-Sorry to bug you.- 邪魔してごめんね。うるさくてごめんね。困らせてごめんね。ウザったくてしてごめんね。

Sorry to bother you.」(忙しいところすみません。お手間かけてすみません。)はビジネスシーンで耳にしたことがあるけど、それをスラング的(?)に「ムカつかせてごめん」っていうのは、「bug」(虫)を使っていうことが出来る。

bug」には動詞で「ムカつく、イライラさせる、悩ませる」と言った意味があるので、そのまま「Sorry to bug you.」。

別にこの形態に拘らず、「bug」をスラング動詞として使うことも多々。

Don’t bug me. I don’t have time. 邪魔しないでよ。時間無いの。

I don’t wanna bug you but I need to cancel it.

困らせたくはないんだけど、これキャンセルしなくちゃいけないんだ。

You are really bugging me. Stop it please. 本当にウザったいんだけど。やめてくれますか。

-shove over- 席あける、席を詰める、

家の子は席を空けてほしい時、ずれて欲しい時に「scoot!」(発音:すくーとぅ)もしくは「scoot over.」って言ってるけど、同じ意味・使い方で「shove over(発音:しょぅぼーばぁ)っていう言い方もある。

どっちも口語で普通に使ってOK.

Can you shove over a little? I wanna sit by you.

ちょっと詰めてくれる?君の隣に座りたいの。

Scoot! Make room for me.

詰めてぇ!私の場所つくって。