-lousy- ひどい、悪い、

-lousy-
ひどい、悪い、

=extremely
bad or poor

知人が教える学校で「world
food fes
」(世界の料理祭り?)なるものを開催することに。

主催側の知人は参加者の食材を至る所で準備しなければならず大変大変。

そんな時にお嬢さんがpneumonia(肺炎)に。

high
fever(
高熱)mergency(救急)に連れていき、その後はENT(‘ear
nose throat’
の略で耳鼻咽喉科)に検診に行くとのこと。

What
a lousy timing….

なんてひどいタイミング。。。。

だって。

ほんとに。

この大変だぁの一通りの会話で「ENT」と「lousy」って何?って間抜けな質問をしてしまう私。。。

大変な気持ちが増したかな。。。ごめんなさい。

-You have the floor.- あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

-You
have the floor.-
 あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

=The
floor is yours.

話好きが集まると、、、話が止まらない。

そんな中に聞き好きもいる。けど、話好きはふとした瞬間にそんな人に話す機会をふったりする。(ありがた迷惑??)

The
floor is all yours.
」(さぁ、話して下さい。)

言われた方は「・・・・」何故急に。

ま、話をふるのは稀だけど。

-case in point- 格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

-case
in point-
格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

=a
specific example of what one is talking about

Donald
Trump
(ドナルドトランプ氏)は「メキシコ人と言えば不法移民だ」と言った。。。

大統領選に出る人がこんな人物でいいのかどうかはさておき、知人と「私たちが知っているメキシコ人は皆がみんなそんなんじゃんあいよね。アメリカ人よりよっぽど勉強熱心な子もいるし、差別すべき対象になるような人はいないよね。トランプって偏見だらけ。」なぁんて話してたら、ちょうどメキシコ人の子が。

Here,
he is a case in point!

ほらぁ、彼が正に一例だわ。

同じようなシーンで「speak
of the devil
」(噂をすれば影)も使えそうだけど、「speak
of the devil
」は特定の人物の話をしていた際にその人物が現れた際に使うから、ちょっと違うかんじ。

case
in point
」は「eample」にとても近い意味。

英英辞書の例文はこんな感じ↓

Shoppers
tend to think that high prices mean high quarity.

Electricalgoods
are a case in point.

買い物客は高いものは品質がいいと思っている傾向にある。

電化製品が正にその一例だ。

-word!- その通り! いいよ!(同意)マジで!本当だよ!(=word is bond)

-word!-
その通り! いいよ!(同意)マジで!本当だよ!(=word
is bond)

知人のSNSでピョンと登場してきた言葉。

Word!」の一言。

調べてみるとスラングで同意や感銘を表す表現とのこと。

ほほぉ。

スラングはほんとわからん!

Bernie
Sanders won Iowa.
バーニーサンダースがアイオワ州で勝ったよ。

Word!!           いいぞ!

-It was humiliating for me.- それは私にとって屈辱的でした。

-It
was humiliating for me.-
それは私にとって屈辱的でした。

Miss
Colombia
(ミスコロンビア)が間違ってミスユニバースだと発表された件で彼女は後のインタビューで「It
was humiliating for me.
」と述べていた。

これ以来私の中で「humiliating」なる言葉をよく耳にする。

humiliating」は「屈辱的な」「恥をかかせる」といった意味。

A
humiliating experience
 屈辱的な経験

The
GOP’s humiliating sales pitch: why the establishment is getting
steamrolled by Donald Trump

GOP(共和党)の屈辱的なセールストーク:何故ドナルドトランプによって体制が強制的に進んでいってるのか。。

sales
pitch=
セールストーク、売り込み口上

steamroll=強引に進む

-take it back- (発言を)取り消す、前言撤回

-take
it back-
(発言を)取り消す、前言撤回

よく耳にする言葉を思い出したぁ。

I
didn’t mean it. I take it back.

そんなつもりじゃなかったんだ。撤回するよ。

I’m
sorry. I should’ve said it. I tak it back.

ごめんね、言うべきじゃなかったね。取り消します。

Hey,
what did you say?! You take it back.

まぁ、何言っちゃったの?!前言撤回してよ。

You
better take that back.

前言撤回したほうがいいぞ。

-round the clock- 絶え間なく、24時間ぶっ通しで、一日中、ぶっ続けで

-round the clock- 絶え間なく、24時間ぶっ通しで、一日中、ぶっ続けで

=around
the clock

これまたある記事を読んでいる際に見つけた表現。

直訳だと「時計を回る」つまり「24時間ぐるっと」。

My
baby needs round-the-clock attention.

うちの子は絶え間ない注意を必要としている。

He
works around the clock.

彼は24時間ぶっ通しで働く。

Some
around-the-clock stores are near the station.

24時間営業のお店が駅の近くにあります。

-breadwinner- 大黒柱、(一家の)稼ぎ手

-breadwinner-
大黒柱、(一家の)稼ぎ手

ある記事を読んでいる際に面白い表現を発見。

breadwinner」。「bread」は「パン」、「winner」は「勝者」ではなく「手に入れる人」。つまり「大黒柱、稼ぎ手」という意味。パンが主食の西洋文化らしい(?)表現だなぁ、と。

昨今は共働きが多いから「夫=breadwinner」とは限らない。

稼ぎの多いほうを「primary
breadwinner
」と呼んだり、同じくらい稼いでいるなら両者を「co
breadwinner
」と呼んだりできるらしい。

我が家は今のところ旦那さんがbreadwinnerだけど、いつかは私がbreadwinnerになるぞ!

-pace- 行ったり来たりする、ウロウロする、(一定範囲内を)徘徊する

-pace-
行ったり来たりする、ウロウロする、(一定範囲内を)徘徊する

Nursing
home
(老人ホーム)に関して知人と話す機会が。

その際に知った言葉。

痴呆の方等が一定範囲内をウロウロする行為を「pace」というらしい。

もちろん痴呆の方に限らず使える。

広い範囲を徘徊するのは「wander」を使うとのこと。

My
mon is worried about her surgery and pacing her bed room.

お母さんは手術の事が心配で部屋をウロウロしている。

Wow
he is still pacing.

あらら、彼まだウロウロしてるわ。

The
young people is wandering around this town.

若い子たちが街中を徘徊している。

-go soft- (頭が)イカれる、気が狂う

-go
soft-
(頭が)イカれる、気が狂う

Gray’s
anatomy
(グレーズアナトミー)を観ていると何度か耳にする表現。

最初に耳にしたのは確かDr.Baileyが自身の過去を話す際に使った「I
went soft.

soft」は「柔らかい」的な意味だけではなく口語では「ばか」とか「おつむ弱い」的な意味でつかわれる事も。

ただ、英英辞書で調べたけどあんまり皆が皆使う表現ではなさそう。

ドラマでは何度か耳にしたんだけど。。。