-It’s a Lemon.- こりゃ不良品だ。

-It’s a Lemon.- こりゃ不良品だ。

ここ最近のお昼の習慣として「Gray’s Annatomy」(グレーズアナトミー)の再放送(a repeat)の視聴が。。。暇人。。私。

今日はMeredith(メレディス)がDereck(デレック)に「You’re lemon.」って言われた。

Lemon???酸っぱい??違う違う。「お前はダメな女だ。」って意味。

ただ、人に対してよりも車とか電化製品に対して使うことの方が多いかも。

Oh, This car is a lemon! I just got yesterday though.

あぁ、この車ダメだ。昨日買ったばっかりなのに。

My PC makes strange noise, it must ge a lemon.

このPC変な音がする。こりゃ、欠陥品だな。

-tempt (someone)- 誘惑する

-tempt (someone)- 誘惑する

先日、英語を第2言語とする人たちの集まり(?)でpot-luck party(持ち寄りパーティ)なるものが。

私は子供と朝食をガッツリ食べた後だったのでつまむ程度に。

最近ダイエットを始めたという女性が甘そ~なケーキを前に「These cakes tempt me!」(ケーキが誘惑してくるぅ!)と嘆きながら手を伸ばしていました(笑)

うまい言い方だなぁ。

Don’t tempt me.

誘惑しないで!

I’ve received tempting offers from Tokyo.

東京から魅力的なオファーをたくさん貰った。

-butt call / butt dial / pocket dail- (携帯電話の)誤発信電話

-butt call / butt dial / pocket dail- (携帯電話の)誤発信電話

先日私の携帯電話にsilent phone call(無言電話)が、、、、。
prunk call(いたずら電話)かと思いきや、発信元は旦那さん。電波の調子でも悪いのかと思って一応1分位は耳をあてておいたけど、「シーン」。

旦那さんの帰宅後に聞いてみると、「えぇ?かけてないよ、あ、発信履歴あるね、間違って押しちゃってたのかも」との事。

It was just a butt call.ただの誤発信でしたとさ。

-goody bags- 手土産、引き出物、プレゼント

-goody bags- 手土産、引き出物、プレゼント

家の子がPre-school(保育園)に行っているお陰でアメリカの様々な習慣を体験することが出来る。アメリカの習慣を知らない私共家族は結構振り回されながらも何とか?楽しんでいる。

季節に関係なく登場するのが「goody bags」(手土産、プレゼント)。

多くの親は子供の誕生日にクラスメート全員分の「goody bags」を用意する。家の子は4歳なので中身は小さなToy(おもちゃ)だったり、marker pen(サインペン)、 pencil(鉛筆)、candy(あめ)、play-doh(粘土)等々。

恐らく一袋3-5ドル位かなぁ。。???

当初は先生が用意してお誕生日の子だけでなく皆にくれてるのかなぁ、なんて思っていたけど、違いましたぁ。。。。お誕生日の親がわざわざご丁寧に用意してくださっていたんですねぇ。。。。

この「goody bags」は誕生日だけでなくSt.valentine’ day(バレンタイデー)、Halloween(ハロウィーン)、X’masにも用意する方も。

私は、、、面倒だから今のとこ手を出していないけど。。。

家の子が頼んできたらがんばろうかと(笑)

-infection- (病気の)感染、(空気の)汚染

-infection- (病気の)感染、(空気の)汚染

家の下の子はまだ1歳なのですぐに体調を壊す。

保育園(Pre-school)に通わせているせいもある。保育園では誰かが風邪をひくとあっという間に他の子にも。。。

つい先日も先生が「One of his friends puked before snack time, hope it’s not the disease that capable of being transmitted by infection.」(おやつの時間の前にお友達が吐きました。感染性の病気じゃないといいんですけど)との事。

お部屋は掃除中で入れなくなってたけど、お掃除中の方がマスクしていなかった。。。

大丈夫かな。

Get vacctinated, otherwise you may spread the infection to the others.

予防接種をうけましょう。他の人に感染させてしまう恐れがありますよ。

-when pigs fly- ありえない、不可能だ、無理だ、起こりえない

-when pigs fly- ありえない、不可能だ、無理だ、起こりえない

never happen

最近上の子が面白い質問?有り得ない質問?ばかりしてくる。

学校で流行ってるんだそうな。。。

その質問に対して私は「No」でばっかり答えていた。ふと、もっと好い答えないかなぁ、と思っていた際に知人が使った「when pigs fly.」(有り得ないね)の一言。これだぁ~!ってな感じで最近多用。

息子)Mom, have you ever seen a dog has wings?  ママ、翼のある犬見たことある?

ママ)When pigs fly!              ないない。。

    

息子)Mom, have you ever been to volcano and touched magma? 

   ママ、火山に行ってマグマ触ったことある?

ママ)When pigs fly.

   無理無理。

パパ)Can I kiss you?   チューしていい?

ママ)When pigs fly!   やだ(笑) 

-bitter sweet- 甘く切ない、嬉しくもあり悲しくもあり

-bitter sweet- 甘く切ない、嬉しくもあり悲しくもあり

=sad and happy

これは知人のAunt(伯母)がpassed away(他界)された際に口に出した言葉。

文字通り解すると「bitter=苦い」「sweet=甘い」。これを感情用語にすると「甘く切ない、嬉しくもあり悲しくもあり」といった感じになるみたい。

彼女は「sad and happy」の事、と言っていた。

seriouse illnes(重い病気)を患っていた為、痛みから解放されて「良かった」部分と、この世から居なくなってしまって「悲しい」部分とを表現した言葉だそうな。

It’s tough day for me, I feel bitter sweet.

今日はしんどい日だ。何だか切ないな。

The first love is bittersweet for everyone.

初恋は誰にでもほろ苦いもんだ。

-It’s a tie.- 引き分け!

-It’s a tie.- 引き分け!

家の男子は車が大好き。車のオモチャで1日一回はRace(レース)してる。

この遊びを通して「win/tie/lose」(勝つ・・引き分け・負け)の言葉を学んだ息子。

最初はなかなかうまくいかなかったけど最近では「won/lost」(win/loseの過去形)も上手に使えるように。日々成長していく姿を見れるのは楽しいもんだ♪

ちなみに「draw」も引き分けだけど、子供の遊び、ゲーム等では「tie」を使っているみたい。

The Lightning Mcqeen is about to win!

マックイーンが勝ちそうだよ!

※家の子何故だか「about to~(~しそう、もうすぐ~する)」を使うのがすき

He lost this game.

今回は負けちゃった。

It’s tie, no winner, no looser.

引き分け。勝者も敗者もいないよ。

-associate- 同僚、従業員

-associate- 同僚、従業員

家の旦那さんは仕事の同僚の事を「co-worker」って言ってる。工場だからかな?

新聞とかネットの求人欄(help-wanted ad)とかでは「associate」(従業員)を使っていたりするところも。

洋服屋さんの販売員は「sales associate」を使っている。

日本語もそうだけど、色んな言い方があるんだね。

ちなみに日本で習った「collegue」も同僚の意味だけど、厳密には「知的就業者」に対して多く使うそうな。

-locksmith- 鍵屋さん

-locksmith- 鍵屋さん

隣人が家の中に鍵を置いたままロックされてしまった(笑)

セキュリティーシステムをunlock(解除)してなかった為、自動的にロックがかかってしまったそうな。

電話を貸してあげてlocksmith(鍵屋さん)にお電話。

鍵屋さんに用が無かった為locksmithなる言葉は初耳。鍵屋さんの名前かと思ったら、一般的な言葉だった。

生活していると学校では習わなかった単語を知れて楽しいな♪