-He
spooned me.- 彼は私を背中から抱きしめて寝てくれた。
ドラマを見ていた際に出てきたフレーズ。
「spoon」(スプーン)が動詞になると、カップル等が寝る際に一方が他方を背中から抱きしめる感じで寝る様子を指すんだとか。
スプーンが重なる様子から来た言葉だそうな。
面白い表現だこと。
ちなみにドラマは今更だけど「Sex
and the city」。再放送が毎日やってるもんで。。。
-He
spooned me.- 彼は私を背中から抱きしめて寝てくれた。
ドラマを見ていた際に出てきたフレーズ。
「spoon」(スプーン)が動詞になると、カップル等が寝る際に一方が他方を背中から抱きしめる感じで寝る様子を指すんだとか。
スプーンが重なる様子から来た言葉だそうな。
面白い表現だこと。
ちなみにドラマは今更だけど「Sex
and the city」。再放送が毎日やってるもんで。。。
-Hump
day- 水曜日
=Wedndsday
「Monday
Blues」(マンデーブルーズ:月曜日の憂鬱)に関して話した際に水曜日は何かあるのか?って事に。
あるある。
水曜日は「Hump
day」(ハンプディ)と言って、週の真ん中を越えればもうすぐ週末だよ、さぁ「Happy
hump day!!」(ハッピー水曜日!!)といった感じで使うらしい。
「hump」は「ラクダのこぶ
」のこと、そこから週の真ん中の盛り上がってる箇所・水曜日を指すようになったとか。
Happy
hump day!!
-brain drain- 頭脳流出
知人と田舎育ちの優秀な子達の行方、的なことを話していた際に出てきた言葉。
「Brain Drain」(頭脳流出)。
日本でもそうだけどアメリカでも地方の優秀な若者は都会に流れていくそうな。
残念な事だねぇ、なぁんて言っていたら、
「In my country, It’s good thing that high qualified papole departs the country for the other countries.」(私の国では知識を持った人達が海外に出て行くことはいい事だとされているよ。)とアフリカの某国の方。
色んな考え方があるんですね。
-skid mark- パンツについたウンチの跡
息子のパンツにウンチが。。。。
悲しいかな、4歳児。ギリギリまで我慢した結果ちょびっとウンチが出てしまった模様。
これ、英語だとこう言うらしい。
You’ve got a skid mark on your underpants.
パンツにウンチついてるよ。。。
-G-rated- 一般向け映画、すべての観客対応映画
=General audiences, all ages admitted
映画に関しての記事を読んでいると『G-rated movie』なる文字が。
調べてみると『一般向けの映画』との事。つまり誰でも安心してみていいよぉ、って事。
他に何があるの?アメリカの映画のRating System(映画の年齢制限・規約)に関して調べてみた。
PG=Parental Guidance Suggested
年少者の鑑賞には親の指導・助言が求められる
PG-13=Parents Strongly Cautioned
13歳以下の子の入場には親の厳重な注意が必要
R=Restricted
17歳未満の子の入場には親の同伴が必要
NC-17=No one under admited / Adlts only
17歳以下の入場・鑑賞禁止
-You
have nice taste./ You have good taste.- センスいいね。趣味いいね。
テレビを観るでもなくつけていたら聞こえてきた言葉。
部屋の模様替えをした女子に向かって「You
have nice taste.」と。
センスがいいって「You
have good sense.」じゃないんだ(笑)
あぶない危ない。
趣味の良し悪しは「taste」を使うのね。
He
has good taste in clothes.
彼、服のセンスいいね。
She
has nice taste in art.
彼女は芸術的センスがある。
-tailgate
party- (Van・SUV等の)後尾扉/バックドアーを開けてするパーティー
今年はChicago
Cubs(シカゴカブズ)の調子が良くてCubs’
fan(カブズファン)はウキウキ♪
知人もそのうちの一人。ただ、シカゴに観戦に行く都合がつかなくて残念。
そこでCubs
Fan(カブズファン)同士で集まって「tailgate
party」(テイルゲィ パァリィ)をするらしい。
何じゃそりゃ???
「tailgate」=a
door at the back of a van/truck that opens downword、つまり車のバックドアーの事。
「tailgate
party」とは車のバックドアーを開けて食べたり飲んだりしながらするパーティーのようなもの。主にスポーツ観戦(アメフト等)の際に行われるそうな。
↓こんな感じ
日本には無い文化だぁ。
新鮮。
-sink
or swim- 一か八か、伸るか反るか、
知人が散歩をしていると「Now
Hiring!!」(求人中!!)の看板を目にした。
ちょうど職を探していたところだったので店内へ行って求人内容を聞く事にしたら、なんとまぁその場で「Application
form」(申込書/応募用紙)を書かされ、そのままInterwview(面接)、の流れに。
「You
have guts!」(凄い度胸!)と絶賛したら「You
know, I didn’t wanna miss the chance. I just tried best, sink or
swim!.」(わかるでしょ、好機を逃したくなかったのよ。ベストを尽くして、もう一か八かよ!)とのこと。
いやぁ、肝がすわってますなぁ。わたしにはできない事だ。。
-be
rubbish at~– ~がとても下手、~が超へたくそ、へたっぴ、
=very
bad at
「I’m
not good at~」(~がうまくない、上手でない)は聞いた事あるけど「be
rubbish at-」は初耳だった。「rubbish」は「ごみ」だから、そこから想像して何かが嫌いなのかと思ったら「=very
bad at-」との事。
かなり砕けた言い回しかと。
I
am rubbish at sports. 私スポーツが超苦手なの。
He’s
rubbish at dating. 彼デートがヘタクソ!
They’re
rubbish at English. あの子達英語がへたっぴだわ。
-Kick
it at my home!- パーティーするよ!
知人のFarewell
party(送別会)をする事になり「Let’s
have a party!」と叫んでいた子に対しネイティブちっくな別の表現を教えてくれた。
「Kick
it」(発音:キッキッ)
「Party」を使うよりもこの言葉を使うほうがナチュラルだとか。
「Party」とまではいかないけど、「一緒にワイワイする」「一緒に楽しむ」といった感じに近いらしいけど、友人同士が集まってワイワイするのには「Kick
it」の方がしっくりくるのかも。
Let’s
kick it at my home!
うちで集まってワイワイしよー!!