのなんだったかのred
carpet(レッドカーペット)での有名人のファッションを批評する番組で、お尻が見えるドレスを着ていた方が。
そこで使われた表現が、
She
shoot the moon!! 彼女、お尻を出して見せてる!!
アメリカでは「お尻」は「moon」(お月様)に例えられるんだぁ。日本だと。。。「桃」??
家の子はふざけてお尻を出すことがあるけど、そんな子供のかわいらしいお尻も「moon」なのかなぁ。。。
-moon-
お尻
いつだったかのなんだったかのred
carpet(レッドカーペット)での有名人のファッションを批評する番組で、お尻が見えるドレスを着ていた方が。
そこで使われた表現が、
She
shoot the moon!! 彼女、お尻を出して見せてる!!
アメリカでは「お尻」は「moon」(お月様)に例えられるんだぁ。日本だと。。。「桃」??
家の子はふざけてお尻を出すことがあるけど、そんな子供のかわいらしいお尻も「moon」なのかなぁ。。。
-I’m
on the fence- どっちつかず状態、まだ決めてない、決めかねている、
今日はなんだか「euthonasia」(安楽死)に関して話す機会が。
安楽死賛成?反対?との質問に対して「I
can’t decide.」(決められない。)って答えると、
You
are on the fence.
と言われた。
「フェンスの上にのってる???」なんじゃそりゃ?って事で聞いてみると「be
on the fence」もしくは「sit
on the fence」で「can’t
deceide, haven’t decided yet」つまりは「決めていない」という意味になるんだとか。
なるほどさま。
勿論小難しい話に対してだけでなく、レストランでのオーダーの際やヴァレンタインのチョコをあげるかあげないか、といった身近な話題に対しても使える。
A)
Have you decided which you take, fish or chicken? チキンか魚かどっちか決めた?
B)I’m
sitting on the fence. 決めかねてるよ。
I’m
on the fence, Clinton or Bernie.
クリントン候補かバーニー候補か決められない。
-She
is flowless!- 彼女完璧!彼女超素敵!
何となしに「fashon
police」という有名人のファッションに関してピーコ的な人たちが論じる番組を見た。
ちょっと前まで流行語的だった「fabulous」(素敵)は以前ほど耳にしなかった気が。
そして今回ゲットした(笑)新しい言葉♪
「flowless」
英英辞書にはこんな定義↓
having
no discernible blemishes or shortcomings; perfect
認識できる(美を損なうような)汚点、欠点がない、完璧
つまり「美」や「ファッション」に対して使える「完璧」の意味かなぁ。
ちなみに相変わらず「slay」(スラング:すっごい!)も耳に入ってきた。
She
slayed!! 彼女最高!すごい!
あとは、レッドカーペットとかで着られているドレスは「gown」(ガウン)っていう。
「ガウン」って聞くと日本人的にはあのパジャマ的なガウンを想像してしまうけど(私だけか)、アメリカ英語的には「正装ドレス(床まで足の着くようなドレス)」のことを指す。
いやぁ、くだらない(fashion
policeさんすいません)番組でもたくさん学ぶことができるなぁ。
-You
nailed it!- よくやった!上出来!完璧!
知人がなんとなしに使った「nail」(発音:ネイル)。
You
nailed it!
ある子がテストでgrade
A(成績A)をとったことを話していた際に出てきた言葉。
会話の流れ的に雰囲気は分かったけど、ちゃんと調べたら、合ってた。「よくできました」って意味でOK。
「well
done」とか「good
job」はもっと頻繁に聞くし、使えるけど、「nail」も同意。
今度家の子にさらりとつかってみよう~っと。
-bring
a knife to a gun fight- 判断ミス、ミスリード、作戦ミス、場違い、準備不足
=to
enter into a confrontation or other challenging sistuation without
being adequately equipped or prepared.
