-cling-
まとわりつく、くっつく、しがみつく
知人と子供について話している時に出てきたNew
word for me,
発音は「クリング」
子供に対してだけでなく、洋服がひっつく(?)際にも使える。
My
daughter clings to me all day long.
娘は一日中私にくっつきっぱなし。
The
wet clothes clung to my body.
ぬれた服が体に張り付いた。
-cling-
まとわりつく、くっつく、しがみつく
知人と子供について話している時に出てきたNew
word for me,
発音は「クリング」
子供に対してだけでなく、洋服がひっつく(?)際にも使える。
My
daughter clings to me all day long.
娘は一日中私にくっつきっぱなし。
The
wet clothes clung to my body.
ぬれた服が体に張り付いた。
-cootie
cootie coo- こちょこちょ~
最近まで「(体を)くすぐる=tickle」って言葉しか知らなかった私。
息子にまた一つ教わりました。
日本語の「こちょこちょ~」に当たる言葉は「cootie
cootie coo」(くーちぃくーちぃくぅ~)だそうです。
「こちょこちょ~」のつもりで「tickle
tickle tickle!」(てぃこぉ)って言ってたけど、ま、それでもいいんだろうけど。。。
Cootie
Cootie Coo!! Are you ticklish?!
こちょこちょこちょ~! くすぐったがりちゃん?!
-boo
boo- 軽い怪我 / うんち
これは子供が使う英語で「ブーブー」っていう発音。
「ちょっとしたかすり傷」、「傷跡」、「打ち身」といったいわゆる「ケガ」を指す時と、「うんち」を意味する時と。
大人が軽症を言う際は「a
injury」「a wound」「a
cut」「a
scratch」と、症状によって様々な言い方があるけど、子供は一まとめに「boo
boo」。簡単シンプルでいいねぇ。
あと、子供は「うんち」の事を「boo
boo」以外に「 poop」(プープ)、「doo
doo」(ドゥードゥー)ともいう。
かわいらしい!
He
has boo boo on his head.
あの子頭ケガしてるね。
Watch
out the doggy boo boo.
犬のウンチに気をつけてぇ。
-candy-
甘いお菓子全般
先日息子の通っているPre-school(保育園)にハッピーターンとバームロールを持っていったところ、「Thank
you for candies.」(キャンディーありがと)って言われてしまったので「Thease
are kinda chocolate cakes and sweet rice
crackers.」(これはちょっとしたチョコケーキと甘い米菓だよ・。)と慌てて説明。
ところが、、、「Oh,
yum yum candies!」(あら、美味しそうなキャンディー!)って。
だからぁ、、、キャンディーじゃないよぉ! ま、いっか。って事で帰宅。
ちょっと気になったので調べたら、、、「Candy=甘いお菓子全般」との事。なにぃ~!!
知らなかった。。。。
日本語で言うとこの「キャンディー=飴」はほぼ使わないみたい。
子供の食べる飴には殆ど棒が付いていて「sucker」(サッカー)って言ってるし。
そっかぁ、そうなのねぇ~。家の子にいつも「Do
you wanna snack?」(お菓子食べる?)って聞いてたけど、「snack=お菓子」では無いのね!「snack=軽食」らしい。
了解!
-wish list- お願いリスト(?)
旅行終了。日常生活へシフト=英語勉強がんばるぞ!
さて、今日から息子の公立学校新学年度スタート。
まだ4歳だからPre-Kindergarten(通称「Pre-K」と呼ばれる就学前クラス)で半日クラス。
学年度初めにはOrientation(オリエンテーション)が開かれ、親子そろって学校へ行き色々な説明を聞き、担任の先生とご対面。
そして受け取るのが『Wish List』(お願いリスト)。
Wish Listo for Mrs. ○○○
Lysol Wipes/Paper Towels/Glue/Markers/Copy Paper・・・・
といった感じで主に文房具関連が揚げられている。
これは生徒の家庭に対して『お願い、こういった物が欲しいの、ちょうだいな!』と言う事らしい。
アメリカの学校は予算が少ないのか授業に使う文房具まで親に頼る(?)
私にとっては理解しがたい文化だなぁ。
-popsicle- アイスキャンディー
これは日本でいうとこの「チュゥチュゥ」??(私の地域ではそう呼んでた)
カラフルなジュース(?)がチューブ状の袋に入って凍ってるやつ。。。
日本のよりは細長いかな。(珍しく日本より小さいもの発見!)
発音は「ぽぷすぃこぅ」。
家の子の通ってるPre-schoolではこの時期毎週金曜日は「popsicle day」らしく、子供達は楽しみにしている。
-pool noodle- プールヌードル
これは的確な日本語が見当たらない。。。私が日本に居るときはこんなの売っていなかったと思う。
子供達がプールで使う棒状の遊具?ビート版と同じ素材で出来ていて浮く。子供ならそれに乗って泳げる。
夏になると何処にでも売ってるもの。最初はSword(刀)みたいでお互い叩き合ったりして遊ぶものなのかと思っていたけど、これでプカプカ浮くのねぇ~。って感じ。
これで写真アップできたのかな?
-sissy- 姉妹
Pre-school(保育園)に息子を迎えに行くと色んな子が寄って来て勝手に話し出す(笑)
これがまた私には超難関。子供の話す英語は非常に聞き取りにくい!
笑ってごまかすことも多々。。。
ある子が「This is my sissy.」といってウサギのぬいぐるみを持ってきた。「Sissy??」何の事やら。
「Sissy=Sister」(姉妹)。子供用語だそうだ。
なるほどね、こっちの子って結構語尾を「y」に変えるのが好きみたい。
今思いつくのは動物達だけど、こんな感じ↓
Hourse→Hoursey 馬
Kitten→Kitty 子猫
Dog→Doggy 犬
Sheep→Sheepy 羊
Duck→Ducky あひる
-FOMO- ソーシャルメディア依存症
FOMOは「Fear Of Missing Out」の略で本来は「取り残されることへの恐怖、いい事を逃すのが怖い」みたいな意味。
ただ、最近は「ネット依存症、電話依存症」的な意味で使われることの方が多い。
知人の電話が壊れたっていう話をしている時に「It’s not FOMO but mobile is necessery in my life.」(電話依存症ではないけど、携帯って今の生活に欠かせないよね。」と。
FOMOを知らなかった私に丁寧に意味を教えてくれました。
ありがとう。
I have FOMO on Facebook.
Face Bookやってないと落ち着かないよぉ。
-time out- タイムアウト
=thinking time
「タイムアウト」。これは子供から教わったアメリカの躾方法。
家の子の通っているDay-care(保育園)やPre-school(幼稚園)、ご近所さん、アメリカのほぼどこでも一般的に行われている躾方法。
子供を叱っても聞かなかった際や、叱った際に泣いたりすると「Time Out」と呼ばれる「反省時間」が与えられる。
家の子の学校では「time out chair」が設置されていて反省時間が必要な子はその特別椅子に一定時間一人で座らされる。
家の子はよく「One of my friends lost his play time because he had ‘Time-out’.」(タイムアウト時間があったからお友達がプレイタイムを削られたんだよ)と、報告してくる。
下の子がオモチャをShare(共有)してくれない時には「You should go ‘special chair’ and think about ‘how to share the toy’!!」(特別椅子にいってどうやってオモチャを共有するか考えて!)と、まだしゃべれない2歳児に真剣に怒っている(笑)
家の子はアメリカ方式で躾されているけど、どう成長していくのか。
楽しみやら怖いやら。。。