– triumph- 勝利

今は閉館している図書館でよく読んでいた本にtriumphという言葉が何度も出てきていた。

調べると勝利って言う意味。だけど、victoryと何が違うんだ?

To triumph means to have a victory which emphasizes winning. Conquering is also emerging victorious but it’s more  about beating someone.

 For example if you were to get perfect grades, then you would triumph over your classmates. Victory would be like you conquered somebody in a sport or even a war.

おぉ、勉強で勝ったらtriumphで、スポーツで勝ったらvictoryってこと?

– Snap!-  なんてこった!マジ?!

car accident(車の事故)を起こしてしまった知人がSNSで画像とともに一言。

SNAP!

あの指パッチンをsnapっていうのは知ってるけど、その意味???

聞いてみたら、OMG(Oh My God)とか、Oh sh*tと同じ意味だそうな。

ほほぉ。

そういわれてみれば、ネットしててエラーが起こったときにSNAP!って出てきたことがあったようななかったような(笑)

-act up- 悪さをする、騒ぐ

コロナの自宅待機が落ち着いた?ところで、今度は暴動で外出自粛だって。。。

どうなってることやら。抗議運動は平和に。

さて、うちの息子たちがこれらのニュースを見ていたらこんな言葉が出てきた。

They are acting up!

ママは意味が分からず聞いてみると、悪さをするって意味らしい。

調べてみると、

act up=

(人が)不作法に振る舞う(悪さをする、暴れる、騒ぐ)

(物が)正常に働かない、機能不全(故障)

っていう意味らしい。

なんだかこんな言葉を使いこなせる息子が。。。。羨ましい!

My son was acting up at the school. 息子が学校で悪さをした。

My phone is acting up. 電話の調子が悪い。

-inclement weather- 悪天候、悪い天気

-inclement weather- 悪天候、悪い天気

最近この地域はハリケーンシーズンに突入したのか天気が良くない日が多い。

天気が良くない=bad weatherしか思い浮かばなかったけど、ニュースや天気予報ではこんな表現を使っている。

inclement weather=bad weather=悪天候

In this inclument weather, we have nothing to do. こんな悪天候じゃ、何もすることがないなぁ。

– House-broken – (ペットが)よくしつけられた、飼い慣らされた

犬続きでhouse-brokenなる言葉を聞いた。

Yappyとは反対というか、いい子に使う表現。

辞書で調べたら(米)と出てきたからアメリカ英語っぽい。

 

She is a house-broken dog. よくしつけられた犬だ。

-yappy- (子犬などが)うるさく吠える、キャンキャン吠える

久々すぎるアップ。。。放置していてすみません。またちゃんと続けよう!

 

今日犬と散歩をしていると近所のおばあちゃんとbaby boy(犬さんの名前)に遭遇。

おばあちゃんの孫の犬の話になって、She is yappy yappy dog.とのこと。

続けて犬の真似してyappy yappy!って。

想像するにうるさい犬のこと?

帰宅後、辞書を調べたら、『yappy=キャンキャン吠える』だそうな。おー!あってるあってる(笑)

 

I own a very yappy doggy.  私はとっても騒がしい犬を飼っています。

-subject to change- 変更の可能性あり、変わるかもしれない

息子のサッカーシーズンが始まって1か月。

練習やゲームの日程が直前発表だったり、変更があったりで、結構疲れる。。。

ストレスも感じる。。。

ただ、愛する息子の為!なぁんて。

で、そのサッカーのグループチャットでよく使われるフレーズが、、、

The schedule is subject to change.  スケジュールは変更ありかも。

このフレーズ見るたびにガクン。またぁ?って。

 

Our plans are subject to change by the minute.   私達のプランは常に変わることがあります。
The price is subject to change at the end of the event.   この値段は、イベント終了時に変更されることもありま

– carrion- 腐肉、死肉

息子の社会の提出物でアパラチア高原の動植物を調べてこい、ってのがあって一緒に奮闘。

Opposum(オポッサム)の食べ物を調べているときに出てきたのがcarrion(発音:きゃりおん)。

キャロットっぽい響き?だから何かの野菜かと思ったら。。。動物の腐肉、死肉のことだった。

小額3年生と共に日々知らない単語を吸収しています!

 

The vulture feeds on carrion.  ハゲワシは腐肉を食べる。

Carrion is an important food source for large carnivores and omnivores. 動物の死肉は多くの肉食動物と雑食動物にとって重要な食糧元である。

– get one’s nerves- ムカつかせる、イラつかせる

小説を読んでいて出てきた表現。

あまり日常生活では使いたくないし、使われたくないけど。。。

備忘録備忘録。

ムカつく対象は物でも人でもどちらでもOK.

 

You are getting on my nerves!  お前ムカつくなぁ!

Stop making funny sound, it’s getting on my nerves. おかしな音出すのやめて。イライラしてくる。

-doofus- おばか、アホ、まぬけ

最近息子が面白がって読んでいる「Captain Underpants(キャプテンアンダーパンツ」っていう漫画本?を横から読んでる(笑)

「お尻探偵」も見た目インパクト大だけど、このCaptain Underpantsもヒーローは白いアンダーパンツ以外身に着けていないという始末。

ヒーローの容姿はさておき、この本では子供が話し言葉で使う英語がでてきて私的には勉強になる。

そんな中から今回Doofus(発音:どぅーふぁす)。

子供には実際に使ってほしくはないけど。。。。

 

You doofus!  間抜け野郎!

Don’t be such a doofus. =Don’t be silly.  冗談はよして。おふざけはよして。