-Here is the thing,- つまりは、実は、要は、大事なのは、

よく聞く言い回しなのに今まで記録してなかったぁ。。

文頭に「Here’s the thing,」もしくは「The thing is,」ってよく使われている。「これから言うことは大事な事よ」って前置きする時に使う。なので、訳は「要は、大事なのは、」といった感じかと。

Here’s the thing, He worked so hard. いい、大事なのは、彼はとっても頑張ったって事。

The thing is, we lost the game. 要は、僕らは試合に負けたって事。

-scrub- マザコン野郎、親離れできない男、自立できない男

知人とマザコン話をしている時に教わったスラング。

「マザコン」はもちろんの事?和製英語というか日本語。英語では「mama’s boy」もしくは「mammy’s boy」なんて言ったりしますが、スラングで「scrub」(発音:すくらぶ)も同じ様な意味で使われるんだそうな。彼女曰く「scrub=man sho can’t take care of himself」(自分の事を自分で面倒見れない、始末できない男)だそうな。

scrub」にはスラングで他にも色々よくない意味で使われるけど、この「マザコン」もその一つ。

-keep me on my toes.- 目が離せない。気が抜けない。油断ならない。

物知り知人が質問攻めにあって、ちょっと落ち着いたところでまた質問の嵐。これが的を得た質問で彼女も満足そう。そして忙しいながらもうれしい彼女が発した言葉。

You guys keep me on my toes! あんた達油断ならないわねぇ!

keep someone on their toes」は決まったidiom(慣用句、言い回し)で「to force someone to continue giving all their attention and energy to what they are doing」(彼らが何をしているか注視、注力し続けるよう仕向ける事)との定義が。何だか長い説明でぽかぁんとしてしまいそうだけど、、、要は「誰かの気を抜けないようにする、油断させない」って事かと。

文章通りに「S(主語)がsomeoneの気を抜けないようにする。」みたいに訳すと何だかしっくりこないから、「S(主語)には油断ならない。」とか「S(主語)には目が離せない。」といった感じにするといい感じ???

これはもう、使って覚えるしかない!

My two kids keep me on my toes. 家の2人の子供には目が離せない。

They keeps changing the rules, just to keep us on our toes. 彼らは僕らが油断しないようにルールを変更し続けている。

He told me he would call me back…can’t wait…that keep me on my toes…彼、私にコールバックするって言ったの。待ち遠しいなぁ。そして気が抜けないわ。。。

-gaslight- 情報操作によって人の判断基準(正気)を疑うようにする

つい先日の記事で興味深いタイトルが。。

Donald Trump is gaslighting America

gaslight」とは「 to tell a lie consciously or unconsciously without regard for whether or not you undermine another person’s sanity/perception of reality」(人の真実の物の見方、判断の健全さを壊すかどうかに関係なく意識的に、もしくは無意識にウソをつく事)とのこと。

うぅん、難しい感じだけど、英和辞書によると「心理的虐待の一種で、人に間違った情報を与えその人の正気を疑わせようと仕向ける」事らしい。つまりは「マインドコントロール」?の一種???カルト的な匂いがするけど、この単語をあのTrumpに対して使っていた。。。つまりは記事のタイトルはこういう事。。。

Donald Trump is gaslighting America. ドナルドトランプはアメリカ人に誤った情報を提示し、健全な判断能力を失わせている。

おぉ。。。。恐ろしい。。。その後記事を読んでいくと、アメリカ大統領選挙にロシアが国として関与した事などを筆頭にトランプ氏が「gaslight」している事を説明している。。。。2017年からどうなるんだろう。。。

記事↓

http://www.teenvogue.com/story/donald-trump-is-gaslighting-america

-scrooge- けち、イジワル、

小説「Christmas Carol」の名言「Bah humbug」ついでに「Scrooge」(発音:すくるーじ)なる言葉も教えてもらった。もともと「Bah humbug」は「Scrooge」という登場人物が発した言葉。このscroogeはお金に関してシビアというか、とにかくケチでお金持ちなのに一文も他人の為に使いたがらず、意地も悪い人だった。そのことから「scrooge」で「イジワルな人」や「ケチな人」を形容する言葉となった。

Don’t be Scrooge! スクルージみたい(ケチでイジワルな人)にならないでよ。

He’s such a scrooge. 彼はまさにスクルージだ。

-Bah humbug.- ふん、くだらない。 クリスマスくそくらえ。。。

クリスマスまであと20日。知人は今日から「The Elf on the shelf」(エルフの監視:去年確かこれに関しては書いた気が??)を開始したそうで、これから毎日位置を変えるのが面倒だなぁって呟いてた(笑)そんな中、クリスマスに全く興味を示さない人がいて私たちの会話自体を静観。。。。そして

