-I love you beyond.- あなたの事が大大大好きよ。すーーっごく好きです。

最近の家の子の口癖シリーズ(?)

Pre-school(保育園)を出る前に先生とお友達といつもこんな会話↓

息子)Bye. See you guys tomorrow.

先生)Bye. I love you.

息子)I love you more.

先生)I love you much more.

息子)I love you beyond.

先生)I love you to infinity and beyond.

私) OK. Enough… bye.

飽きもせずにこんな会話を毎日。

I love you」にも色んな言い方があって面白い。

どれも大した意味はなく、「大好き」ってこと(笑)

ちなみに「I love you to infinity and beyond.」は「カードの文言にも使われていたりしていてとってもポピュラーな言い回し。

-Spot on.- どんぴしゃ、大正解、ピンポン(正解)、完璧 =exactly right, well done, perfect

知人のSNSから学んだ言い回し。

基本的に意味は二つ。

exactly right」(大正解)の意味と「pefect」(完璧)の意味。

もともとはイギリス英語だったみたいだけど、アメリカ人でも今は普通に使ってるみたい。

a) Guess how much it was? これいくらだったと思う?

b) Well….$89?       えぇ、、89ドル?

a) Spot on!!         ピンポーン、大正解!

British food might not always good, but the brew in the pubs are spot on every time.

イギリス料理はいつもおいしいとは限らないけど、パブのビールはいつも完璧だね。

-swim ring- 浮き輪

アメリカでプールや海水浴(もしくは湖水浴)に行くと「浮き輪」なるものをあまり見かけない。

日本だと子供から大人まで浮き輪でプカプカしてるのが定番だった気が。

アメリカでは浮き輪派はごく少数で、一般的なのは「pool float」(マット型のプカプカ浮くやつ)。これに仰向けに乗ってサングラスかけてプカプカしてる。

子供は「armband floats/armband floaties」(腕に付ける浮き輪)が一般的で、これを着けてバタバタしたりプカプカしたり。

あとは「pool noodle」(プールヌードル)と呼ばれているスティック状の浮き?なるものを脇の下に挟んで泳いだり、浮いたり。

結構日本と違う光景でこれはこれで興味深い。

ただ、家は、浮き輪派なので先日スポーツやさんにお買い物へ。

Do you have ‘swim tube’? と聞いたところ一応通じて浮き輪発見。

ただ、一般的ではないのでごく僅か。そして、本当は「swim ring」!!だった。

ま、通じたからいいけど。

ちなみに家の子はどこで覚えてきたか「bouy」(ブイ)と呼んでいる。日本人的に「ブイ」と言えばあの海に浮いてる「これ以上先は行っちゃだめよ」サインの「ブイ」だけど。

調べたら浮き輪の事、「bouy」とも言うらしい。ただ、「救助用浮き輪」の意味が一般的らしいので、家の子は絵本か何かで見たのもをそのまま覚えているのか??よくわからない。

armband floats

swim float

pool noodle

-I’m soaking wet.- びしょ濡れだぁ。ずぶ濡れだぁ。

-I’m soaking wet.- びしょ濡れだぁ。ずぶ濡れだぁ。

ここら辺はMemorial day(メモリアルデイ:530日)以降、水遊び公園やプールで水開き。

6月なんて超熱い。

我が家も週に2日は水遊び公園、週に3日は自宅で水遊びの日々。

そして子供たちがよく口にするセリフが、、、

I’m soaking wet!! びしょ濡れだよ~!!

皆嬉しそうにびしょ濡れ報告。

I’m wet.」だと「濡れた」だけど、「soaking(発音:そぉきん)が付くと「もうずぶ濡れ、びしょびしょ」って感じみたい。