-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

「疲れた」を表現する時はいつも「I’m tired.」か「I’m exhausted.」って言ってたけど、新たな表現ゲット!

I’m fried.」なぁんて言い方もあるみたい。ドラマ内で使っていたから意味は話し筋で推測できたけど、「fry」(揚げる)を使うなんて面白い。

早速明日から使ってみよう♪ネイティブっぽい~(笑)

– a grown-up(s) – 成人、大人

– a grown-up(s) – 成人、大人

grown-up(s)」でひとつの言葉。これは会話内でも広告・記事内いつでも使える。

「大人」っていっても色んな表現がある(a man, a women, an adlut)けど、アメリカに来て始めて知ったのがこの言葉。

ちなみに「成人の日」は「Coming-of age day」っていうみたい。

Children are allowed, grown-ups are not.

子供は許されてるけど大人はダメ。

Don’t talk to me like that, I’m a grown-up.

そんな話し方やめて、私もう大人なんだから。

When I was growing up,(=As a childI learned a lot from my brother.

子供の頃、お兄ちゃんから色々学んだなぁ。

-chill out- 遊ぶ、一緒に時を過ごす(?)

-chill out- 遊ぶ、一緒に時を過ごす(?)

=hang out

知人と料理receipe(レシピ)を見ていて「chill potetoes」(ジャガイモを冷やす)なる言葉が。「chill=冷やす」だけかと思いきや、知人曰く「chill」は色んな意味があって面白いよ、との事。

adjective(形容詞)で「落ち着いた、のんびりした」といった意味に。(=easy-going

verb(動詞)で「遊ぶ、リラックスする」といった意味に。

そう言われてみると「chill out」(遊ぶ)って聞いたことがあるなぁ。いつも「hang out」(遊ぶ)を使っていたから今度「chill out」を使ってみよぉ~っと。

She is chill and makes me happy.

彼女は落ち着いていて私をハッピーにしてくれる。

Can you chill out tonight?

今夜外出れる?

He likes chilling in his room and listening musics.

彼は部屋でゆったり音楽を聞くのが好き。

I’m just chilling.

だらだらぁっとしてるだけ。

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

本来は「気絶させる」「呆然とさせる」といった意味らしい「stunning」。
本来の意味で使っている場面に遭遇していないけど、口語では「すっごくステキ、超絶美人」的な意味で使われている。

She looked stuning in her swimsuit. 彼女は水着を着てとっても美しかった。

You’re stunning!                                 すっごいステキだよ!

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、
本来は「気絶させる」「呆然とさせる」といった意味らしい「stunning」。
本来の意味で使っている場面に遭遇していないけど、口語では「すっごくステキ、超絶美人」的な意味で使われている。
She looked stuning in her swimsuit. 彼女は水着を着てとっても美しかった。
You’re stunning! すっごいステキだよ!

-Touche!- いいとこつくね!ご名答!

-Touche!- いいとこつくね!ご名答!

=good point

「とぅしぇ」みたいな発音。

私の言っているESLEnglish as Second Language・英語が第二言語の人たち)の集い?なる場でアメリカ人のtutor(指導教官?)の口癖。

元々はフランス語?「good point」と同意で「いい点つくねぇ」みたいな意味。

今日は2時間の内に3回使用(笑)

生徒)Can I say ‘I’m living at Oak street.’ ?

先生)Touche! If you say ‘I’m living at 2433 Oak street.’, that’s fine but if you want to say only street name you say ‘I’m living ON oak street.’. Does it make sense?

-slay- (文語)殺害する、(スラング)凄い(うまくできた、うまくいってる)

-slay- (文語)殺害する、(スラング)凄い(うまくできた、うまくいってる)

新聞とかニュースで使われれる「slay」は「kill」と同意で「殺す」といった意味だけど、去年くらいから流行ったスラング的意味としては「凄い」といった意味になるみたい。

日本語でもよく「死ぬほどかっこいい」とか「やばいね」とか、元々否定的な(?)言葉をプラス的意味に使うようなものかなぁ。。。???

このスラング的意味を知らないと会話内で「slay」が出て来たときに、あれ?いきなり殺人事件の話?なぁんて事になりえない。

今のうちに頭にインプット。

<文語>

The man was slayed yesterday by the police.

その男は昨日警官によって殺された。

<スラング>

Your new ring slayed me.

あなたの新しいリング、すっごいいいね。

She slayed me.

彼女サイコー!

-It’s a Lemon.- こりゃ不良品だ。

-It’s a Lemon.- こりゃ不良品だ。

ここ最近のお昼の習慣として「Gray’s Annatomy」(グレーズアナトミー)の再放送(a repeat)の視聴が。。。暇人。。私。

今日はMeredith(メレディス)がDereck(デレック)に「You’re lemon.」って言われた。

Lemon???酸っぱい??違う違う。「お前はダメな女だ。」って意味。

ただ、人に対してよりも車とか電化製品に対して使うことの方が多いかも。

Oh, This car is a lemon! I just got yesterday though.

あぁ、この車ダメだ。昨日買ったばっかりなのに。

My PC makes strange noise, it must ge a lemon.

このPC変な音がする。こりゃ、欠陥品だな。

-pros and cons-いい点悪い点、賛否両論

-pros and cons-いい点悪い点、賛否両論

=advantages and disadvantages

ネットでDay-care(保育所)に関しての記事を読んでいたところ、「pros/cons」なる言葉が。

調べたところ「いい点・悪い点」との事。
Day-careを探す際にいい点悪い点を見極めなきゃ、っていう記事だったわけです。

「賛否両論」っていう意味もあるみたいだけど、前者の方がよく使うみたい。

We should check pros/cons of the new system.

私達は新しいシステムに関していい点悪い点をチェックしたほうがいい。

Everything has pros and cons.

何事にもいい点悪い点がある。

-tempt (someone)- 誘惑する

-tempt (someone)- 誘惑する

先日、英語を第2言語とする人たちの集まり(?)でpot-luck party(持ち寄りパーティ)なるものが。

私は子供と朝食をガッツリ食べた後だったのでつまむ程度に。

最近ダイエットを始めたという女性が甘そ~なケーキを前に「These cakes tempt me!」(ケーキが誘惑してくるぅ!)と嘆きながら手を伸ばしていました(笑)

うまい言い方だなぁ。

Don’t tempt me.

誘惑しないで!

I’ve received tempting offers from Tokyo.

東京から魅力的なオファーをたくさん貰った。