-fetch!-
取ってきて!取って持ってきて!
犬が大好きな家の子はお隣さんのワンちゃんと仲良し。
ボールや木の枝を投げて「Fetch,
Oliver!!」って。(Oliverは犬さんの名前)
そう、「fetch」は(犬に対して)「取ってこい」の意味。
=go
and get
どこでそんな言葉覚えてくるやらわからないけど、子供ってすごいなぁ。
ちなみに、家の中では弟に対してボールを投げて「fetch!」って。。。。
-fetch!-
取ってきて!取って持ってきて!
犬が大好きな家の子はお隣さんのワンちゃんと仲良し。
ボールや木の枝を投げて「Fetch,
Oliver!!」って。(Oliverは犬さんの名前)
そう、「fetch」は(犬に対して)「取ってこい」の意味。
=go
and get
どこでそんな言葉覚えてくるやらわからないけど、子供ってすごいなぁ。
ちなみに、家の中では弟に対してボールを投げて「fetch!」って。。。。
-teed
off- イライラしている、怒ってる、頭にくる
いつどこでこの言葉を聞いたのかすっかり忘れたけど、メモ用紙に殴り書きしてあった(笑)
[angry,
annoyed, pissed off]と同意だそうで。
ニュアンスの違いは特になさそうだけど、、、???
My
teacher was teed off about my tardiness.
先生、僕が遅刻したことにカンカンだった。
When
you get teed off, take deep breath and relax.
イライラした時は深呼吸して落ち着いてね。
-light
bulb- 電球
先日旦那さんのお使い(?)で電球を買いに行くことに。
ついでに食材も買うのにスーパー(Meijier:マイヤー)へ。
アメリカのスーパーって広いの。。。なんでもあって便利なんだけど、どこに何があるのやら。。
前なんて灰皿(ash
tray)探すのに徘徊しまくった結果、キッチンコーナーにあった。。。
灰皿がキッチングッズの一部??って思うけど、ほかのスーパーチェックしたけど、そこもキッチンコーナーだった。
あ、そして問題の電球。
あれ?電球ってなんて言うんだ。。。身近すぎて(?)気づかなかった知らない英語。
「light
bulb」だそうで。
これはちゃんと「lightning」コーナーにありました。
-dying!- 超ウケる!!、サイコー面白い!、爆笑!
=
to be laughing so hard at something you an’t breathe
最近よく耳にする「Dying!」(ダイイング)。
流行りのスラングかなぁ??と。
何か面白いことを見たり聞いたりした時のリアクションで「Dying!」と叫んでる若い子をよく(ほんとよく)見かける。
もともとはあの「die」(死ぬ)という単語からきている。
日本語でも「死ぬほど面白い」とか表現するから、それと似たようなもんかと。
-shit
happens- ついてない時もあるさ、仕方ない、そういうこともある、しゃぁない、
先日行われたGrammys(グラミー賞)授賞式でハプニングが。
Adele(アデール)が歌っている際にマイクがピアノの鍵盤に落ちてしまった模様。
Adele自身がTwitter(ツイッター)でこんな風に↓
The
piano mics fell on to the piano strings, that’s what the guitar sound
was. It made it sound out of tune. Shit happens.
Because
of it though….I’m treating myself to an in n out. So maybe it was
worth it.
この短い文章で何度も辞書をひいた私。
mics・・・・・・・・・・・・・・・・マイク
out
of tunes・・・・・・・・・音を外す
in
n out = In-N-Out・・「インアンドアウト」という名前のカリフォルニアで大人気のハンバーガー屋さん
treat
oneself to・・・・・・・奢る(おごる)
つまりは、、、
『ピアノ用マイクがピアノ線に落ちた。あれがギターの音みたいだったやつ。おかげで音が外れちゃった。
ま、こゆうこともあるさ。。。
ってなわけで、「インアンドアウト」(のハンバーガー)を自分へのご褒美に。それだけの事はした。』
とつぶやいたわけだ。
はぁ、生きてる英語って難しい。」
ちなみにこの一連の出来事を、ある記事では「mishap」(不運な出来事)と表現していた。
-pop
goes the weasel- イタチがぴょんと跳ねる
子供から教わった歌。
歌ってくれた後に「weasel」って何?って聞かれて歌ごと調べてみた。
「weasel」は「イタチ」。
この歌は「いいやつみつけた」という邦題で日本語歌詞での歌もあるらしいけど聞いたことなかった。。。
歌詞はこんな感じ。↓
All
around the mulberry bush
The
monkey chased the weasel;
The
monkey thought ‘twas all in good fun
Pop!
goes the weasel.
youtubeとかで検索するとかわいい動画とともに出てくるから子供が喜んだ。
-10
to the 4th power- 10の4乗
数学なんてとんと遠い昔に勉強したけど、ふと数学の話題になり、10の4乗ってなんて言うか知ってる?って。。。。
知らない。
「10
to the 4th power」というらしい。
あとは数字を変えていって表現していけばいいらしい。
使うことは今のとこなさそうだけど、子供が大きくなったら使うかな。。。
-scraper-
(車の窓等の)雪かき棒
日本語でも名前知らないけど、車の窓に積もった雪をはらうやつ。
「scraper」(スクレイパー)というらしい。
車を出しっぱなしにしてして雪が降ってしまったからscraperを使用。
子供が途中でアイスホッケーの真似して遊んでたら顔に。。。傷が。。。
保育園に連れて行って説明すると、
He
scraped his face with scraper.
スクレイパーで掻いちゃったのね。
ってダジャレ(?)好きな先生が何故か嬉しそうに言ってた。。。
-Valentine’s-
ヴァレンタインカード
今回でアメリカの保育園にて2回目のヴァレンタインデーを迎えた。
初年度はこちらの風習を知らずに子供にちょっとかわいそうな思いをさせてしまった。
連絡ノートには「bring
valentine’s」と書いてあるだけ。
だから子供にチョコレートを持たせた。皆でそれぞれ持ち寄ったものを交換するのだと思い切ってた。
そしたらその日子供が持ち帰ってきたのはスパーヒーローやプリンセスがプリントされいるカードに「from:○○○(子供の名前)」と書いてあるかわいらしいものたち。。。
こちらではヴァレンタインにカードを交換し合う習慣があったのだ。
日本でヴァレンタインといえばチョコだったから持たせたけど。。。ごめんよ子供たち。
けど、今回はちゃんと折り紙で手作りハートカードを作って名前を書かせたからOK!
喜んでもらえたかは不明だけど。
-moon-
お尻
いつだったかのなんだったかのred
carpet(レッドカーペット)での有名人のファッションを批評する番組で、お尻が見えるドレスを着ていた方が。
そこで使われた表現が、
She
shoot the moon!! 彼女、お尻を出して見せてる!!
アメリカでは「お尻」は「moon」(お月様)に例えられるんだぁ。日本だと。。。「桃」??
家の子はふざけてお尻を出すことがあるけど、そんな子供のかわいらしいお尻も「moon」なのかなぁ。。。