-10
to the 4th power- 10の4乗
数学なんてとんと遠い昔に勉強したけど、ふと数学の話題になり、10の4乗ってなんて言うか知ってる?って。。。。
知らない。
「10
to the 4th power」というらしい。
あとは数字を変えていって表現していけばいいらしい。
使うことは今のとこなさそうだけど、子供が大きくなったら使うかな。。。
-10
to the 4th power- 10の4乗
数学なんてとんと遠い昔に勉強したけど、ふと数学の話題になり、10の4乗ってなんて言うか知ってる?って。。。。
知らない。
「10
to the 4th power」というらしい。
あとは数字を変えていって表現していけばいいらしい。
使うことは今のとこなさそうだけど、子供が大きくなったら使うかな。。。
-scraper-
(車の窓等の)雪かき棒
日本語でも名前知らないけど、車の窓に積もった雪をはらうやつ。
「scraper」(スクレイパー)というらしい。
車を出しっぱなしにしてして雪が降ってしまったからscraperを使用。
子供が途中でアイスホッケーの真似して遊んでたら顔に。。。傷が。。。
保育園に連れて行って説明すると、
He
scraped his face with scraper.
スクレイパーで掻いちゃったのね。
ってダジャレ(?)好きな先生が何故か嬉しそうに言ってた。。。
-Valentine’s-
ヴァレンタインカード
今回でアメリカの保育園にて2回目のヴァレンタインデーを迎えた。
初年度はこちらの風習を知らずに子供にちょっとかわいそうな思いをさせてしまった。
連絡ノートには「bring
valentine’s」と書いてあるだけ。
だから子供にチョコレートを持たせた。皆でそれぞれ持ち寄ったものを交換するのだと思い切ってた。
そしたらその日子供が持ち帰ってきたのはスパーヒーローやプリンセスがプリントされいるカードに「from:○○○(子供の名前)」と書いてあるかわいらしいものたち。。。
こちらではヴァレンタインにカードを交換し合う習慣があったのだ。
日本でヴァレンタインといえばチョコだったから持たせたけど。。。ごめんよ子供たち。
けど、今回はちゃんと折り紙で手作りハートカードを作って名前を書かせたからOK!
喜んでもらえたかは不明だけど。
-moon-
お尻
いつだったかのなんだったかのred
carpet(レッドカーペット)での有名人のファッションを批評する番組で、お尻が見えるドレスを着ていた方が。
そこで使われた表現が、
She
shoot the moon!! 彼女、お尻を出して見せてる!!
アメリカでは「お尻」は「moon」(お月様)に例えられるんだぁ。日本だと。。。「桃」??
家の子はふざけてお尻を出すことがあるけど、そんな子供のかわいらしいお尻も「moon」なのかなぁ。。。
-I
feel empty.- むなしいな。切ないなぁ。
何ともなしにGray’s
Annatomy(グレイズアナトミー)のドラマ再放送を観た。
Meredith(メレディス)がDerek(デレック)とうまくいかない状況に対して一言、
I
feel empty. むなしいなぁ。
って呟いていた。
「empty」は「空っぽ」の意味。
空っぽに感じる→むなしい。
日本語の表現と似ている気がする。
-in-service- 勤務中の、稼働中の、正常に動いて
アメリカの祝日はわかりにくい。。。全国的に休みの祝日は少なく、州によって違ったり、宗教、団体、地域によって違ったり。
まだ慣れない私は先の予定を知るために学校機関のwebをチェックすることに。
すると「in-service」なる言葉が。
お、やってるってことね。
なんか聞いたことあるようなないような言葉だから念のため今回でしっかり頭にいれとこう。
-pneumonia-
肺炎
最近温かくなったり寒くなったり忙しい忙しい。
そんな中、子供の体調管理は大変。そして知人のお子さんが風邪をこじらせて肺炎に。
「肺炎」は英語で「pneumonia」。
発音がスペルとはかけ離れていて「なもぉにぃあ」みたいな感じ。「na
mon ya」。
この発音を知っていないとスペルからは想像できない。。。
ちなみに「風邪をこじらす」は「make
a cold worse」でいいみたい。
If
you make your cold worse, you’ll get a pneumonia.
風邪をこじらせちゃうと肺炎になるよ。
-Any
Volunteers?- やってくれる人?誰かいますか??
息子が保育園を転園したので新しいクラスを覗き見。
早速、先生が「What’s
the wether like today? Any volunteers?」(きょうの天気はどんなかしら?誰か教えてくれる子?)
と、朝の恒例行事(?)
何となしに聞いてたけど、「Any
volunteers?」って日本語の発想からは出てこない表現かなぁ、と思ったり。
「volunteer」は「ボランティア(慈善)」という意味と「自発的に」という意味がある。
だから「any
volunteers?」で「誰か自発的にやってくれる人?」という声掛けになる。
日本の学校だと「わかる人?」(Anyone
who knows?Anyone who can answer?」という聞き方だから、これに関してはアメリカ式の聞き方が好きだなぁ。
-herding
cats- 無理なこと、不可能なこと、
話好きが集まると大変大変。個々が好きなことを話して話して収拾がつかない。。。
そんな状況を「herding
cats」を使って表現できる。
「herd」は「(家畜等を)一か所に集める」という意味。「cats」は「猫」。
自由奔放で知られている(?)猫を一か所に収拾するのは至難の業。というか、不可能。
そこから「herding
cats」で「(大勢をまとめることは)不可能なこと」という意味合いに。
It’s
like a herding cats.
それは無理なことだ。
Kids
were so excited at that time and didn’t listen at all. It was like a
herding cats.
子供たちは大興奮で全然話を聞かなかった。ひとまとめにするなんて無理なことだ。
-I’m
on the fence- どっちつかず状態、まだ決めてない、決めかねている、
今日はなんだか「euthonasia」(安楽死)に関して話す機会が。
安楽死賛成?反対?との質問に対して「I
can’t decide.」(決められない。)って答えると、
You
are on the fence.
と言われた。
「フェンスの上にのってる???」なんじゃそりゃ?って事で聞いてみると「be
on the fence」もしくは「sit
on the fence」で「can’t
deceide, haven’t decided yet」つまりは「決めていない」という意味になるんだとか。
なるほどさま。
勿論小難しい話に対してだけでなく、レストランでのオーダーの際やヴァレンタインのチョコをあげるかあげないか、といった身近な話題に対しても使える。
A)
Have you decided which you take, fish or chicken? チキンか魚かどっちか決めた?
B)I’m
sitting on the fence. 決めかねてるよ。
I’m
on the fence, Clinton or Bernie.
クリントン候補かバーニー候補か決められない。