-janitor-管理人、門番

-janitor-管理人、門番

someone whose job is to look after a scool or other large building

=caretaker (British English)

アメリカ英語では「janitor」イギリス英語では「caretaker」だそうです。

学校で働く用務員さんは「school janotor」と言っています。日本では「おじさん」用務員さんが多かった気がしますが、こちらでは女性のjanitorさんをよく見かけます。

スクールバスの運転手さんも女性が多い。家の地域だけかな??

-binky-おしゃぶり

-binky-おしゃぶり

一般的には「pacifier」を使うらしいですが、赤ちゃん用語で「Binky」。

もともとはおしゃぶりメーカーの商品名だったようです。

子供がいないとネイティブでもわからないみたいです。

家の子はBinkyがあまり好きじゃなく口に少し含んではプーッと吹き飛ばしていましたが、こっちの子は3歳になってもBinky銜えてる子、結構見かけます。なんだか妙です。

3 years old boy sucks on a binky, it looks fishy for me.

-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!

-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!

Go or leave somewhere quickly

これもDayCareCenterで教わった言葉。snack time(おやつの時間)に子供がミルクをこぼす、よくある光景。そんな時に先生が「Scoot back!」「下がって下がって!」と言っているのを耳にしました。発音は「すくー(とぅ)ばっく」みたいな。

最初は「scoot」なんて言葉知らないもんだから「school??scoup??」に聞こえてそれらの単語で「下がる、退く」の意味があるのかと色々調べてみたけど。。。

ネイティブの知り合いに問い合わせると「scoot」と教えてくれました。

英語は日本語みたいにはっきり発音する言語じゃないから新しい言葉を辞書で調べるのはなかなか難しいなぁ。