これまたGray’s
Annatomyで使われていたセリフから。
文字通り読むと「銃撃戦でナイフを持ってくる」。銃撃戦にナイフを持ってきても対抗できない。つまりは「場違い、判断ミス」っていう意味。
「take
a knife to a gunfight」も同意。
The
team will loose the game because they brought a knife to a gun fight.
このチームは準備不足だから負けるだろうね。
Never
bring a knife to a gun fight, we need 10 bottles of wine at least.
甘く見ちゃだめだよ、少なくともワイン10本はいるからね。
He
brought a knife to a gun fight and lost his customers.
彼は判断ミスをして顧客を損失したよ。
-I’m
blocked out.- 考えることをやめる、情報を締め出す、思考停止する
=to
stop yourself from thinking about something,
=to
stop yourself from remembering something
知人がテストが嫌いだって理由をこんな風に表現した。
辞書でもしっくりくる訳が見つからないけど、たぶんこんな意味合いであっているはず。
When
I take exam, I’m always blocked out. I can’t think about anything
that I studied about.That’s why I hate it.
試験を受けるときいつも思考停止しちゃうんだよ。勉強したことが何にも考えられない。だから嫌い。。。
人との会話ってとっても貴重な英語の勉強時間。状況によって未知の英語表現が聞ける。
天気とか子供の話とかだとすでに慣れてきてわかってるような気がするけど、トピックが変わると新たな言葉が続々。
日々勉強勉強。
-burn
out- 疲れる、疲労困ぱいする、バーンアウト、へとへとになる
引き続き若い子の表現から。
スーパーでバイトしながら学校に通ってる状態を、
I’m
feeling burned out. I don’t wanna study right now..
すっごく疲れてるわ。今、勉強なんかしたくないよぉ。
ちなみにもうちょっと大人(?)に聞いてみたら、これは一般的に使われる言葉だそうな。
-shove
it(shove it up your ass)- くそくらえ、くそったれ、勝手にしろ
=stuff
it
上品とは言えない言葉だけど、SNSで知人が使ていたのを見たので。
本来は「shove
it up uor ass」と、ちょっと長い言葉だったようだが「shove
it」として言われることが殆んど。
怒った時などに人を罵倒する言葉。
あまり縁がない言葉だけど、目に(?)耳に(?)する言葉だから覚えておきまぁす。
ちなみに似たような場面で使える(?)のは「back
off」かなと。
「下がってろ、引っ込んでて、口出しするな」といった意味だけど、あの「ポニョ」の英語版で使われていたから人を罵倒する言葉の中では上品な部類に入るのかな。。。。
「崖の上のポニョ」では、帰ってくる予定のお父さんが帰ってこれなくなったとの連絡を受けたお母さんが、お父さんに対して「back
off」を連発していた。
-look
the part- それらしく見える、らしい格好、それなりの服装・身なり
「professional」(プロフェッショナル)に関して話す機会が。
「professional」に振る舞うには何が必要か?まずは外見、ってことで出てきた言葉が「look
the part」。
To
be considered professional, you need to look the part!
プロフェッショナルと思われるには、それなりの身なりが必要です!
「look」も「part」も簡単な単語だけど熟語として使われるとぐぐぐっと深みが増す?感じがする(笑)
-Neat!-
いいね!素敵!かっこいい!
知人がSNSでシェアしてきた記事に一言「Neat!」と添えてあった。
「neat」といえば「整理整頓」的な意味しか知らない。
だけど記事の内容は犬が上手に歌ってる様子。。。なんでこれが「整っている」???
調べてみると、アメリカスラングでは「neat」は「cool,nice,good,wonderful」、つまり「いいよ、素敵よ」といった意味になる模様。
これで筋が通った。
a)
I met a cute guy yesterday. 昨日可愛い男子にあったわ。
b)
Neat! いいじゃぁん!
a)
I broguht deliciouse cookies, have some. すっごい美味しいクッキー持ってきたの、食べて。
b)
How neat! すってきぃ!!