-What if ~?- もし~だったらどう?もし~だとしたら?

-What if ~?もし~だったらどう?もし~だとしたら?

これは便利!そしてよく使われている。

What if~?」は「What will you do if you~?」の省略形で、「ワライフ」みたいな発音。

この言葉を知らなかった時は何を言っているのかちんぷんかんぷんだったけど、知ってみれば、まぁ、なんと頻出な言葉。

What if it rains?

雨降ったらどうする?

What if we can go there?

あそこに行けたらどうする?

What if I loose waight?

痩せたらどうする?

-T.L.C- Tender loving Care 優しい愛のケア?

-T.L.C- Tender loving Care 優しい愛のケア?

ネット上の略語はアメリカ人でもネットで調べるほど日々増えているようですが、このTLCは周知の略語。

家の子のPre-school(保育園)の先生もDaily note(生活記録)に書いてくるほど。

子供が調子が悪い際や、怪我した際など、「Ice, bandage and TLC」(冷やして、絆創膏して、愛情をあげました)みたいに書いてきます。

I’m too tired, I need TLC.

すっごい疲れた、愛のこもったケアが欲しい!

What does TLC mean?

TLCって何の意味?

My sewing machine needs some TLC.

ミシンの修理が必要だわ。

-(Put a) bubble in your mouth.- 静かに、しゃべらないで、

-(Put a) bubble in your mouth.- 静かに、しゃべらないで、

子供の学校見学(school tour)に行った際に耳にした言葉。目にした光景。

先生が大事なお話をする前や、transition(教室移動)でholl way(廊下)を歩く際等々、子供達に静かにして欲しいときに「Put a bubble in your mouth!」(静かに~!)と言うと子供たちは口の中にbubble gum(風船ガム)を入れたように膨らませる。必然的に子供達は言葉を発せられなくなる。

子供達も楽しめるし、先生もおお助かりな言葉。

家の子も気に入ってお家でも使っています。

-wiggle- 揺れ動かす、くねくねする

-wiggle- 揺れ動かす、くねくねする

子供が「wiggle your hip!」(腰を振って!)と唄いながら踊っている今日この頃。

かわゆす(親ばか)子供がいなかったら知らなかった言葉って本当たくさん。

子供から教わる言葉ってたくさん。

体の部位とか、動きって基本的な気がするのに意外と知らなかった私。

子供に感謝です。。。

~子供に教わった!体に関連した言葉(勿論子供が使う英語)~

eye mucus / sleep めやに  

runny nose 鼻水

blow my nose 鼻をかむ

temple     こめかみ

sore throat のどの痛み

armpits     脇の下

palm      手のひら

boobos / boobies  おっぱい

belly button    おへそ

peanut      おちんちん

butt / booty    お尻

poop / number two うんち

-swallow- 飲み込む、ぐっと飲む

-swallow- 飲み込む、ぐっと飲む

これは子供の借りてきた本で知った言葉。
確か『There was an old lady who swallowed clover』(クローバーを飲み込んだおばさん)っていう本。St.Patrick’s Day(セントパトリックスデイ)にちなんだ本で、おばさんが色んな物を飲み込んでいく本(笑)

この本で子供も私も「swallow」という新しい言葉を知ってそれ以降多用。

Oh my! I swallowed the candy…I have difficulty breathing.

あっ、キャンディー飲み込んじゃったよ。。苦しい。

You need to swallow all of these medecine right now.

今すぐにこの薬全部飲まなきゃだよ。

I swallowed a glass of beer at one gulp!

ビールを一気に飲んじゃった♪

-freak- 変わっている、変わり者

-freak- 変わっている、変わり者

loopy(現実離れした)とは一味違った変わり者、「freak」。
loopyは悪い意味の方が強いけど、freakはいい意味でも悪い意味でも使われる。
どう判断するかは、、、自分次第?

ちなみに「out」がついた「freak out」になると全く違った意味に。

ただ、これもよーく耳にする。

Freak out」だと、「パニック状態になる」「怖がる」といった意味に。

若い子のほうが使っているかな?

He got loopy since that day…

彼はあの日以来頭がおかしくなった。

You’re freaking me out!!

怖がらせないで!

You are such a freak!

変わり者だね!

-loopy- 現実離れした、頭のおかしい

-loopy- 現実離れした、頭のおかしい

何かのドラマ(忘れちゃった)を見ていた際に耳にした言葉。

ドラマ内で「Is she a kinda loopy?」(彼女ちょっと頭おかしい??)と使っていた。

調べてみると、鳩山元首相も外国人記者に「loopy」(現実離れした)と表現されていたそうな(笑)

納得。

-my humble abode- あばら家の(荒れて粗末な家)

-my humble abode- あばら家の(荒れて粗末な家)

これは友人が高級ホテルに滞在した際、部屋の写真をアップして「oh, my humble abode!!」と一言。

見たことも聞いたことも無い言葉。調べてみると「あばら家」との意味。

日本語で「あばら家の」って意味、って言われても????って感じ。

要は、ステキなお部屋なのに「あばら家」と表現して自慢をjoke(ジョーク)にしているんですねぇ。

いやぁ、しかし、ステキなお部屋だった!

-all set- 準備が整っている、準備万端、完了!

-all set- 準備が整っている、準備万端、完了!

You are all set.」これは店員さんやら看護士さんやらウェイターさんやらとにかく接客系の方々がよく口にする。

お店の場合だと「お買い上げありがとうございました。」的な意味になるだろうし、病院だと「はい、おしまい。」とか。

Are you all set?」って聞かれれば「買い物は済みましたか?」とか、「準備はいいですか?」とか。

なんか、便利な言葉かも。

– well-lit – 十分に明るい(場所)

– well-lit – 十分に明るい(場所)

=a lot of lights

子供の持ち帰ってきた「safety manual」(安全白書?)なるものに記載してあった言葉。

lit」は「litter」(ごみ)の略じゃないの???ごみがたくさんの場所?何じゃこりゃ?

と思って聞いてみたところ「lit」は「lighted」の略との事。

なるほど、明るいところ、ね。

Walk under well-lit.

明るいところを歩きましょう。

The parking lot is well-lit.

十分に明るい駐車場ですよ。