-out of bounds- (スポーツにおいて)ラインから出た、コートから出た、ライン超え

先週末で子供のサッカーが終了。次は来年の春。このサッカーを通して学んだ英語も多い。その中の一つ「out of bounds」。これはスポーツに関して使う際、「コートの外から出た、線(ライン)を超えた」っていう意味になる。サッカーに限らず、バスケ、アイスホッケー等、コート(境界線)があるものに対して使える。また、野球の際には「ファウルゾーン」=「out of bounds」、ゴルフではあの「OB」が「out of bounds」の事。
子供は夢中になってボールを追いかけてるとラインなんて気にならない模様、、、どこまでも追いかけていく、、でコーチやら親たちが「out of bounds! Stop! Out of bounds!」と叫んでいる様子が滑稽(笑)

The ball baunced out of bounds.  ボールが弾んでラインから出た。

-name drop-  (会話内で)有力者や有名人の名前を使う、有力者や有名人の名前を(知人かのように)ひけらかす

知人が転職するってのでjob interview(面接)を受けたんだそうな。結果は合格!おめでとう!で、色々話を聞いていたら彼女はその面接の際に、その職場にいる知り合いの名前を出して優位に立てたんだそう。それを英語で言うと、、、、
I dropped Mary’s name.
I name dropped Mary.
「name drop」もしくは「drop name」とはjob interview(面接)等の場ではいい意味で「優位に立つ為に、会話内に知り合い(有力者)の名前を出す」という意味。この場合は特に悪い意味はないが、例えば日常会話内で「name drop」するということは、「会話内で(知り合いもしくは何等か関係がある)有名人の名前を出して自慢する」もしくは「有名人の名前を会話内によくだす」といった意味になっていい印象無し。

I don’t like him. His dad works in the entertainment industry so all he does is name drop all day. 俺あいつの事好きじゃない。お父さんが芸能界で働いてるからあいつはいつも有名人の名前を羅列してひけらかしてばっかり。
Her constant name-dropping is irritating. 彼女の止まる事のない有名人自慢話、すっごいイライラする。
pharma-centre.com/buy-lexapro-online/

-nappy hair- (黒人さんの)縮れた髪の毛

知人の娘さんは「黒人」さん特有の縮れ毛持ちでとってもかわいい。こんな感じ↓

こういった髪の毛の状態(?)の事を「nappy hair」って呼ぶらしい。
一昔前こういったnappy hairを恥ずかしく思ったり、嫌がられたりして小ぢんまりまとめたり、ストパをかけたりっていう傾向があったらしい。が、昨今の「natural hair movement」(ナチュラルヘア運動)といった動きもあり、最近は「natural」こそ最高、的な傾向があるみたい。
私的には無いものねだりで単に「いいなぁ、かわいい」っていう感想だけど、この「natural hair movement」にはアメリカに根付く「racism」(人種差別)も絡んでいるのだ。。。簡単な問題ではない。。。
pharma-centre.com/buy-lioresal-online/

-stretch out- ①大の字になる、羽を伸ばす ②(洋服を)伸ばす

月曜日はいつも週末に何をしたかって話から始まる。特別外に出ず久々家でのんびり過ごした知人は、こう言った。
I stretched out on my bed. 私はベッドで大の字になってたわ。
この「stretch out」の「stretch」はあの「ストレッチ」(体等を伸ばす事)。このストレッチ、人の体に対してだけでなく「things:物」に対しても使える。
My pants streched out ‘cause I got weight. 太ったからパンツが伸びた。。。

If you are looking for a best online pharmacy pills, then you would be interested in meridia without prescription.

-down to earth- ①気さくな、気取らない、話しやすい②分別のある、現実的な

結構気難しいおじさんが知人とはよく話す。理由を恐る恐る聞いてみたところ(笑)「She is down-to-earth.」って。意味が分からずポカぁんとしてると「it means ‘easy yo get together, or easy to talk to’.」(「付き合いやすい、話しやすい」って意味)って教えてくれた。
家に帰って調べてみると英和辞書には「分別のある、現実的な」って意味ばかり。。。あれれ?って思って英英辞書で調べたら「①informal and easy to talk to」(堅苦しくなく話しやすい)と「 ②pratical and sensible」(分別があって現実的な)の二つの意味が出てきた。
ほっとしたぁ。。。おじさんに騙されたのかと思った(笑)

