-She is flowless!- 彼女完璧!彼女超素敵!

-She
is flowless!-
 彼女完璧!彼女超素敵!

何となしに「fashon
police
」という有名人のファッションに関してピーコ的な人たちが論じる番組を見た。

ちょっと前まで流行語的だった「fabulous」(素敵)は以前ほど耳にしなかった気が。

そして今回ゲットした(笑)新しい言葉♪

flowless

英英辞書にはこんな定義↓

having
no discernible blemishes or shortcomings; perfect

認識できる(美を損なうような)汚点、欠点がない、完璧

つまり「美」や「ファッション」に対して使える「完璧」の意味かなぁ。

ちなみに相変わらず「slay」(スラング:すっごい!)も耳に入ってきた。

She
slayed!!
彼女最高!すごい!

あとは、レッドカーペットとかで着られているドレスは「gown」(ガウン)っていう。

「ガウン」って聞くと日本人的にはあのパジャマ的なガウンを想像してしまうけど(私だけか)、アメリカ英語的には「正装ドレス(床まで足の着くようなドレス)」のことを指す。

いやぁ、くだらない(fashion
police
さんすいません)番組でもたくさん学ぶことができるなぁ。

-That’s what it’s all about.- それが全て。これで全部。つまりはそういうこと。

-That’s
what it’s all about.-
それが全て。これで全部。つまりはそういうこと。

子供が体を動かしながら歌うのが好きな歌の一つに「The
Hokey Pokey
」というのがある。

保育園でみんなで歌って遊ぶとのこと。

その歌詞の最後に「That’s
what it’s all about.
」という節がある。

この言葉、結構日常的に使われている。全文同じとまでいかなくても「It’s
all about.
」だけとか。意味は同じ。

ちなみに「The
Hokey Pokey
」の歌詞はこんな感じ↓

You
put your right foot in / you take your right foot out / you put your
right foot in

and
you shake it all about / you do the hokey pokey and you turn yourself
around /

That’s
what it’s all about.

-Name ~- ~を挙げる、示す、

-Name
~を挙げる、示す、

クイズゲームをする機会があった。英語で問題を読むことからしてドキドキもの。。。

そして早速、

Name
the first 13 states.

???「name」の意味は「名前」とか「名づける」しか知らない私は、あ、こんな使い方もあるんだ、ってそっちの方に意識が。

Name
.」で「~を挙げる、示す」っていう意味なんだって。はぁ。

ほかの問題も「Name ~.」で聞く形式が多く、心の中でメモメモ。

ちなみに「name」には他にも使い方があって、

You
name it.
」の形になると「その他何でも、どんなものでも」っていう意味になる。

Name
NFL teams as much as you know.

知ってる限りのNFLチーム名言ってみて。

I
like salmon, cod, tuna, mackerel, you name it.

サーモン、たら、まぐろ、サバ、その他なんでも好き。

-pick- 選ぶ

-pick- 選ぶ

とっても簡単というか誰もが知っている「pick」(選ぶ)。

そして「choose」も「選ぶ」。

私は何の癖かつい「choose」を使ってしまうんだけど、アメリカ人は(私の周りだけ?)「pick」をより使っている。

今日もクイズの話をしてて「I
chose ‘A’.
」(私‘A’を選んだわ。)って言ったら、「I
picked ‘D’.
」(私は‘D’。)って。

すんなり「pick」を使われてしまった。。。

以前も、子供がたくさんのおもちゃの中から一つ選んでいい、っていう状況の時に「You
can choose one.
」(一つ選んでいいんだよ。)って言ったら、係りの人が「Oh
you picked this one?!
」って。「pick」を。。。。

何が違うのかって調べたから分かったけど(↓)、この定義でいくとテストの選択問題は「choose」のような気がするけど。

pick・・・・・そこまで頭を働かせずにその時の気分・勘で選ぶ。
choose
・・自分が好きなものをじっくり選ぶ。 

もう私は「pick」一筋にすることにします(笑)

-You nailed it!- よくやった!上出来!完璧!

-You
nailed it!-
よくやった!上出来!完璧!

知人がなんとなしに使った「nail」(発音:ネイル)。

You
nailed it!

