-burn
out- 疲れる、疲労困ぱいする、バーンアウト、へとへとになる
引き続き若い子の表現から。
スーパーでバイトしながら学校に通ってる状態を、
I’m
feeling burned out. I don’t wanna study right now..
すっごく疲れてるわ。今、勉強なんかしたくないよぉ。
ちなみにもうちょっと大人(?)に聞いてみたら、これは一般的に使われる言葉だそうな。
-burn
out- 疲れる、疲労困ぱいする、バーンアウト、へとへとになる
引き続き若い子の表現から。
スーパーでバイトしながら学校に通ってる状態を、
I’m
feeling burned out. I don’t wanna study right now..
すっごく疲れてるわ。今、勉強なんかしたくないよぉ。
ちなみにもうちょっと大人(?)に聞いてみたら、これは一般的に使われる言葉だそうな。
-jerk-
やな奴、自分勝手な人、最低な奴、
=idiot,
asshole, busterd
最近知り合った若い女な子が彼氏とのケンカの後に、、、、
He
is such a jerk!! 彼超最低。
って彼のことを表現していた。
若い子の英語って容赦ないからすごく気を付けて聞いているけど、難しい。
そして言ってることがわかったとしても反応が上手くできない。。。
修業が足りない足りない、がんばれ私。
-That’s
long way out.- まだまだ先だ。かなり先だわ。
知人と病院の予約に関して話していた際に出てきた言葉。
私が予約をとったけど直近にとれずにいたら、
That’s
long way out. You should’ve asked her like ‘Do you have an opening
sooner?’.
それはかなり先の話だね。彼女に「もっと近日で空き日がないか?」って聞くべきだったね。
ほほぅ。私の頭では作れない構文。
けど、辞書で調べたら「long
way off」って出てた。私の聞き違いか???
うぅん、次回会ったら聞いてみよう。
あと、「Do
you have an opening sooner?」はとっても役立ちそう。
ついつい提案された日でOKしちゃうけど、もうひと踏ん張りして「近い日空いてないの?」って聞いてみよう!!
–
double-edged – あいまいな、善い意味にも悪い意味にも取れる、両義にとれる
どんな会話をしている時か忘れたけど私の英語メモなるものに小さくメモってあった。。。
「double-edged」。「double」は「二つ」、「edge」は「縁、刀」。
つまりは二つの側面があるってことで、「好い意味にも悪い意味にもとれる」事柄や、言葉に対して使っていいみたい。
Cambridge辞書にはこんな例文が。
She
paid me the double-edged compliment of saying my work was ‘excellent
for a beginner.’.
彼女は私の仕事に対して「初心者としては上出来。」と、両義にとれるお世辞を言った。
「Double-edged
compliment」ー両義にとれるお世辞
旦那さんに皮肉を言うときに使えるかな(笑)
-specs-
眼鏡
「the
quatermasters song」(操舵手の歌?)というのがキッズソングCDなるものに入っている。
家の子の保育園でも流されるらしく、車の中でヘビロテで聞いている。
その歌詞のなかに↓という節があって、息子がしきりに「specs」って何何?って聞いてくる。
My
eyes are dim I can-not see. I have not got my specs
with me.
母、わからず。。。そもそもその前後の歌詞もあたしには聞き取れないよ。。。
こっそりCDのタイトルから曲を探して歌詞を探して、意味を調べて。。。
「specs」は「spectacles」の短縮形で口語で「めがね」っていう意味らしい。
ほほぉ。
「dim」は「よく見えない」。
つまりは、
目がよく見えないよ。眼鏡かけてないわ。
ってことなのね。
息子よ、時間かかってごめんよ。。
-This
is for real.- 本当だよ。 嘘じゃないよ。
家の子はお茶らけるのが大好き。いつも(?)冗談ばかり。
大概は聞き流してしまってるんだけど、ついうっかり「kidding?」(冗談でしょ?)なんて反応しようものなら大喜び。
そして鼻をぴくぴくさせながら
「For
real!!」 「本当だよ!!」
鼻がぴくぴくしてるから嘘だってわかるよ。。。
「for
real」はスラングで「本当、マジで」っていう意味。
「real」だけだと「本物」という意味合いで使われる事が多い模様。
ちなみに語尾を上げて「For
real?!」と言うと「マジで?」という確認的なニュアンスでも使える。
私は本当かどうか確認する際についつい「kidding?」か「Are
you sure?」のふたパターンで聞き返す癖があるけど、家の子は色んな言い方を知っている。。。
Kidding?
Teasing?
For
real?
Really?
意味合いは全部一緒だけど。
ボキャブラリーが多いって羨ましい。。。
-snowbank-
雪の吹き溜まり、雪堤、雪の堆積、雪だまり、
今年は暖冬(milder
winter)で1月も末の今頃になってようやく雪が降り始めた。
といっても雪の量はやっぱり少ないけど。そして少ないから子供たちは雪をかき集めてどうにか遊んでいる状態。
除雪車(snowplow)がかき集めた後だったり、車庫(garage)の雪かきした後だったりの雪だまりに集まってくる。。。
この雪だまり、「snowbank」というらしい。
You
shold be careful when you play around snowbank.
雪だまりの周りで遊ぶ時は注意してね。
I
drove into snowbank yesterday.
昨日雪堤に突っ込んじゃった。
-infamous-
悪名高き、不名誉な、不評な、ひどい、
「famous」(発音:ふぇいます)は既知の通り「有名な」。
この頭に「in」をつけると「悪い意味で有名な」になる。
発音は「いんふぁます」みたいな感じ。
私は、大統領候補戦に出馬表明しているDonald
Trump(トランプさん)が世に出るようになってからよく耳にする気が。。。
名詞は「infamy」(発音:いんふぁみぃ)で「汚名、悪名、不名誉」。これもよく耳にする。
Donald
Trump is famous, or maybe infamous.
ドナルドトランプ氏は有名、もしくは悪名高い。
This
area is infamous for poverty and crim.
ここら辺は貧困と犯罪が酷いこと知られている。
-shove
it(shove it up your ass)- くそくらえ、くそったれ、勝手にしろ
=stuff
it
上品とは言えない言葉だけど、SNSで知人が使ていたのを見たので。
本来は「shove
it up uor ass」と、ちょっと長い言葉だったようだが「shove
it」として言われることが殆んど。
怒った時などに人を罵倒する言葉。
あまり縁がない言葉だけど、目に(?)耳に(?)する言葉だから覚えておきまぁす。
ちなみに似たような場面で使える(?)のは「back
off」かなと。
「下がってろ、引っ込んでて、口出しするな」といった意味だけど、あの「ポニョ」の英語版で使われていたから人を罵倒する言葉の中では上品な部類に入るのかな。。。。
「崖の上のポニョ」では、帰ってくる予定のお父さんが帰ってこれなくなったとの連絡を受けたお母さんが、お父さんに対して「back
off」を連発していた。
-look
the part- それらしく見える、らしい格好、それなりの服装・身なり
「professional」(プロフェッショナル)に関して話す機会が。
「professional」に振る舞うには何が必要か?まずは外見、ってことで出てきた言葉が「look
the part」。
To
be considered professional, you need to look the part!
プロフェッショナルと思われるには、それなりの身なりが必要です!
「look」も「part」も簡単な単語だけど熟語として使われるとぐぐぐっと深みが増す?感じがする(笑)