-gaydar- ゲイダー、ゲイ探知能力、同性愛者を見極める能力

ある知人が「I don’t wanna keep my secret any more.」(もうこれ以上秘密を隠しておきたくない。)って言うから何事だ!と思ったら、、、、

I’m gay.」(僕はゲイなんだ。)

って。。。。。あぁ、、、あのぉ、、、、知ってるけどぉ。。。。って事でお伝えしたところ、、、

Wow You have a gaydar.

って。は???「gaydar???」って事で説明を請うと、

gay」(ゲイ)と「radar」(レーダー、探知機)を合わせた造語で「ゲイを見分けることのできる能力」の事を指すそうな。

そんな言葉あったんだ。勉強になりました。

-pry into- (プライベートを)詮索する、(秘密を)聞き出す、

発音は「ぷらい」。

教師をしている知人が生徒との距離の取り方に関して話している際に出てきた言葉。

I didn’t want to pry into his family matters. 彼の家族事に首を突っ込みたくなかったの。

なんだか使いそうで使わなかった言葉。

ちなみに「詮索好き」としてよく(?)使われるのは「nosy」(発音:のぉじぃ)。

She is nosy.  彼女は詮索好きだ。

nosy」は人を形容する際に使われ、動詞で「詮索する」の時は「pry」が使われる事が多いのかなぁ。。。??

vocabulary.comより↓

We are taught as children to as questions, but those questions are used to pry into someone’s private business.

私たちは子供のころ質問するように教わった、けど、これらの質問が誰かのプライベートを詮索することに使われている。