ある子がテストでgrade
A
(成績A)をとったことを話していた際に出てきた言葉。

会話の流れ的に雰囲気は分かったけど、ちゃんと調べたら、合ってた。「よくできました」って意味でOK

well
done
」とか「good
job
」はもっと頻繁に聞くし、使えるけど、「nail」も同意。

今度家の子にさらりとつかってみよう~っと。

-dump- 湿っぽい、じめじめ、

-dump-
湿っぽい、じめじめ、

ここ最近ちょっと春を感じさせる気候だったのに、急に雨でじめじめ。

息子を連れてPre-school(保育園)に行ったら先生が

It’s
dump today. Spring is still far, winter is still stuck.

だって。

後半は分かったけど「だむ」って何??今日は寒いから「寒い」って意味かと思って聞いてみたら「wet」の意味だよとのこと。

息子の学校でも勉強させていただきました。あざっす!

「今日はじめじめだね。冬がまだしっかり居るから春はまだだね。」

ちなみに「dump」は気候に対してだけでなく服にも使える模様。

The
shirts feels dump.
 このシャツ湿っぽい。

-pamper myself- 自分へのご褒美

-pamper myself- 自分へのご褒美

知人がSNSで使っていた言葉。

Pamper
myself!

赤ワインの写真とともに。

ぱんぱー??って何?すぐに思いついたのがパンパースだった私。。。

調べてみると「甘やかす」っていう意味とのこと。

ただ、「spoil」(甘やかす)は、常にネガティブな意味を伴うのに対して、「pamper」は好い意味でも使えるし悪い意味でも使える。

Pamper
myself!
自分へのご褒美!

If
you pamper him too much, you’ll spoil him.

彼を過剰に(環境的に)甘やかしたら、彼を(ダメな意味で)甘ったれにすることになるよ。

Spoiled
child
過剰な甘やかしでダメになった子

Pamparing
is one of the important things for parenting.

「甘やかし」は親として重要なことです。

-bring a knife to a gun fight- 判断ミス、ミスリード、作戦ミス、場違い、準備不足

-bring
a knife to a gun fight-
判断ミス、ミスリード、作戦ミス、場違い、準備不足

=to
enter into a confrontation or other challenging sistuation without
being adequately equipped or prepared.

これまたGray’s
Annatomy
で使われていたセリフから。

文字通り読むと「銃撃戦でナイフを持ってくる」。銃撃戦にナイフを持ってきても対抗できない。つまりは「場違い、判断ミス」っていう意味。

take
a knife to a gunfight
」も同意。

The
team will loose the game because they brought a knife to a gun fight.

このチームは準備不足だから負けるだろうね。

Never
bring a knife to a gun fight, we need 10 bottles of wine at least.

甘く見ちゃだめだよ、少なくともワイン10本はいるからね。

He
brought a knife to a gun fight and lost his customers.

彼は判断ミスをして顧客を損失したよ。

-Are you gonna watch me eat?- 私が食べるとこ見る気? 私が食べるの見てたいの?

-Are
you gonna watch me eat?-
私が食べるとこ見る気? 私が食べるの見てたいの?

簡単な単語しか使っていないけど、私の口からは出せない表現。

私だったら「Do
you wanna watch my eating way?
」とか、絶対にネイティブは使わないような表現しか思いつかない。。

ちなみにこれはGray’s
Annatomy
で誰か(名前忘れた)が言っていた言葉。

-I’m blocked out.- 考えることをやめる、情報を締め出す、思考停止する

-I’m
blocked out.-
 考えることをやめる、情報を締め出す、思考停止する

=to
stop yourself from thinking about something,

=to
stop yourself from remembering something

知人がテストが嫌いだって理由をこんな風に表現した。

辞書でもしっくりくる訳が見つからないけど、たぶんこんな意味合いであっているはず。

When
I take exam, I’m always blocked out. I can’t think about anything
that I studied about.That’s why I hate it.

試験を受けるときいつも思考停止しちゃうんだよ。勉強したことが何にも考えられない。だから嫌い。。。

人との会話ってとっても貴重な英語の勉強時間。状況によって未知の英語表現が聞ける。

天気とか子供の話とかだとすでに慣れてきてわかってるような気がするけど、トピックが変わると新たな言葉が続々。

日々勉強勉強。