-trip-転ぶ、つまづく

-trip-転ぶ、つまづく

家の下の子をDay Care Centreに迎えに行った時「I’m Sorry, he tripped this morning and bumped his head to that shelf」と言われ「???」となってしまった。

Bump head」は「頭をぶつける」でわかるけど、「trip=旅行」と解した私は何でbumpしたのか解せないまま帰宅することに。

調べてみると、「trip=catch one’s foot on something and stamble or fall」「躓いて転ぶ」なんて意味が。

他にも「歩く、ダンスする、スイッチを入れる」とか色々な意味があるようです。

とりあえず「trip=fall」の意味はもう忘れません!

-teamster-(トラック等の)運転手

-teamster-(トラック等の)運転手

運転手は何でも「driver」かと思っていたらこんな言葉が。

ニュースで耳にした時、事故映像と共に「teamsterがほにゃらら」といっていたので、すっかり野球とかのチームのスター選手が事故でもしたのかと思いました。。。

よくよく聞いていると「スター選手」では意味がおかしい。。。調べたところ、「運転手」の意味でした。

ほほぉ。と思うしかないです。はい。

-diagnose-診断する

-diagnose-診断する

g」は発音せずに「だいあのぅず」。

これもテレビドラマやアニメを見ていると耳にする。

最近家の子が好んで観ている「Doc Mcstuffin」のDocはお医者さんなのでほぼ毎回子の言葉を使って診断結果を出しています。

キッズ向けアニメなので診断結果が面白いです!

The Doctor diagnosed her as breast cancer.

医者は彼女を乳がんと診断した。

Doc McstuffinYou Tubeでみれます↓

Disneyアニメはテレビドラマよりゆっくりしゃべってくれるので初心者の見方♪

https://www.youtube.com/watch?v=Fb2zzkr8wy8

-Why so scrunchy?(scrunchie)-なんでそんなにイライラしてるの??

-Why so scrunchy?(scrunchie)-なんでそんなにイライラしてるの??

本来は形容詞で「紙をくしゃくしゃにするような」とか、名詞で「(髪をまとめる)シュシュ」といった意味の「scrunchyscrunchie)」だけど、友達同士の口語的に「Why so scrunchy?」と使用することも。

こっちのドラマとかアニメを見ていると耳にする表現です。

発音は「すくらんちぃ」

-janitor-管理人、門番

-janitor-管理人、門番

someone whose job is to look after a scool or other large building

=caretaker (British English)

アメリカ英語では「janitor」イギリス英語では「caretaker」だそうです。

学校で働く用務員さんは「school janotor」と言っています。日本では「おじさん」用務員さんが多かった気がしますが、こちらでは女性のjanitorさんをよく見かけます。

スクールバスの運転手さんも女性が多い。家の地域だけかな??

-binky-おしゃぶり

-binky-おしゃぶり

一般的には「pacifier」を使うらしいですが、赤ちゃん用語で「Binky」。

もともとはおしゃぶりメーカーの商品名だったようです。

子供がいないとネイティブでもわからないみたいです。

家の子はBinkyがあまり好きじゃなく口に少し含んではプーッと吹き飛ばしていましたが、こっちの子は3歳になってもBinky銜えてる子、結構見かけます。なんだか妙です。

3 years old boy sucks on a binky, it looks fishy for me.

-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!

-scoot back!-(急いで、ささっと)下がって!

Go or leave somewhere quickly

これもDayCareCenterで教わった言葉。snack time(おやつの時間)に子供がミルクをこぼす、よくある光景。そんな時に先生が「Scoot back!」「下がって下がって!」と言っているのを耳にしました。発音は「すくー(とぅ)ばっく」みたいな。

最初は「scoot」なんて言葉知らないもんだから「school??scoup??」に聞こえてそれらの単語で「下がる、退く」の意味があるのかと色々調べてみたけど。。。

ネイティブの知り合いに問い合わせると「scoot」と教えてくれました。

英語は日本語みたいにはっきり発音する言語じゃないから新しい言葉を辞書で調べるのはなかなか難しいなぁ。

-appeal-上訴する

-appeal-上訴する

apply to a higher court for a reversal of the desicion of a lower court

前述に引き続き「アピール」というと日本では「興味をひく」とか「懇願する」的な意味合いでよく使われていますが、英語ではそれ以外にもあり!「上訴する」の意味で新聞等でよく見かけます。

appeal」ときくとついつい日本語で使用していた意味合いで考えがちですが、法律用語として別の意味合いがあったのでした。最初新聞見たときは何の事やらさっぱり??意味がわかりませんでした。。。

犯罪の多いアメリカでは犯罪や法律に関する言葉が新聞やニュースで毎日飛び交っています。

聴きなれない言葉が多く、なかなか頭に入らない今日この頃。

こういった言葉が使われない平和な日々を祈るのでした。

He said he would appeal againt the conviction.

彼は有罪判決に対して上訴するだろうと述べた。

犯罪に関連してこんな言葉を毎日のように新聞で目にします。↓

grand jury  大陪審

thief     こそどろ

burglary   押し込み泥棒

kidnapping  誘拐(KIDとついても子供に限らず)

child abuse  幼児虐待

shoplifting  万引き

misdemeanor(minor crim)  軽犯罪

felony(major crime)     重犯罪

-minor-未成年

-minor-未成年

the person under the age of full regal responsibility

「マイナー」というと日本では「少数派」的な意味合い(形容詞として)でよく使われていますが、英語ではそれ以外にもあり、名詞として「未成年」の事を意味するみたい。

アメリカはタバコも酒類の販売も日本より厳しく、購入時にはID提示を厳しく求められます。

勿論タバコの自販機なんてありません!

We are told that smoking among minors, especially young girls, is on the increase.

未成年、特に若い女の子の間での喫煙傾向が強まっています。