-lay away- レイァウェイ、商品の取り置き購入(販売)方法

-lay away- レイァウェイ、商品の取り置き購入(販売)方法

知人に教えてもらったお買い物用語。

主に高額商品を購入する際に利用する『商品取り置き方法』との事。

クレジットカード審査の厳しいアメリカでは一般的だそうな。

Wal-martにもあって会計窓口が他とは別で『Lay away』コーナーが特設されている。

頭金を何%か払って商品を取り置きしてもらう。残額を支払える時に支払って完済すれば商品が受け取れる、といった感じらしい。

ま、使うことは無いと思うけど、アメリカ文化の勉強になりました。

-a whirlwind day- 目まぐるしい一日、あわただしい一日、

-a whirlwind day- 目まぐるしい一日、あわただしい一日、

Papa(パパ:ローマ法王)の訪米に関しての記事で出てきた言葉。

名詞で「whirlwind」っていえば「旋風、つむじ風」の事だけど形容詞としても使える。

形容詞になると「性急な、ばたばたの」といった意味が出てくる。

a whirlwind day」(目まぐるしい一日)の他にも「whirlwind tour」(あわただしい旅行)、「a whirlwind visit」(ばたばたした訪問)といった表現ができる。

-a crisp fall day- さわやかな秋の日、すがすがしい秋の日、

-a crisp fall day- さわやかな秋の日、すがすがしい秋の日、

新聞を広げると「・・・on a crisp fall day.」なる文章が。

crisp」は「かりかり、ぱりぱり」っていう意味しか知らなかったのでなんのこっちゃ?ってなってしまった。

調べると「空気・気候」などに関して使うときは「さわやかな、すがすがしい」といった意味が出てくるとの事。

ただ、「fall / autum」(秋)の気候に対する表現が主らしい。

-Mickey Ds- ミッキーディーズ、マクドナルド

-Mickey Ds- ミッキーディーズ、マクドナルド

アメリカでもカラオケは人気らしく知人はカラオケセットを自宅に設置して楽しんでいる。

ただこの「カラオケ」、「カラオケ」と言っても通じない。

スペルは「Karaoke」だけど、発音は「Carry-oh-kei」(キャリィオゥケィ)。

アメリカナイズされた発音になってしまう。

日本の「カラオケ」なんだから発音もそのままでいいじゃんねぇ、って思うけど。こういうのっておもしろい。

なぁんて話からお店の名前を変更・短縮して言う事もあるよっていう話へ。

なんとあのマクドナルド(McDonald)は「みっきぃでぃず」って呼ぶらしい。

へへぇ~。初耳。

まだまだ色々あるらしいけど時間がなくなってしまった。。。また次回きいてみよっと。

-butt in- 口出しする、横槍を入れる、でしゃばる

-butt in- 口出しする、横槍を入れる、でしゃばる

テレビをつけた瞬間に耳に入ってきた言葉。全体の会話は聞き取れなかったけど何故か耳に残った「butt in」。

調べてみると「干渉する、口出しする」といった意味が。

Excuse my butting in,

口出ししてすみませんが、

Stop butting in our conversation.

私達の会話に横槍入れるのやめて。

ちなみに「butt in」じゃなく「butt out」となると、「口出ししないで、頬っておいて、出て行って」といった意味になるみたい。

ただ、「butt」自体がもともと「お尻」の意味なので、上品なお言葉とはいえない。

-light flicker- ちかちか光る、ついたり消えたり、ピカピカ点灯する

-light flicker- ちかちか光る、ついたり消えたり、ピカピカ点灯する

世の中はすっかりHaloween(ハロウィーン)一色。何処のお店でもPumpkin(かぼちゃ)やSkull(どくろ)といった感じ。

そんな中、Hounted House(ホーンテッドハウス・お化け屋敷)に行った子の話しを聞いた。

At the hounted house, the light flickered and something made spooky noise.

お化け屋敷で光がついたり消えたり、気味の悪い音が聞こえたりした。

The light flicker is creepy.

光がついたり消えたりするのは気味悪い。

-a blank expression on face- ぽかんとする、意を得ない表情をする、????

-a blank expression on face- ぽかんとする、意を得ない表情をする、????

人と話していて予想と違った反応が返ってきたりすると『ぽかん』としちゃう。

この表情を英語では「a blank expression」を使って表現するらしい。

ちょうどそんな場面があって、「この表情、この感じを英語でどう表現するの?」と聞いたところ出てきた表現。

I had a blank expression on my face.

ぽかんとしちゃった。

The teacher didn’t get his idea and had a blank expression on her face.

先生は彼の意図が掴めず、意を得ない表情をした。

-smh / smdh- 首を横に振る様子、ありえない!、そりゃないよぉ!、あぁ~がっかり

-smh / smdh- 首を横に振る様子、ありえない!、そりゃないよぉ!、あぁ~がっかり

=shake my head / shake my dumn head

知人のFBを見ていたら出てきたネット用語。口語では使わない。

『落胆』、『呆れ』、『不同意』を現す。訳は文脈によって違ってくるけど元の意味「首を横に振る」を念頭に入れていれば大丈夫かな。

I was hit by car but Police fined me as walking on the road.SMH!

私が車にはねられたのに警察は私に罰金を課したのよ!ばかげてる!

Police shot an unarmed boy again.smh.

警官がまた無防備な少年を撃ったって。信じらんない。。

I lost my wallet yesterday. Smdh.

昨日財布無くしちゃった。なんてこった。

-High five! / Knuckle! – ハイファイブ!(ハイタッチ)/ ナッコゥ!(グーパンチ挨拶)

-High five! / Knuckle! – ハイファイブ!(ハイタッチ)/ ナッコゥ!(グーパンチ挨拶)

子供達から教えてもらった挨拶(?)方法。

挨拶以外にも「やったぁ!」とか喜び、賞賛を現す際にも。

Give me five!』(「ぎみ ふぁい」に聞こえる)と言って手をパーにされたらパーでタッチ。

High five!』(はい ふぁい)って言うことも。

これらが『パー』手なのに対して『Knuckle!』(発音:なっこぉ)はグー手。

Fist bump』(発音:ふぃすとぅばん)や『 Pound it』(発音:ぱぅんでぃっ)って言うことも。

あの映画『Big Hero 6』内でもヒロとベイマックスもやっていた!

家の子はそれを真似て『Knukle, Pa-ra-ra-ra』を一日に5-6回。

下の子がまだ喋れないから余計に言葉の必要ない遊び(?)は楽しいみたい。

それにしてもBig Hero 6観てからかなりの時が経ってるけど。。。

-hot button- 重要問題、熱い話題、

-hot button- 重要問題、熱い話題、

Presidential race(大統領選)に関して知人と調べてお互いの成果(?)を発表、みたいな機会が。ただ時間があまり無くて全部を発表しきれない、、、どうしよう、ってなった時に『Let’s pick up only hot button issues!』との事。

雰囲気と「hot」でなんとなく「ポイントだけかいつまむってことかなぁ」って。

ちゃんと聞いてみると「hot button issue = important issue of the moment」との事。

日本語で「熱い話題」とか言ったりするのと同じ感覚かな。