-downtime-
休憩時間、フリータイム、休息時間
「Downtime」(ダウンタイム)と聞くと「(コンピューター、機械等の)中断時間・故障時間」って言う意味が頭に浮かんだけども実は別の意味も。
アメリカ口語だと思うけど「休憩時間、オフタイム」といった意味でも使われる。
She
should take some downtime, she looks so tired.
彼女疲れてるみたいだからちょっと休憩した方がいいんじゃ。
-downtime-
休憩時間、フリータイム、休息時間
「Downtime」(ダウンタイム)と聞くと「(コンピューター、機械等の)中断時間・故障時間」って言う意味が頭に浮かんだけども実は別の意味も。
アメリカ口語だと思うけど「休憩時間、オフタイム」といった意味でも使われる。
She
should take some downtime, she looks so tired.
彼女疲れてるみたいだからちょっと休憩した方がいいんじゃ。
-sing
off- シングバトル、歌唱力大会、歌バトル、歌唱力選手権
辞書には載っていない英語♪大好き♪
歌好きの知人が話している際に拾った言葉。
I
wanna attend ‘sing off’ in the future. 私将来’歌唱力コンテスト’に出たいんだ。
この「sing
off」は応用編もあって「○○ off」とすることで「○○を競う大会」と言う意味になる。
eat
off 食い倒れ大会(?)
dance
off ダンスバトル
rap
off ラップバトル
nerd
off オタク大会
-tuck
in- 寝かしつける、布団毛布をかける、
日々の子育て業務の最終段階、寝かしつけ。
ただ単に「I
put my son in bed.」でもいいみたいだけど、こんな言い方もするよ、って教えてもらったのが「tuck
in」
I’ll
tuck my son in bed. 息子をベッドに寝かしつける。
ちなみに「tuck
in」には別の使い方もあって、シャツ等の裾をパンツに入れる動作も「tuck
in」を使って言えるんだそうな。
You
should tuck your shirt in. シャツしまったら。
-dense
fog- 濃霧
冬が近くなるとこの地域は霧に覆われることが多い。
ちょっとした霧なら幻想的でいいなぁ、って思うけどここらのは濃霧。
濃霧警報が出ることが多々。
Dense
fog alart 濃霧警報
運転には十分気をつけないとホント一寸先も見えない。。
We
can’t see an inch ahead. 一寸先も見えない。(アメリカでは「インチ」を使う)
-run
into- 偶然会う、ばったり会う
=encounter
「I
ran into the teacher at the mall.」といわれると「モールで先生に突進した。」って訳してしまう。
勿論「run
into」にはphysicalに「ぶつかる」って言う意味もある。
しかぁし、日常会話ではphysicalにぶつかる際にはあまり「run
into」は使わないそうな。「hit,
bump, strike」といったらへんを使うんだとか。
そして日常会話で使う「run
into」は「ばったり会う、出くわす」といった意味で使うことの方が多いそうな。「encounter」と同じ意味。
だから知人は「モールで先生に会った。」って私に言ったわけです。
んん~、英語って難しいです。
-cold
sore- 口唇ヘルペス
めっきり寒くなってきた、、と思ったら知人の口にヘルペスが。。。かわいそうに。
で、「You
have a herpes on your lip.」(唇にヘルペスできてるね。)って言ってみたら。。。
「We
say this ‘ a cold sore’.」(私達はこれを「cold
sore」って言うわ)だって。。。
「herpes」(ヘルペス)は医学用語で普段は使わないんだそうな。
了解しました。。。
-She
is suspended from the school.- 学校を停学になる、
知人のお嬢様はちょっとばかしお転婆さん。小学校3年生にしてちょっと反抗期。
そしてアメリカの学校は小学校でも生徒を停学にする。
そのお嬢さんは先生から警告を受けても態度を正さず、校長先生と親との3者面談の後でも態度を直さず、ついには停学に。
期間は今回1日だったけど、以前にもあるらしく停学常習者。。。
My
daughter was suspended from the school again.
家の娘また停学になっちゃったよ。。。
-baby-
甘やかす、赤ん坊扱いする
じぃじ・」ばぁばが孫を甘やかす。これって日本だけじゃないみたい。
知人の両親も孫に対して相当甘いようで、それを「baby」を使って表現していた。
「baby」(あかちゃん)は動詞でも使えるんだぁ!!
They
baby my daughter every time. 彼らったら私の娘をいつも赤ん坊扱いする。
Don’t
baby my daughter, you’re spoilers. 娘を赤ん坊扱いしないで、甘やかし屋さんなんだから。
-bubbly-
明るい人、陽気な人、活気な人
=happy
and friendly
共通の知人ではなく他方が知らない人の事を話す際に、人を形容する言葉が必要。
外見だったり、性格だったり。
今回知人が、私の知らない知人の友人の話をする際に使った形容詞は「bubbly」(バブリー)。
「バブリー」って聞くとあのバブル時代の「バブリーな人たち」(金遣いのいい人たち?)を連想してしまったけど違った。。。
She
is bubbly.=She is happy and friendly person.だそうな。
ちなみに名詞として「bubbly」が使われた際は「シャンパン」の意味に。
He
brought a bottle of bubbly. 彼はシャンパンを1本持ってきた。
-naughty
list- 悪戯っ子リスト、悪ガキ(?)リスト
12月にはいってアメリカ人の頭の中はクリスマス一色??
「The
Elf on the
shelf」(棚の上のシェルフ)に引き続き教えてもらったのが、サンタさんは子供達を二つのグループに分けてリストに載せてるんだよ、ってお話。
子供達を毎日監視しているElfから報告を受けたサンタは、いい子にしている子供達を「Nice
list」(いい子リスト)に、悪戯っ子や言うことを聞かない悪い子供達を「Naughty
list」(悪戯っ子リスト)に載せていくんだとか。
これまた家の子の脅し(?)に使える♪
If
you don’t behave yourself, Santa will put you on Naughty list.
ちゃんといい子にしてないとサンタさんが「悪い子リスト」に載せちゃうぞ!!
ちなみのあの「Santa
is coming to town(サンタが町にやってきた)」の歌詞にも「naughty
and nice」がてくるんだよぉ!!
Santa Claus Is Coming To Town
J. Fred Coots, Henry Gillespie (c) 1934
You better watch out
You better not cry
Better not pout
I'm telling you why
Santa Claus is coming to town
He's making a list,
And checking it twice;
Gonna find out Who's naughty and nice.
Santa Claus is coming to town