Bah humbug!!」(発音:ばぁ はんばぐ)

知人は大爆笑だけど、私は?????いつものごとく?会話に水を差すことに。。

Bah humbug」とは「Chirstmas carol」(クリスマスキャロル)という昔の小説で有名になった一言だそうで、クリスマスに対しての嫌悪感を示す言葉だそうな。今ではクリスマスに対してだけでなく、広義で「くだらない」事に対して使われることもあるらしいが、もともとは「クリスマスくそくらえ!」みたいな意味らしい。

Christmas carol」自体知らない私にこれを長々説明してくれてありがとうございました。

-It’s 5 o’clock somewhere.- (世界の)どこかでは5時だよ。

朝に弱くて酒好きの知人。朝ぼけーっとしてたから、「大好きなMargarita(マルゲリータ)でも飲んで景気付けたら?」って言ったら「Good idea! It’s 5:00 somewhere!!!」って大笑いした。「good idea」は「グッドアイディア」そのままだけど、、、、「5 o’clock????」(5時????)今まだ朝の9時だけど。。。

It’s 5:00 somewhere.」は決まり文句で、一般的に飲み始める時間は5時(実際はそんなこと無いけど。。。。)だけど、まだそれよりも早い時間だ、、、けど飲みたい!って時に使われる「言い訳」みたいなもの。「somewhere」は「世界のどこか」を指していて、世界のどこかではもう5時(=飲んでいい時間?)だから、もう飲んじゃおう!って感じ。

面白い表現だぁ!そして私には使う機会が多そうだわ♪

-cabin fever- キャビンフィーバー

12月に入りwinter break(冬休み)の話題に。ここら辺の冬休みは3週間ほど。息子は去年はPreschool(保育園)に通っていて冬休みは関係なし、クリスマス以外は保育園通いしていたから何の問題もなかった。けどけど、、、、今年はKinder(キンダー)になった為、冬休みがある。さてさて、息子と約3週間耐えられるか???極寒の地で何する?想像するだけでも恐ろしい。。。家の中に閉じこもってお互いストレスが溜まるに違いない。こういった状況を「cabin fever」(キャビンフィーバー)と言っている。日本語には無いから訳しようがないけど、英英辞書にはこういった説明が。

Being stuck indoors for a prolonged period of time during the winter months and suffering from depression caused from a vitamin deficiency caused by a lack of sunlight and sick of being inside with the same people for months on end.

「冬に長い間屋内に閉じ込められて日光に当たらない事によるビタミン不足から生じる精神不安定と、同じ人間と長期間室内にいることにうんざりする事。」

はぁ、、、冬ならではの病気だぁ~!!!

I have cabin fever so bad from being stuck inside the house with my stupid btothers all winter long! 冬の間中ずっとバカな兄弟と室内に閉じ込められてキャビンフィーバーにかかってるわ。。。

I’ve got cabin fever! It’s making me cazy!!!! キャビンフィーバーだわ。気が狂いそう!

-smarty pants- お利口さん、賢い子

家の息子、外ではとってもいい子みたいで先生に「Hey smarty pants!」なぁんて呼ばれることが。「smartypants」って英和辞書で引くと「自惚れや、知ったかぶりする人」ってマイナスイメージの訳が真っ先に出てくるけど、少なくとも私の周りではマイナスイメージで使ってる人よりもいい意味で「頭のいい、賢い」として使っている人の方が多い。

語源は知らないけど、覚えやすいし、「You’re clever.」とかいうよりも何だか使いやすい気が。。。。

That boy is a real smartypants! あの子本当にお利口さんだわ。

You’re such a smartypants.   あんたったらなんて賢いの。

-donut- スペアタイヤ

昨夜タイヤがパンクした知人。。。今朝もう車に乗ってるからもう修理したのかと思ったら、スペアタイヤを使ってるとの事。ただ、それを言う際に「donut」を使ったもんだから意味が分からず????状態になっちゃった。。。

I’m drivinig on a donut. 「ドーナツ」で運転してる????はいぃ???

そう、スラングで「donut」は「spare tire」の意味なのだそうだ。。。。全く想像がつかなかった。

ちなみに彼女が「roadside」(正式には『roadside assistance』で日本のJAFみたいなもの。緊急路上支援サービス。)に依頼して「flat tire」(パンク)を助けてもらうとした際には、彼ら(業者)は「Do you have a donut in your trank?」(トランクにスペアタイヤあるかい?)って聞いてきたそうな。

donut」は一般的に使われているスラング。