ワイドショー的なものを見ていたら、ゲストの人が自分の父親の事をずっと「pops」(発音:ぱっぷす)って呼んでた。
初耳だったので調べてみたら元々は「poppa」(発音:ぱっぱ)で、短くして「pop」(ぱっぷ)もしくは「pops」(ぱっぷす)という形になったそうな。
周りに使っている人はいないけど、こういう言い方もあるんだねぇ~。
ワイドショー的なものを見ていたら、ゲストの人が自分の父親の事をずっと「pops」(発音:ぱっぷす)って呼んでた。
初耳だったので調べてみたら元々は「poppa」(発音:ぱっぱ)で、短くして「pop」(ぱっぷ)もしくは「pops」(ぱっぷす)という形になったそうな。
周りに使っている人はいないけど、こういう言い方もあるんだねぇ~。
先日息子の通う学校で「scoop locker」が導入されたと聞いて「???」となった私。
早速調べてみると、、、↓こんな椅子?が。そのクラスにはいろんな種類の椅子やテーブルを用意して、子供らが自身の好きな場所で勉強できるようにしてみるんだそうな。。。こんなんで勉強できるのか。。。。
先日猛威を振るったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)。世界各国から支援の手が伸びるとともに、復興へむけて一歩一歩少しずつ前進しているもよう。
そんな折に、勇気を与えられる画像(猫が水没した街を必死(?)に泳いでいる様子。)が話題に。
各々の記事でタイトルは違うものの、一例としてこんなタイトル。
Annoyed cat swimming through Hurricane Harvey floodwaters becomes Sassy symbol of resilience. ハリケーン・ハーヴィーによる洪水の中を泳ぐイライラした猫が、レジリエンス(逆境力?回復力?立ち直る力)の生意気でかっこいいシンボルとなった。
これは、人やペットらが次々に救助ヘリやボートで助けられていく中、取り残された猫が仕方なく?生きるために洪水の中を自力で泳いでいる様子に人々が関心を寄せたもの。
「resilience」(発音:レジリエンス)とは比較的新しい概念で、「回復力」「抵抗力」「防御力」などと訳されているみたい。
ちなみに子供の玩具メーカーで「sassy」ってあったけど、こんな意味があるなんて知らなかった。。。。
なんとまぁ、久々に会った知人が「lip job」(=lip augmentation、唇の整形)をしていてビックリ。。。
私的には前の方が可愛くてよかったけど、他の子は
You never looked better! 前より断然いいよ!
って。。。ま、本人も喜んで公表してるしいいんだけどねぇ。。。どうもおばさんの私には整形する人の気が知れないなぁ。
ある家族のドキュメンタリーを何となく見ていた時に出てきた言葉。
「live on the edge」とは「to have a life with many dangers and risks」(危険が多くリスクを伴う生活を送る事)なる定義がある。こういった生活をしている人に当てはまる人は「スカイダイブをする人とか、高層ビルの窓ふきが仕事の人とか」危険と隣り合わせの人、もしくはそういったぞくぞくする事を好む人の事。また、「薬物に手を出す人」とかもこの表現で表されることがあるんだとか。
A) I’m a cowboy. 僕はカウボーイなんだ。
B) Wow, you’re living on the edge! Cool. えぇ!危険と隣り合わせの生き方してるんだね。かっこいい!
今日知人と子供の些細な嘘について話していて出てきた単語。「fib」(発音:ふぃぶ)。
私が知っている「ウソ」といえば「lie」だから「lie」を使って話していたら、
That’s a fib.
と言われてしまい「f, f, fib???」ってな感じに。
彼女曰く「fib=a lie that doesn’t hurt people」(人を傷つけないウソ)との事。つまりはその「嘘」を受け止める側や発する側の感覚によって「fib」なのか「lie」なのかは変わってくる。自分では「fib」のつもりでいったのに、相手には「lie」となる事もあるし、逆もしかり。
Sorry Mom that I told you a fib. ママ、嘘ついてごめんなさい。
Don’t believe her! It’s a fib. 彼女を信じちゃダメ。嘘だよ。
いつも日本から持って帰ってきたり送ってもらっていた「タンスにごん!」。今までアメリカのスーパーで目にしたことが無かったから存在しないものだと思い込んでいたけど、あった、あった。
ぷらぁっと買い物をしている際に「蛾」の絵と「タンス」の絵がパッケージの白い球が目に入った。
「Moth balls」って書いてある。何だろう?と思って手に取ったら、「防虫剤」だった!!!!
早速購入してみて、辞書でも調べてみて。うんうん、防虫剤。
ちなみに「moth」は「蛾」(ガ)という意味だけでなく、「(洋服の)虫食い」っていう意味もあるんだって!!ほほっぉ。
しかししかし、防虫剤、あったんだぁ。。。け
開けてみると日本の「ゴン」とは違って個包装になってはいない。ただの白い球。
「moth bar」と書いてあった方も購入。これはクローゼットに欠けるタイプの「ゴン」だ。けど、一度かけるもの(白い箱状の物)を開けて、中に入ってる白い物のビニール包装を破いて、戻して、かけて。って、結構手間。
新たな単語を知れたのはいいけど、やっぱり今後も「ゴン」を持って帰る事にしよう(笑)
テレビで恋愛系の話をしている際に聞こえてきたセリフ。
I can’t get past it. 私、この状況を乗り越えられないわ。
「get past」で「to overcome something, no longer need to do deal with something」(物事を乗り越える、物事をやりきる)という意味がある。
自分に興味が無くなった旦那と離婚するかどうかの状況に悩んでる歳の一言でしたぁ・・・。そりゃ、やりきれないよね。。。
You helped me get past my problem. 君のおかげで問題を克服したよ。
If you don’t do it right now, you never get past the problems. 君は今それをしなかったらその問題を決して解決出来ないよ。
Back to school(新学期)が始まって3日目。まだまだメディアではこれ関連のネタが。
今日何となくつけていたテレビでは「Back to school Hacks」なるタイトルで特集が。
「hack」(発音:はっく)は「a clever solution to a tricky problem」(困難な問題に対しての賢い解決)との意味がurban dictionaryに。「lifehack」(ライフハック)はもうカタカナ日本語として定着している気がするけど、今は(?)「life」に限らず「○○hack」の形でいろんな場面で使われているみたい。
なんかいい日本語訳が思い浮かばない。
Gadget hacks ガジェットハック
museum hacks 美術館ハック
Food hacks フードハック
久々にアメリカに帰ってきて菜園をみると、、、、Zucchini(ズッキーニ)とCucumber(きゅうり)が巨大化していた!!子供の上半身程のズッキーニ、見たこと無い。。。
って事でSNSにアップしてみたら知人から「食べた?」って聞かれた。もちろん食べれないものだと思っていたから逆に「食べれるの?」って聞いてみたら「食べれるよ。」との事。
I know how to fix it, I’ll tell you later. 料理の仕方知ってるからあとで教えるね。
との事。ちなみにスラングで「fix」は「cook」料理する、って意味にもなる。
後で送られてきたレシピみたら「Zucchini bread」(ズッキーニパンというかパウンドケーキみたいなの)がオススメとの事。
肝心なZucchiniはどうするかっていうと「grate zucchini」って書いてある。
「grate」(発音:ぐれいと)は「(食べ物などをオロシガネで)すりおろす」事、だって。初耳。
grate cheeze チーズをおろす
grate Daikon 大根をおろす