-I call dibs!-僕の!

-I call dibs!-僕の!

Call dibs on~」で「つばをつける、~は自分のもの」といった意味。
これはアメリカのスラングで、私は冬のパーキング争奪戦で耳にしました。

大きな都市に住むと駐車場の争奪戦は常。冬ともなると自分が雪かきしたスペースを他の人にとられまいと椅子を置いたり、大きなぬいぐるみを置いたり様々な方法でdibs(所有権)を主張。法的には有効ではない(irregal)から駐車しちゃっていいんだけど。

子供は自分のおもちゃを取られそうになると「I call bibs!」(僕のだよぉ!)と主張したりもします。

知人は小学生の時などに「I call dibs on him♪」(彼にツバつぅ~けた♪)と女子の間で盛り上がったりしたそうです。

-get by-なんとか暮らす、どうにか切り抜ける、凌ぐ

-get by-なんとか暮らす、どうにか切り抜ける、凌ぐ

How’s it going? 調子はどう?

I’m getting by.  なんとかやってるよ。

こんな感じでドラマの中で聞いたり、街中(?)で耳にしたり。

うまくやっている、とは違ってどうにかこうにか、という感じ。

We can’t get by on such a small income.

こんな低収入じゃ生きていけないよ。。。

-assessinate-暗殺する

-assessinate-暗殺する
to murder an important person

 アメリカで2月は「Black history month」でした。 Martin Luther King. Jr始め、偉大なるBlack people(African-American)の歴史をかじってみた私。残念な事に偉大なる指導者はたいがい暗殺されて死を迎えていました。They were assesinated. ちなみに、私が殺されたとしても「assessinate」は使われません。その場合は「kill」。