-If you say so.- あなたがそう言うなら(そうしたら)、君がそう言うなら(そうなんじゃない)、

これは私の口癖。こんな場面で使ってる。

①相手への反論・説明が面倒な時(もしくは子供の夢?を壊したくない時)

息子)Did you know that Joker brings snow. ジョーカーが雪降らせるって知ってた?

私) …..well, If you say so.        。。。。。うぅん、○○ちゃんが言うならそうかもね。

②気が進まないけど同意する時

息子)I wanna go to the Pizza restaurant.   ピザ屋さん行きたい。

私) I wanna go to hte Mexican one.     私はメキシカンがいい。

息子)You promised me before!        前約束したじゃん。

私) OK. If you say so…           あそぅ。じゃ、そうしよう。

家の子は人の口癖がすぐ移る傾向があって、私が「この服とこの服どっちがいいかなぁ、、こっちの方が○○ちゃんに似合ってていいんじゃん?」というと、

If you say so. Whatever. ママがそう言うならそっちでいいんじゃん。何でもいいよ。

なる返しが。。。。まだ5歳なのに。たまに年齢不詳になる。

-I’m in for ~.- ~の代わりを務める、~の代役になる

いつものニュースキャスターと違う朝。

代役のキャスターが「be in for」を使って代役である自身を自己紹介していた。

「代役をする、代わりをする」ってついつい教科書的に「substitute for ~」を思い浮かべちゃうけど、実際に口語ではあまり聞かない。

be(stand) in for」とか「cover for」を使っていることが多いと思う。

Hi I’m John, am here in for Carol today.

やぁ、ジョンです。今日はキャロルの代わりを務めます。

I stood in for mom as she was sick yesterday.

昨日ママが具合悪かったからママの代役を務めたよ。