-misogynist- 女性嫌いの人、女性を軽蔑する人、

これまたpresidential race(大統領選挙戦)から。Donald trumpが女性に対して「pig」(豚)と言ったり、暴言を吐いたり性的虐待をした等といった事が大きな反響を。。。そんなtrump(トランプ)に対してあるメディア「misogynist」(女性軽視者)なるレッテルを貼った。もちろんこれに対しても彼は反論したけど。もう何が何だか。。。
アメリカ大丈夫かなぁ。。。

I don’t tolerate misogynism.   女性軽視思想に関して私は黙認しません。
I’m not a misogynist.  私は女性軽視者ではありません。

-phony- ウソの、偽りの、でっち上げの、

Presidential race(大統領選挙戦)もクライマックスに。政論で盛り上がるのはいいけど、なんだかメディアから聞こえてくるのは候補者同士が悪口を言い合っている様子ばかり。。。そんな中で学ぶ英語は政治用語ではなく、罵り英語ばかりぃ。。。悲しい。
さて、この選挙戦でよく耳にする「alledge」。これは「(十分な証拠なしに)断言する、噂する」という意味。候補者同士もしくはメディアが「十分な証拠なしに」お互いをaccuse(非難する)しているため、ニュースでは「alledge」を使ってお互いの主張を表現している。なんかこれってバカらしい気がするけど、、、さておき、こういったalledged(噂による)口撃を否定する為に使われている言葉が「phony」(発音:ふぉにぃ)。意味は「ウソの、でっち上げの、インチキの」といった事を伝える軽蔑的表現。

Donald Trump thinks a lot of things are phony. ドナルドトランプはあらゆる事がでっち上げだと思っている。
This passport is phony. このパスポート偽物だ。

-recess- 休み時間、休憩時間

息子がKinder(キンダー、保育園年長)になってもうすぐ2か月。友達もたくさんできてとっても楽しそう。
そんな中、学校で何の時間が楽しい?って聞いたら「recess」(発音:りせす)との回答。
これは、「休み時間」の事で、昼食後に30分程あるらしい。日本の小学校と違う点は、決まった場所で先生監視の下行われる、って事。ま、今の状況から言うと「遊び時間」みたい。天気のいい日は外の遊具で、天気の悪い日は校内で、時にはクラス内でゴロゴロしたりっていう日もあるそうな。この時間が唯一の「自由時間」なんだそうな。

My son looks forward to taking a recess. 息子は休み時間を楽しみにしてる。
Recess is a important part of the school day. 休み時間は大事だ。

-urban legend- 都市伝説、噂

昨今「killer clown」(殺人ピエロ)が世界の至る所で目撃されて話題になっている。今のところ、大事には至ってないみたいだけど、いつ大事が起きてもおかしくない状況な気がする。。。ハロウィーンも近いってのに。そして、つい先日私の住むど田舎でも目撃情報が。。。こういう事を楽しむ人?の気が知れない。
この話題を知人としていたところ「urban legend」(都市伝説)の話題へと発展。
ちなみに都市伝説と言えば「トイレの花子さん」とか「口裂け女」とか。。。古い。。。私。

-buildup- 歯石(の蓄積)

今日はアメリカで初の歯石クリーニングをしてきた。

当初はdental exam(歯の検査)っていう名目で予約を取られたんだけど、やっぱり付いてくるオススメ。。。私は歯の状態もgum(歯茎)の状態もよく、しいて言うならcleaning(歯のクリーニング)したらって。こういう事断れない性質だから高いのを承知で受けた。200ドルもかかったわ。。。痛い出費。

けど、ま、新しい単語「build up」(歯石)覚えたから良しとしよう、と暗示をかける。

本来は「tartar build up」(発音:たぁたぁ ビルドアップ)が正式な「歯石」だけど、dentist(歯医者さん)は単に「build up」と言っていた。「build up」はもともと「堆積する、蓄積する」っていう意味だから、歯医者さんが歯を観て「堆積している」って言えば「歯石」の事になるのだ。

ちなみに、うちの息子が病院に耳の定期チェックに行ってるのは「ear wax build up」(耳垢の堆積)が起こりやすいから。

他にも環境に関して話す際に「carbon

build up」(二酸化炭素の堆積)といった使い方もされる。

You have build up, you better take a deep cleaning. あなた歯石が付いてるわ、歯石クリーニングした方がいいわね。

canadian-pharmacy24-7.com/buy-cipro-online